でぶるまんしゅーじですねん(間もなく閉鎖) -238ページ目

愛と涙のディープインパクト斜め見

ディープインパクト

ご存知?



地球への衝突軌道に乗った巨大隕石を発見。

それを防ぐため、各国が協力して宇宙船を送り、

核爆弾でぶっこわしちゃえ! いけ~!

…とゆー

1998年公開の大ヒットスペクタクル映画です。


スピルバーグ製作総指揮、ミミレダー監督。


同時期のブラッカイマー映画「アルマゲドン」と


めちゃめちゃストーリーが似てるのは、


どーももともとは同じ企画やったらしい。



そらしゃーない( ̄v ̄;


この映画の大きなテーマは「親子愛」ですねん。


ヒロインのテレビキャスターと父親の確執…


主人公の少年と両親の愛情豊かな家庭…


出てくる人みんなが、


それぞれの家族のドラマを持っている。


先日、仲間うちの映画ファンクラブの会合で


この映画について語りなはれ」…と言われまして、


「フツーに話をしても僕らしくないのぅ」と、


こんな話をしましてん。


【注】これから観よう!って人は読まないでね。


主人公は、ガールフレンドたちと天体観測中、

偶然に隕石の接近を発見した高校生の少年。


イライジャウッドだ~^^ ろーどおぶざりんぐ~!


世界の一大事がついに確認されて、


彼は、国が建設する巨大地下避難施設に

入れる権利を与えらたりする。



ええのうええのう( ̄v ̄)


でもガールフレンドは連れて行けない。


ここらへんがお役所仕事。違うか。



そこで、彼女も連れていけるよう、


オモテ向きケッコンしちゃうんですな。



このへんはアメリカらしい( ̄o ̄)



ところが…
迎えのバスに家族で乗ろ~としたら、


兵隊さんが彼女の乗車を拒否するんです。


兵隊さんは公務員なんやから、

彼らに文句を言うのはお門違いやと思ふ。


やむなく、家族とともに避難所に向かう少年。


でも彼は、地下入口を前にして、

中に入るのを拒みますねん。



「彼女と一緒にいたい」


妻である彼女と運命を共にすることを選ぶの。



この選択はわかるなぁ( ̄_ ̄;)



そして、そう決意した、まだ高校生の息子を、


パパは止めずに送り出すんですな。


これはつらい(T^T)…けど分かる。


ただ、パパは決して一緒に出て行きはしない。

パパもまた、自分が守るべき家族がある。


パパが、息子を自分と同等の一人前の男と

認めたわけです。



くぅ~(T_T)うるうる。


さて、宇宙船のクルー(軍人&科学者)たちは、


決死の作業で隕石の地下に核爆弾を設置する。


「どーなるどーなる(・_・;)?」



核爆弾は無事に起爆!



「お!」



…が、残念ながら隕石は大小2つに割れただけで、


地球衝突コースからはハズれなかったんだな。


「あらら(→o←)ゞ」


大きいほうが衝突すれば、

地球上の生命がすべて失われることになる。


残念( ̄^ ̄)ちっ。


そこでクルーたちは、

地球にいる家族のために、

大きいほうの隕石を、

船に残った核爆弾で
もう一度破壊しよ~と

決意するわけです。


でも、船外作業する酸素もない。


だいいち、そんな時間もない。


じゃ、やれることは一つ。


うるうる(T_T)


まさに軍人然とした心優しき船長は、


最後に許された家族との交信の時間でも、


最愛の妻はすでに亡く、


軍人の息子たちは現場で必死で働いてるから、


誰も話す相手がいない。


それでも彼は、


息子を誇りに思って笑顔を見せるんですね。



うるうる(T_T)



も~1人。

船長と対立する自尊心の強いエリート科学者。

彼は船長に、自分は子どもの頃から


「Be the BEST! (一番になれ)」


…と、親に厳しく育てられた、と語ってた。


でも、まだ赤ん坊の息子に別れを告げる時、


彼は無線のモニター越しにひとことだけ言う。


「Be good.(元気な子になれよ)」


(goodと、その最上級のbestをかけてるのね)



うるうる(T_T)


どの親子愛に触れても、僕は感涙を禁じ得ない。


実際、映画館でま~泣いた泣いた(T▽T;)


そしてついに、本映画「最大の親子愛」が登場!



小さいほうの隕石はついに太平洋に衝突。

巨大津波が世界の都市を襲い、

壊滅的な被害をもたらす。

そして、続いて迫る大きいほうの隕石。

そこに核爆弾を積んだ宇宙船が…


ふむふむ( ̄^ ̄)…


お( ̄□ ̄;)!


これってすなわち、

可愛い息子(小さい隕石)の

地球に衝突したいんだい)`ε´(

…という熱い願望を叶えさせるために、

母親(大きい隕石)があえてオトリになり、


核爆弾で木端微塵になっちゃったわけだ。



うるうる(T_T)



この母親隕石の自己犠牲こそ、


この映画最大の母性愛なのだ!



うるうる(T_T)


…と僕は思うんですが、どないです?


映画ファンの会合でそー熱く語った僕は、


他のメンバーから、こぞってこう言われましてん


「そーゆー考え方が出来る君を育てた


 素敵なご両親の顔をぜひ見てみたい」