でぶるまんしゅーじですねん(間もなく閉鎖) -258ページ目

すぴーくいんぐりっしゅありとる

僕がフツーに「ボールペン」と読んでる文具は、


欧米ではボールポイントペンとゆ-。


「ボールポイントペン」


ふむふむ( ̄_ ̄)


得点が入った時だけ使える審判のペンみたい。


いしいひさいち氏の漫画「ののちゃん」のキャラ


秀才キムラくん「百点えんぴつ」に似た、


「点とったるで~」的な気合が感じられまふ。



シャーペン「メキャニカルペンソゥ」とゆー。


めかにかるぺんしる。


書く字がどれもカクカクコキカクコキカキコキ…


肩凝ったがなサロンパス貼れ貼れ…とゆ~


四角三角直線図形なイメージしか湧かんな。



┐( ̄ヘ ̄)┌



とかく日本人は欧米語、特に英語に対しては


憧憬と畏怖を持ってしまうDNAがあります。


そのくせ、勝手に自分で造り変えちゃう。



たとえば、白熱した試合展開の際に使う


デッドーヒートは、本来は「無効試合」のことやし、


ブービー(賞)はズバリ「最下位」ってことやのに、


日本ではマカフシギな意味になっとります。


野球のデッドボールに至っては、


本場アメリカでは「hit by pitch」というのが正しい。


むむ…( ̄_ ̄ i) わざと誤訳すると


『ピッチして貰った球をヒットにした』やなこれは。



サッカーの最後部の守備を指す「フルバック」


じゃぱにーずいんぐりっしゃらしい。


ところがどっこい、欧州あたりのサッカー界で


「フルバック」が使われ始めてるんやそーです。


原因は、世界的に大ヒットし続けている


日本製のサッカーゲームとアニメなんやって。


中で使われてた「フルバック」って言葉が、


ヨーロッパの人たちの間で


「なんやなんや。わっといずふるばっく?」


と話題になったかどーかは知りまへんが、


とにかくどわわっ!と浸透したそーな(ノ゚ο゚)ノ



相変わらず信憑性に乏しいブログやな(^_^;)




とは言え、これってつまり、


英語を輸入→加工→輸出って作業ですよね。


戦後高度経済成長のやり方と同じだわ(^-^)



や、やるな日本。



では、やらない日本人のオハナシ。



僕が東京の芸術専門学校に通ってた28年前。


ちょっと変わった講師の先生がおりまして、


「英語の原書で小説を呼んで感想文を書いて」


とゆー、冗談みたいな宿題が出されましてん。


「おカネ、あらへん…」


僕は貧乏学生やったから、古本屋さんで


StarWarsのペーパーバックを買って、


ストーリーは全部知ってるから「ちょちょい」


見事な感想文(日本語)を書いてクリア( ̄∀ ̄)



…後日、同級生のFくんとの学食での会話。



「例の宿題、どないしたん?」


「家に英語版の小説があったから使ったよ」


「ふーん」


「英語読めないから内容は分からないけど、


 題名と、出てくる単語だけで見当つけた」


「ほー、すごいな。なんちゅー本?」


「"Night in gale"。嵐の夜って意味だろ?


 だから、嵐の描写がリアルに感じられた…


 とかその辺で話を広げたの。…あ、これ」



F君が僕に見せてくれたのは実に重厚な本で、


タイトルはたしかに「Night-in-gale」やった。


…けど。


「あそ。これね


ま、その時は僕はなーんも言わんことにした。



どー考えてもあれってNightingale


「ナイチンゲール」


ですよね( ̄_ ̄ i)



F君、オーストラリア女性と結婚して、


今はシドニーに住んでるはず。


元気かなあ。


ちゃんと英会話してるかなあ。