エンゼルパイと甘い夫婦の絆
「なー! ダレな!!」
「な、なになに?」
「ママの大事な苺エンゼルパイ食べたんは!」
「…へ(゚_゚i)」
「苺エンゼルパイやがな!」
「はいはい」
「6つ残っとったのに、5個しかないんや!」
「えーと、5個は残ってるんやね」
「5個しか残ってないんや」
「…はいはい」
「なんな」
「何個食べるつもりやったんかと…」
「個数やない。何個あるかが大事なん」
「言ってることおかし~になってますが」
「なってない(゙ `-´)/」
「ごめんなさい」
「今晩食べるの、楽しみにしとったのに」
「今晩?」
「そーや。なに?」
「カロリーが…」
「そーゆーモンダイやない」
「はい」
「今晩、食べるの楽しみやったんや」
「ミルクと」
「違う」
「紅茶と」
「違う」
「…まさかビールと(^-^)」
「飲み物はなんでもええの」
「ビールなんや(^_^;)」
「…」
「…」
「なに?」
「いえ。ごめんなさい」
「とにかく、誰かがママの大事な大事な」
「僕より?」
「大事な大事な苺エンゼルパイなんやで!」
「(T_T)」
「パパも大事やがな」
「(^o^)」
「…」
「聞けい子どもたちよ!ママは怒っておられる」
「そやそや」
「ママがパパの次に大事な…」
「( ̄_ ̄) こほん」
「…ママがパパと同じぐらい大事な…」
「( ̄_ ̄) おけー」
「苺エンゼルパイを、誰かが食べたらしい」
「そうそう」
「ママが苺エンゼルパイを大好きなのは」
「うんうん」
「パパとの最初のデートで一緒に食べたからや」
「うんうん。…。ん?」
「ん?」
「知らんがな」
「う」
「知らんがな」
「…」
「( ̄_ ̄) 」
「m(_ _)m」
「もーえーもーえー。みんな眼を閉じまい」
「は?」
「正直に白状したら許します」
「お~、太っ腹~」
「誰が腹が太いんな」
「m(_ _)m」
「さあ、みんな眼を閉じて閉じて」
「…僕も」
「あたりまえやがな。はよはよ」
「へい」
「みんな眼、閉じたな? …パパ」
「はいはい」
「口も閉じなさい」
「…」
「みんな見えてないな?」
「…」
「じゃあ、訊くきんな」
「…」
「ママの苺エンゼルクリーム食べた人!」
「…」
「食べた人!」
「( ̄_ ̄) /」
「パパー、先に寝るからねー」
「な、なになに?」
「ママの大事な苺エンゼルパイ食べたんは!」
「…へ(゚_゚i)」
「苺エンゼルパイやがな!」
「はいはい」
「6つ残っとったのに、5個しかないんや!」
「えーと、5個は残ってるんやね」
「5個しか残ってないんや」
「…はいはい」
「なんな」
「何個食べるつもりやったんかと…」
「個数やない。何個あるかが大事なん」
「言ってることおかし~になってますが」
「なってない(゙ `-´)/」
「ごめんなさい」
「今晩食べるの、楽しみにしとったのに」
「今晩?」
「そーや。なに?」
「カロリーが…」
「そーゆーモンダイやない」
「はい」
「今晩、食べるの楽しみやったんや」
「ミルクと」
「違う」
「紅茶と」
「違う」
「…まさかビールと(^-^)」
「飲み物はなんでもええの」
「ビールなんや(^_^;)」
「…」
「…」
「なに?」
「いえ。ごめんなさい」
「とにかく、誰かがママの大事な大事な」
「僕より?」
「大事な大事な苺エンゼルパイなんやで!」
「(T_T)」
「パパも大事やがな」
「(^o^)」
「…」
「聞けい子どもたちよ!ママは怒っておられる」
「そやそや」
「ママがパパの次に大事な…」
「( ̄_ ̄) こほん」
「…ママがパパと同じぐらい大事な…」
「( ̄_ ̄) おけー」
「苺エンゼルパイを、誰かが食べたらしい」
「そうそう」
「ママが苺エンゼルパイを大好きなのは」
「うんうん」
「パパとの最初のデートで一緒に食べたからや」
「うんうん。…。ん?」
「ん?」
「知らんがな」
「う」
「知らんがな」
「…」
「( ̄_ ̄) 」
「m(_ _)m」
「もーえーもーえー。みんな眼を閉じまい」
「は?」
「正直に白状したら許します」
「お~、太っ腹~」
「誰が腹が太いんな」
「m(_ _)m」
「さあ、みんな眼を閉じて閉じて」
「…僕も」
「あたりまえやがな。はよはよ」
「へい」
「みんな眼、閉じたな? …パパ」
「はいはい」
「口も閉じなさい」
「…」
「みんな見えてないな?」
「…」
「じゃあ、訊くきんな」
「…」
「ママの苺エンゼルクリーム食べた人!」
「…」
「食べた人!」
「( ̄_ ̄) /」
「パパー、先に寝るからねー」