父と娘の愛と原子力の会話
「パパ、原子力発電所ってなに?」
「ん? どしたん急に( ̄o ̄)?」
「明日なー、地震のことでみんなで話し合うんや」
「お~、それはええこってす( ̄v ̄)」
「でな、私が原子力発電のこと、説明するんやけどな」
「ほおほお」
「パパに簡単に聞いといて、ゆーて言われたんや」
「( ̄_ ̄;) なんでまた?」
「みんなが、パパが理系っぽい顔しとるきん…やって」
「( ̄_ ̄;) う」
「どしたん」
「それは…ただのイヤがらせなわけ?」
「うーん、わからん」
「まず、パパは理系ではないことは歴史が証明しとる」
「うん。顔が理系かどうかは?」
「それは、あくまで利用者の個人的感想であり…」
「もうええわ~」
「( ̄_ ̄) ごめんなさい」
「ほんだら、原子力発電所のこと、わからんの?」
「I know little about nuclear power plants.」
「すぐ英語に逃げてごまかす( ̄。 ̄ )」
「い、Yes…」
「で、どやんして電気作るん?」
「原子力で(^-^)/」
「?」
「原子の力で(^O^)/」
「なにそれ。結局、知らんわけ?」
「えーと(-"-; …。でわでわよーに聞いときなさい。
物質はな、原子核ゆーんと、周りの電子で出来とるんや。
例えばウランって核燃料はな…売らんやけど売ってくれる」
「おもんない」
「( ̄_ ̄) えーとですね、ウランとかの核物質の原子核が、
中性子ゆーもんの力で2つ以上の原子核に分裂することを
"核分裂"ゆーんやけど、そん時にものすごい熱を出すん」
「熱ゆーて、どのくらい?」
「そらもー、ものすごい(・Θ・;)」
「…」
「m(_ _;)m。大雑把にゆーて、ものすごい感じ…」
「ふんふん」
「それでお湯をピ~~!ゆーて湧かすわけですな」
「お湯湧かしてどうするん?」
「とりあえずコーヒー入れていっぷく…」
「 ̄. ̄」
「…はしない。羽根回して電気を作るの。それが原子力発電や」
「なんのことか分からん( ̄_ ̄)??」
「やわな~( ̄v ̄;) …んー、例えばやな」
「うん」
「普段は大人しいけど、すごい怒りに満ちたママで例えると…」
「"普段は大人しい"の部分はあくまで仮定の話やね」
「君も大人になったねぇ。…ママに、パパが「尻デカ」って言う」
「こわ」
「…この話、やめよか(^_^;)」
「まー続けて続けて」
「"尻デカ!"と言われると、ママの中の何かがぶちっと切れる」
「勇気あるね~」
「どもども。この"ぶちっ"が、核分裂や」
「うんうん」
「顔が真っ赤になって膨大なエネルギーが発生するわけですね」
「…うん」
「その時、別の中性子が飛び出して、別の怒りにぶつかる」
「例えば?」
「例えば、先週のにいちゃんのテストの結果への怒りとかやな」
「ごくり…」
「怒りに中性子が飛び込んだら、また核分裂起こして熱を出す」
「…」
「中性子が今度は、ダイエットのことやあんなことこんなこと…」
「いろんな怒りにどんどん広がって行くんや」
「そうそう。どんどん連鎖的に発生していく。それが"臨界"やな」
「原子力発電はその状態が続いて電気を起こっしょるわけや」
「そーやー(^o^)」
その夜、娘はノートを持って今度はカミさんのところに行った。
「なあ、ママ。明日の発表なんやけどな」
「なに?」
「原子力発電の仕組みにいてパパに聞いたきん、ちょっと聞いてな」
「ん? どしたん急に( ̄o ̄)?」
「明日なー、地震のことでみんなで話し合うんや」
「お~、それはええこってす( ̄v ̄)」
「でな、私が原子力発電のこと、説明するんやけどな」
「ほおほお」
「パパに簡単に聞いといて、ゆーて言われたんや」
「( ̄_ ̄;) なんでまた?」
「みんなが、パパが理系っぽい顔しとるきん…やって」
「( ̄_ ̄;) う」
「どしたん」
「それは…ただのイヤがらせなわけ?」
「うーん、わからん」
「まず、パパは理系ではないことは歴史が証明しとる」
「うん。顔が理系かどうかは?」
「それは、あくまで利用者の個人的感想であり…」
「もうええわ~」
「( ̄_ ̄) ごめんなさい」
「ほんだら、原子力発電所のこと、わからんの?」
「I know little about nuclear power plants.」
「すぐ英語に逃げてごまかす( ̄。 ̄ )」
「い、Yes…」
「で、どやんして電気作るん?」
「原子力で(^-^)/」
「?」
「原子の力で(^O^)/」
「なにそれ。結局、知らんわけ?」
「えーと(-"-; …。でわでわよーに聞いときなさい。
物質はな、原子核ゆーんと、周りの電子で出来とるんや。
例えばウランって核燃料はな…売らんやけど売ってくれる」
「おもんない」
「( ̄_ ̄) えーとですね、ウランとかの核物質の原子核が、
中性子ゆーもんの力で2つ以上の原子核に分裂することを
"核分裂"ゆーんやけど、そん時にものすごい熱を出すん」
「熱ゆーて、どのくらい?」
「そらもー、ものすごい(・Θ・;)」
「…」
「m(_ _;)m。大雑把にゆーて、ものすごい感じ…」
「ふんふん」
「それでお湯をピ~~!ゆーて湧かすわけですな」
「お湯湧かしてどうするん?」
「とりあえずコーヒー入れていっぷく…」
「 ̄. ̄」
「…はしない。羽根回して電気を作るの。それが原子力発電や」
「なんのことか分からん( ̄_ ̄)??」
「やわな~( ̄v ̄;) …んー、例えばやな」
「うん」
「普段は大人しいけど、すごい怒りに満ちたママで例えると…」
「"普段は大人しい"の部分はあくまで仮定の話やね」
「君も大人になったねぇ。…ママに、パパが「尻デカ」って言う」
「こわ」
「…この話、やめよか(^_^;)」
「まー続けて続けて」
「"尻デカ!"と言われると、ママの中の何かがぶちっと切れる」
「勇気あるね~」
「どもども。この"ぶちっ"が、核分裂や」
「うんうん」
「顔が真っ赤になって膨大なエネルギーが発生するわけですね」
「…うん」
「その時、別の中性子が飛び出して、別の怒りにぶつかる」
「例えば?」
「例えば、先週のにいちゃんのテストの結果への怒りとかやな」
「ごくり…」
「怒りに中性子が飛び込んだら、また核分裂起こして熱を出す」
「…」
「中性子が今度は、ダイエットのことやあんなことこんなこと…」
「いろんな怒りにどんどん広がって行くんや」
「そうそう。どんどん連鎖的に発生していく。それが"臨界"やな」
「原子力発電はその状態が続いて電気を起こっしょるわけや」
「そーやー(^o^)」
その夜、娘はノートを持って今度はカミさんのところに行った。
「なあ、ママ。明日の発表なんやけどな」
「なに?」
「原子力発電の仕組みにいてパパに聞いたきん、ちょっと聞いてな」