でぶるまんしゅーじですねん(間もなく閉鎖) -239ページ目

しんのすけさん かく語りき

こんにちわ。ボク、しんのすけでおます

でぶるまんしゅーじですねん

ラブラドールと和犬のかっちょええハーフで、

今、かわいいさかりの7歳なんだんこれが。


しんのすけとゆー、ちょっとフザケた名前は、

もちろん自分で付けたワケではなく、

一緒に暮らしてる家族の人間が、

ボクの意見を聞くことなく勝手に付けた(-з-)


正直、「ボクはハーフなんやからもーちょっと

カッコええのを」…と、思う時もあるゾ( ̄へ  ̄



ボクが生まれたのは、詫間町のブリーダーの家。

ある日、まだ赤ん坊の可愛いボクを

賑やかな一家が総出で迎えにやってきた。

「わー、めちゃめちゃカワイイなー(^∇^)」

(なかなか分かってるやつらやん)


車の中でもめちゃめちゃやかましい家族で、

なんかボクの名前の話で盛り上がった。


「白いからシロは?」

「そりゃ単純すぎるわー。本人もイヤがるで」

(…んなこた~ナイ( ̄^ ̄))

「エッシェンバッハ三世とか」

「おー高貴やなそれは。ええかも」

(こらこら( ̄∩ ̄#)


みんな嬉しそーにボクの名前で遊んでて、

やがて一番身体のデカい大人の男が言った。

「かわいい男の子やから…しんのすけは?」

「わー、それがええ!」

「それ、えーなー」

(よ~ない(-""-;))


可愛い男の子→しんのすけとゆー論理が

いまいち理解できんけど、ま、そーゆーわけで

ボクはしんのすけになりましてんm(_ _)m



ボクが連れてこられた家は、香川県善通寺市の

すんごい田舎にある一軒家。

家族の中で一番デカい大人の男は、

ボクを家の中で飼いたかったよーやけど、

それより権力が上の大人の女が即刻拒否。


「うち、新築なんやでっ( ̄^ ̄)」


ほんと、建って間もない家やったんで、

まあ、これは仕方がないのうσ(^_^;)

ボクは、カーポートの下で暮らすことになった。



ボクの仕事は「番犬」なのでありますわはは。

家の前の路地を誰かが通るたびに、

「わふ!わふ!わふ!わふ!わふ!」

これがなかなか気持ちいい。

近所をテリトリーにしてる黒い猫にも

「わふ!わふ!わふ!わふ!わふ!」

こやつはボクのご飯を盗み食いする悪党なのだ。

たま~に歩いて遊びにくる近所のクジャクさんは、

まあ悪い人ではないのでスルー。


そー言えば、散歩の時に怒鳴り合いの喧嘩したり、

遠吠え合戦で競い合ってた近所の幼なじみ犬が、

最近、亡くなっちゃたのよね。

さびし。

合掌。



ただ、この首につながってるリードとゆーのは

なんともうっとーしーやっちゃのう( ̄_ ̄ i)

嫌いじゃ。

実は一度、偶然にリードの根元の金具が壊れて

ボク、自由になったことがありますねん(^O^)/

チャラチャラとリードをひきずりながら

夜の家の周りをわはわは走り回ったんやけど

「うげ!」

突然、動けなくなった(T_T)

リードの途中が、車のタイヤの下にはさまって

抜けませんねん。

伏せの姿勢のまま、動けまへん。

( ̄ー ̄;

そのまま朝までそのカッコでじっとしてまして

家族に発見された時は嬉しかったけど、

「わはははははははははははははははは」

家族揃ってそんなに笑うな笑うな(-。-;)



ボクの最大のタノシミは、もちろんご飯なのだ。

いつもドライタイプのドッグフードで、

1日2回、家族が順番にやってきてくれる。

この時、「お座り」と「お手」をすることが

家族の約束事になってるよーなんやけど、

一番デカい男だけは、

一人の時はそれをしないのよね。

「ナイショやで」

わしゃしゃべれまへんがな(^_^;)



それと、時々、サラミソーセージやクッキーを

おやつにくれる。

これ、大好きですねん!

ただ、「1日1個」とゆーキマリらしい。

きーてまへんがな。

これも、身体の大きい男はそ~っとやってきて

「ナイショやで」

そういって何度もおやつをくれる。

も~おちゃめさん。

ま、「ナイショやで」は、家族みんな一人の時に

言ってるんやけどね(^_^;)

ないしょないしょ。



今日も今日とて、

デカい男と、権力が上の女が、

それぞれ自分が買ってきたドッグフードを並べて、

どっちをボクに食べさせるかでモメていらっしゃる。

ま、これにはボクは口を挟まない。


夫婦喧嘩はしんのすけさんも喰わない。