でぶるまんしゅーじですねん(間もなく閉鎖) -212ページ目

習字がダメなしゅーじと、その息子

うちの子どもたち(高2男、中2男、小5女)は、


元国語の教師であるところのカミさんのポリシーで、


小さいころから書道をやっております。





「社会に出てマンガ文字を書いてると恥ずかしいから」




…と、明らかに僕(マンガ文字歴40数年)を睨みながら


その理由を語っていらっしゃいます(  ̄っ ̄)






( ̄_ ̄)たわけたわけ。






まあ、今までの長い人生で、マンガ文字を書いてて


恥ずかしいとか困ったな…と思うことなんで、


これっぽっちも…


数えるほど…


まあ、そんなには…




人の過去に触れてはいけない。








小学2年生の時、国語の授業で習字をやった時。


書く文字は春らしい「かおる」。


僕は全然自信がないからテキトーに遊んでたの。


と、担任の松本先生が僕の横に立ち止まった。


「あ、やばい。怒られる」


ビビって、慌てて「かおる」を書いた。


すると、先生、ひょいと半紙を持ち上げて


「ふん、この""の字がなかなかええわー」


それを、黒板の横に押しピンで貼り付けましてん。


「はーい、この""、綺麗に書けとるきん、参考に!」


次の瞬間、注目した教室中の同級生が大爆笑。


半紙に書かれてた文字は「かおる」じゃなくて、




当時流行ってたシャチ映画の題名「おるか」でしてん。




(T_T)







ええい、そんなことはどーでもいいのだ( ̄^ ̄)








子どもたちが通ってるのは「墨華」とゆー流派で、


まずは何年か基本的な書の書き方を徹底的に習って、


ある日、基準をクリアした段階から、突如として


「これは…絵か?文字か?」


…とゆーよーなちょ~前衛芸術的絵画的な作品も


手掛けることになるわけです。





今回、次男坊もなんちゃら段位とかになって、


ついにそーゆー作品を書き始めたんですね。


週末になると、先生のご自宅までうかがって、


みっちりと作品製作に頑張ってたそーですねん。





( ̄o ̄)←書道のことワカランから蚊帳のそと扱い




さて、間もなく作品展が開催されるんで、


息子の作品を会場に持ち込むことになりましてん。


縦1.5mくらいもある、額装された立派な作品。


それを見て、パパは息子に訊いたのでした。






「これ…が作品?」


「そ」


「ふぅん」


「ん?」


「いやいや。…なかなかやな、と」


「分かるん?」


「そらもー(^_^;)」


「へえー( ̄. ̄)」


「( ̄. ̄)…」


「なんて書いてる?」


「今、忙しい」


「忙しない」


「いやいや、被災地のボランティアはすごく忙しい」


「なんて書いてる?」


「…ちょっとメガネ持ってくる」


「メガネかけとるがな」


「いや、3Dメガネを」


「なんでやねん」


「…( ̄^ ̄) この字はやな」


「うんうん」


「見た目はどうか知らんけど、心の眼で見た場合は…」


「本物の眼で見た場合でええ」


「…( ̄^ ̄) 夢がないやっちゃのう。…この字はやな」


「うん」


「こう15度に立てかけて、30度に首を傾けて見ると…」


「うんうん」


「首が痛い」


「おもっしょない( ̄_ ̄)」


「V( ̄v ̄)V」


「読めない…と」


「はい」


「(-_-;)」


「(^o^;)」


「これ、""ゆーて書いとるんや」


「風ー? 全然、風にや見えへんでー( ̄へ ̄#)」


「そらそやわ」


「( ̄^ ̄)なんで?」


「上下さかさまや」