18歳…大人の世界を知る
学生の皆さま、新学期ごくろ~さまですm(_ _)m
28年前、僕も東京の芸術専門学校に入学しましてん。
田舎もんがいきなり都会!わ~お!やったんで、
そらも~毎日が感動と驚きの連続やったんどすえ。
今回のネタは、1983年4月12日、入学して数日後のお話。
偶然なんやけど、この年の4月12日っていいますと、
今年とおんなじ火曜日やったんですわ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓たいむわーぷ↓↓↓↓↓↓↓↓↓
上京してから、ほんの数カ月だけ入ってた学校の寮は、
埼玉県蕨(わらび)市にありましてん。
人口7万そこそこ。なんとま~日本一狭い市だったりする。
とーぜん、人口密度も日本一。
日本一狭い県の県民やった僕が、日本一狭い市の市民に!
しゅっせ~( ̄▽ ̄*)! ←勘違いなう。
最寄駅は蕨駅…ではなくて、国鉄西川口駅やったもんで、
駅から寮に至る数百mの道沿いに、
ネオンきらびやかなお店(お風呂系)が並んでて、
「にーさんにーさんヽ(゚◇゚ )ノ」と腕や肩を掴んでくる手から
必死で逃げながら帰ってたもんです( ̄o ̄)
(当時は風営法改正前)
そんなことはどーでもよろしい(-。-;)
「どひぇ~~~。7時過ぎてますがな!」
18歳の僕は、目ざまし時計見て飛び起きた。
7時半の電車に乗らんと確実に遅刻でございます。
(T▽T;)
寮の、けっこー美味な朝ご飯を諦め、
もはや着るものを選べるとゆー状況ではないので
椅子にかけてたシャツとズボンを身につけ、
とりあえず部屋を飛び出した。
「あ」
眼鏡忘れてたんで、いったん戻って再出発。
駅までダ~ッシュ! …2分弱で挫折(T_T)。
ジョギングして、へろへろで国鉄・西川口駅に到着。
改札のおにーちゃんに定期券入れを見せる。
「あー、惜しい」
「は?」
「マチルダさんやそれ」
「あ」
裏に入れてるガンダムのキャラ写真見せてもーた。
「僕も好きやで、マチルダ・アジャン」
「どもー(^_^;)/~~~」
奇跡的なアニメファン同士の出逢いもそこそこに、
ぎりぎりで列車に飛び乗る。
「列車の無理な飛び込みはご遠慮ください」
「ごめんなさいm(_ _;)m」
学校は上野にあるから、京浜東北線になります。
当時は、全身が濃い青のゴツい鉄製車体でしてん。
西川口では、そー混んでる感じはなかったけど、
赤羽あたりからどわー!と客が押し込まれてくる。
田舎もんは、ラッシュがほ~んと苦手なの(T_T)
将来的にほぼ関係を持つことがないであろー方々と、
もにゅ~…うにゅ~…と身体を押し付け合いつつ、
全員が同じ方向に向かって進んでいく…とゆー、
なんとも不可思議な世界だもんね( ̄_ ̄ i)
「僕は都会では決して暮らせんのぅ…」
そんなことはどーでもよろしい(-。-;)
僕が通った専門学校の映画学科&テレビ学科は、
さすがに目指す仕事が仕事だけに「規律」に厳しく
遅刻はもちろんのこと、教科書を忘れただけでも
有無を言わせず教室から追い出された。
単位もすごく厳し~ので、1マス授を業受けないと
後で実にややこし~コトになっちゃったのよね。
…なもんで、意地でも間にあわさないとアカン!
さて、上野駅まで行っちゃうと行き過ぎです。
手前の鴬谷駅で、客の塊をかき分けて脱出成功。
「お( ̄o ̄;)??」
いつもやったら、この駅で百人くらい…
つまり同じ学校の連中が降りてくるはずやのに、
その日はほとんどおりませんねん。
「…汽車の時間、間違えたかな( ̄o ̄;)?」
とりあえず学校へわっせわっせ走っていくと、
校舎ビルの玄関前広場から、
なにやら拡声機の声が聞こえてきた。
「…であるからして、われわれは断固たる~」
( ̄o ̄;)←唖然
学校の教職員組合が、ストライキやってますねん!
ハチマキ締めた先生方が怒鳴っていらっしゃる。
「理事長一族による独裁的運営を打破し~…」
そら、誰も生徒は来てへんハズですわね。
もちろん、学生ラウンジに告知出てたんやろーけど、
ぜーんぜん見てへんかった(T_T)
「( ̄_ ̄;)今日って学校休みナンダ…」
そ~っとその場を抜け出そうとした時…
「お、君も賛同してくれるんだね、そーかそーか」
演技指導論の先生に見つかってしもーた。
「え、あ…いや、僕は」
「そーかそーか。君だけだよ、来てくれた生徒は」
「えーと…」
…10分後。
ハチマキを締めさせられた僕は、血走った空気の中、
先生方と元気にシュプレヒコール上げてましてん。
「給与の不当引き下げ、断固はんたーい!」
28年前、僕も東京の芸術専門学校に入学しましてん。
田舎もんがいきなり都会!わ~お!やったんで、
そらも~毎日が感動と驚きの連続やったんどすえ。
今回のネタは、1983年4月12日、入学して数日後のお話。
偶然なんやけど、この年の4月12日っていいますと、
今年とおんなじ火曜日やったんですわ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓たいむわーぷ↓↓↓↓↓↓↓↓↓
上京してから、ほんの数カ月だけ入ってた学校の寮は、
埼玉県蕨(わらび)市にありましてん。
人口7万そこそこ。なんとま~日本一狭い市だったりする。
とーぜん、人口密度も日本一。
日本一狭い県の県民やった僕が、日本一狭い市の市民に!
しゅっせ~( ̄▽ ̄*)! ←勘違いなう。
最寄駅は蕨駅…ではなくて、国鉄西川口駅やったもんで、
駅から寮に至る数百mの道沿いに、
ネオンきらびやかなお店(お風呂系)が並んでて、
「にーさんにーさんヽ(゚◇゚ )ノ」と腕や肩を掴んでくる手から
必死で逃げながら帰ってたもんです( ̄o ̄)
(当時は風営法改正前)
そんなことはどーでもよろしい(-。-;)
「どひぇ~~~。7時過ぎてますがな!」
18歳の僕は、目ざまし時計見て飛び起きた。
7時半の電車に乗らんと確実に遅刻でございます。
(T▽T;)
寮の、けっこー美味な朝ご飯を諦め、
もはや着るものを選べるとゆー状況ではないので
椅子にかけてたシャツとズボンを身につけ、
とりあえず部屋を飛び出した。
「あ」
眼鏡忘れてたんで、いったん戻って再出発。
駅までダ~ッシュ! …2分弱で挫折(T_T)。
ジョギングして、へろへろで国鉄・西川口駅に到着。
改札のおにーちゃんに定期券入れを見せる。
「あー、惜しい」
「は?」
「マチルダさんやそれ」
「あ」
裏に入れてるガンダムのキャラ写真見せてもーた。
「僕も好きやで、マチルダ・アジャン」
「どもー(^_^;)/~~~」
奇跡的なアニメファン同士の出逢いもそこそこに、
ぎりぎりで列車に飛び乗る。
「列車の無理な飛び込みはご遠慮ください」
「ごめんなさいm(_ _;)m」
学校は上野にあるから、京浜東北線になります。
当時は、全身が濃い青のゴツい鉄製車体でしてん。
西川口では、そー混んでる感じはなかったけど、
赤羽あたりからどわー!と客が押し込まれてくる。
田舎もんは、ラッシュがほ~んと苦手なの(T_T)
将来的にほぼ関係を持つことがないであろー方々と、
もにゅ~…うにゅ~…と身体を押し付け合いつつ、
全員が同じ方向に向かって進んでいく…とゆー、
なんとも不可思議な世界だもんね( ̄_ ̄ i)
「僕は都会では決して暮らせんのぅ…」
そんなことはどーでもよろしい(-。-;)
僕が通った専門学校の映画学科&テレビ学科は、
さすがに目指す仕事が仕事だけに「規律」に厳しく
遅刻はもちろんのこと、教科書を忘れただけでも
有無を言わせず教室から追い出された。
単位もすごく厳し~ので、1マス授を業受けないと
後で実にややこし~コトになっちゃったのよね。
…なもんで、意地でも間にあわさないとアカン!
さて、上野駅まで行っちゃうと行き過ぎです。
手前の鴬谷駅で、客の塊をかき分けて脱出成功。
「お( ̄o ̄;)??」
いつもやったら、この駅で百人くらい…
つまり同じ学校の連中が降りてくるはずやのに、
その日はほとんどおりませんねん。
「…汽車の時間、間違えたかな( ̄o ̄;)?」
とりあえず学校へわっせわっせ走っていくと、
校舎ビルの玄関前広場から、
なにやら拡声機の声が聞こえてきた。
「…であるからして、われわれは断固たる~」
( ̄o ̄;)←唖然
学校の教職員組合が、ストライキやってますねん!
ハチマキ締めた先生方が怒鳴っていらっしゃる。
「理事長一族による独裁的運営を打破し~…」
そら、誰も生徒は来てへんハズですわね。
もちろん、学生ラウンジに告知出てたんやろーけど、
ぜーんぜん見てへんかった(T_T)
「( ̄_ ̄;)今日って学校休みナンダ…」
そ~っとその場を抜け出そうとした時…
「お、君も賛同してくれるんだね、そーかそーか」
演技指導論の先生に見つかってしもーた。
「え、あ…いや、僕は」
「そーかそーか。君だけだよ、来てくれた生徒は」
「えーと…」
…10分後。
ハチマキを締めさせられた僕は、血走った空気の中、
先生方と元気にシュプレヒコール上げてましてん。
「給与の不当引き下げ、断固はんたーい!」