でぶるまんと美人OLの憂鬱
「あ、もしもし~( ̄▽ ̄)ども~」
『あ、こんにちわ』
「お忙し~とこゴメンねゴメンね」
『電話かかってくるかな~と思ってたよ』
「あそ~。 …で( ̄v  ̄)?」
『で?』
「うん。 …で( ̄o  ̄)?」
『で・にーろ?』
「そうそうディアハンター。…ちゃう!!」
『ノリツッコミは一級品やね( ̄▽ ̄)』
「全然うれしない( ̄- ̄#)」
『分かってるって。昨日のことでしょ?』
「そ~( ̄▽ ̄) どうやった?」
『うん。…いい人やと思った。すご~く』
「やろやろ。昔からえ~ヤツなんやー」
『昔からの友だちなん?』
「この業界入ってからやきん…25年強」
『なら、よ~知ってるんでしょう?』
「そらも~。気の置けない友人でおます」
『似てるトコあるわ、2人って( ̄v ̄)』
「いい男やから、Fちゃんに紹介してん」
『最初聞いた時は"どっかなー"って…』
「なにが?」
『45歳で独身で家族いないんでしょう?』
「はいはい。…で?実際会ってみたら?」
『ん~…すほいえ~人やな~とは思った』
「でしょーでしょー( ̄▽ ̄)」
『…でもねー。ごめんなさい…かなあ』
「あらまー、そーですかー。残念残念…」
『…理由は聞かんの?』
「彼への武士の情けで聞かんことにする」
『本音は?』
「めちゃめちゃ聞きたい( ̄o ̄)/ぜひ~」
『やっぱり( ̄- ̄)そーなのね』
「Fちゃんが勝手に言うのは…止めへん」
『見た目とかゆーんは気にしてないの』
「そーゆーとったな。人柄に問題アリ?」
『誠実そうやし、話は面白いんやけど…』
「ふぅん。で( ̄- ̄)…"けど"の後は?」
『どーゆーたらええかなあ…』
「率直にストレートに言ってください」
『…ハナ毛出てた』
「やっぱり見た目かい<(^_^;)!」