イ…インタビュアーがいないっ( ̄_ ̄;)
坂出のケーブルテレビにいた頃のオハナシ^^
当時の僕は、夕方のニュース番組に顔を出して
キャスターみたいなことはしてたんやけど、
配属はCMや番組を作る『製作』担当やったんで
ニュースの現場取材からは離れてましてん。
そんなある日のこと・・・
報道の担当から『人手が足りへんねん(T_T)』と、
カメラマンを依頼されましたの。
JR坂出駅に案内看板的なものが設置されたので、
それをニュース用に取材する簡単なお仕事。
ただ、駅長さんの他に、現場で当時の市長も
一緒にインタビューする予定でして、
やや緊張気味でJR坂出駅に向かいましてん。
インタビュアーをしてくれる記者さんとは
現場で落ち合う予定やったのね。
「こんちわー」
駅に着くと、すでに市長は駅長さんとワイワイ。
「お、来た来た」
「ども~(^_^)」
取り急ぎ、観光案内板の撮影を済ませまして、
3人で楽しくインタビューの打ち合わせなぞ。
当時の市長も駅長さんも、
インタビューの応答がなかなか巧かったもんで、
僕的には「お任せ~」のつもりやったのね。
ところが…エラいことになった。
「…で、誰がインタビューしてくれるん?」
「そこなんですよねー(^_^;)」
インタビュアーをしてくれるハズの記者さんが
なかなか来ませんねん(T_T)
や~な予感がして、そーっと会社に電話したら…
「急用でまだ出れん。インタビューしてて~」
…とゆーツメたいお言葉(^o^;)
「インタビューしてて…ってアナタ( ̄_ ̄;)」
でもあま~、押し問答してても仕方ないんで、
ここは腹をくくるしかないのが現場の宿命。
「あの…皆さま…その…お願いがひとつ…」
「スタッフか来んから自分でしゃべれ…って?」
市長の見事なるどんぴしゃのご指摘m(_ _)m
「は。まさにその通りでございます」
そらもー『線路に頭ぶつけて詫びよーか』って
本気で思うぐらい、切羽詰まってましてん(ノДT)
そしたら、市長が嬉しそうにこう言った。
「わしが訊く(^o^)/」
正直なところ『なにゆーてますのこの人??』と
めちゃめちゃ失礼なふうに思ったわけですが、
市長はめちゃめちゃノリノリですねん(^_^;)
秘書課の人も苦笑い状態(-_-;)
ホームで駅の風景を背景に撮影することになり、
「質問内容をメモで書いて。はよはよ~^_^」
言われるまま3項目ぐらいの質問を市長に渡すと、
「じゃ、わしがこっちから訊くから、駅長は…」
などと撮影場所の仕切りまで始められまして、
「カメラは、こっちからこんな感じで撮ろうか」
「あ…はい。わかりましたそうしましょう」
僕も指示に従ってカメラとマイクをスタンバイ。
「市長、準備オッケーです」
「よっしゃ」
市長、マイクを手にコホンと咳払い一つして…
「では、さっそくJR駅長に訊いてみましょう」
市長、本当にありがとうございましたっm(_ _)m
ま、とにもかくにも無事(?)に取材は終了~。
「市長が頑張ってくれてるからヨロシクね」
…と念を押して報道担当に編集を任せましてん。
その夜、僕がお届けしたニュースのVTRは…
市長の声が完璧にカットされたインタビューが
ごくごくフツーに流れたのでございました。
追伸
m(_ _;)m 市長、ひらに~~~~~~~~~~~
当時の僕は、夕方のニュース番組に顔を出して
キャスターみたいなことはしてたんやけど、
配属はCMや番組を作る『製作』担当やったんで
ニュースの現場取材からは離れてましてん。
そんなある日のこと・・・
報道の担当から『人手が足りへんねん(T_T)』と、
カメラマンを依頼されましたの。
JR坂出駅に案内看板的なものが設置されたので、
それをニュース用に取材する簡単なお仕事。
ただ、駅長さんの他に、現場で当時の市長も
一緒にインタビューする予定でして、
やや緊張気味でJR坂出駅に向かいましてん。
インタビュアーをしてくれる記者さんとは
現場で落ち合う予定やったのね。
「こんちわー」
駅に着くと、すでに市長は駅長さんとワイワイ。
「お、来た来た」
「ども~(^_^)」
取り急ぎ、観光案内板の撮影を済ませまして、
3人で楽しくインタビューの打ち合わせなぞ。
当時の市長も駅長さんも、
インタビューの応答がなかなか巧かったもんで、
僕的には「お任せ~」のつもりやったのね。
ところが…エラいことになった。
「…で、誰がインタビューしてくれるん?」
「そこなんですよねー(^_^;)」
インタビュアーをしてくれるハズの記者さんが
なかなか来ませんねん(T_T)
や~な予感がして、そーっと会社に電話したら…
「急用でまだ出れん。インタビューしてて~」
…とゆーツメたいお言葉(^o^;)
「インタビューしてて…ってアナタ( ̄_ ̄;)」
でもあま~、押し問答してても仕方ないんで、
ここは腹をくくるしかないのが現場の宿命。
「あの…皆さま…その…お願いがひとつ…」
「スタッフか来んから自分でしゃべれ…って?」
市長の見事なるどんぴしゃのご指摘m(_ _)m
「は。まさにその通りでございます」
そらもー『線路に頭ぶつけて詫びよーか』って
本気で思うぐらい、切羽詰まってましてん(ノДT)
そしたら、市長が嬉しそうにこう言った。
「わしが訊く(^o^)/」
正直なところ『なにゆーてますのこの人??』と
めちゃめちゃ失礼なふうに思ったわけですが、
市長はめちゃめちゃノリノリですねん(^_^;)
秘書課の人も苦笑い状態(-_-;)
ホームで駅の風景を背景に撮影することになり、
「質問内容をメモで書いて。はよはよ~^_^」
言われるまま3項目ぐらいの質問を市長に渡すと、
「じゃ、わしがこっちから訊くから、駅長は…」
などと撮影場所の仕切りまで始められまして、
「カメラは、こっちからこんな感じで撮ろうか」
「あ…はい。わかりましたそうしましょう」
僕も指示に従ってカメラとマイクをスタンバイ。
「市長、準備オッケーです」
「よっしゃ」
市長、マイクを手にコホンと咳払い一つして…
「では、さっそくJR駅長に訊いてみましょう」
市長、本当にありがとうございましたっm(_ _)m
ま、とにもかくにも無事(?)に取材は終了~。
「市長が頑張ってくれてるからヨロシクね」
…と念を押して報道担当に編集を任せましてん。
その夜、僕がお届けしたニュースのVTRは…
市長の声が完璧にカットされたインタビューが
ごくごくフツーに流れたのでございました。
追伸
m(_ _;)m 市長、ひらに~~~~~~~~~~~