でぶるまんしゅーじですねん(間もなく閉鎖) -195ページ目

アニメファンに間違えられたアニメファン

僕は「抹茶ラテ」とゆーものが大好きなのですヽ(゜▽、゜)ノ


夕方、高松市内のドトール。

おっちゃんが一人寂しく…いやいや、

一人でニマニマひうひしながらいただきましたのが

「抹茶黒糖ラテ」どすえ。

でぶるまんしゅーじですねん
これ、美味しかったなー(^o^)おっちゃん好き。


ここから抹茶黒糖ラテの話がどわっと広がるか…

と言えば、実は全然カンケイなかったりする。



「あの、ちょっとよろしいいですか?」


禁煙エリアの奥の席にいた僕に話しかけてきたのは、

トレンチコートにメトロハット、それに口ヒゲ…と、

「あんたはクルーゾー警部か( ̄_ ̄;)」

思わずツッコミ入れたくなるよ―な中年男性。


「あ…アヤシイ…( ̄_ ̄;)」


やや欧米風の彫りの深~い顔立ちがよけいアヤシイ。


「前に座っても…いいですか?」

「は?…あ、どぞどぞ」

「どうも」


向かい合わせの席に座った和風クルーゾーは、

アイスコーヒーをごくっ!と思い切り飲んでから、

ふと僕に話しかけてきた。


「あなた…私のこと…おかしな目で見てますね…」


m(_ _)mごめんなさい。

これはスリムクラブのM-1の時のギャグでした。


「あなた…アニメファンじゃ…ないですか?」


( ̄_ ̄)うっ。

これはなかなか返事が難しい。



間違いではないし(←アニメーター経験者)

嘘でもないし(←アニメファン歴40年)


しかしここで46歳のおっちゃんがいきなり

「そうでんねん。僕アニメファンでんねん~o(^▽^)o」

…と叫んだりすると、まあ、叫ばんでもええんやけど、

周囲には常識人と思われるお客様がいっぱいやし、

はっきり言って、僕も一般常識人を気取りたい。


「は…それは、どういうことでしょうーか?」


精いっぱいの笑顔で返事してみる。


「いえ。そーじゃないかなー…と思いまして」

「あ…そうですか(アセアセ;)」

「アニメファンではないですか?」

「ええ。特にファンというわけでは(^_^;)…」←嘘つき

「そうですか」


男性はもう一度コーヒーをごくりと飲んだ。


「あの…僕、オーラみたいなのが出てますか?」

「オーラ? オーラバトラーの?」

「いえ、ダンバインの話じゃなく…。あ( ̄_ ̄;)」

「アニメファンオーラみたいなのは感じないです」

「そーですか(^^;)」

「はい。…ダンバインは知ってらっしゃる?」

「…名前だけ(^_^;)」

「はあ。…あ、なんとなくそうかな…と思っただけです」

「あなたもアニメファンなんですか?」

「あなた"も"?」

「あなた"は"…です」

「はい。もう40年以上アニメファンをやってます」

「ほお、40年ですか( ̄o ̄) 1970年頃からですね」

「ルパン三世の時代になりますか」

「第1期ですね。五右衛門が大塚周夫さんの頃」

「そうです。不二子が二階堂有希子さん」

「メルモちゃんやスカイヤーズ5の時代ですねー」

「スカイヤーズ5とはマニアックな」

「わはは、原作、川崎のぼるさんやからね(^_^)」

「なるほど。やはりお詳しい方でしたね」

「…あ( ̄Д ̄;;」


結局、僕も開き直ってアニメ談議に熱中しましてん。

ただし、小声で周囲に悟られへんよーに(^_^;)


おっちゃん二人の会話は30分ぐらい続いた。


「いやいや、楽しかったです」

「…ども」

「この年でアニメの話が出来るのは…自慢です」

「そうですね。ちなみにおいくつなんですか?」

「いやーお恥ずかしい。今年で46歳になります」

「あら」 ( ̄_ ̄;)僕より1コ年下ですがな…

「ちなみにおたくは?」

「はは、同級生みたいなもんですー」←嘘つき

「それじゃ、私はこれで…」

「あ…ども。僕も楽しかったです」

「では…ばいちゃ」

「ばいちゃ」


店中の視線が刺さった。