インフル予防接種・悪魔のささやき
これはも~時効やと思うんで、もしそーでなかったら…
ごめんしてくださいm(_ _;)m
40年以上前の、幼稚園の頃のオハナシでございますの。
僕が通ったのは「坂出市立東部幼稚園」とゆ~、
年長年少合わせて6クラスの、まあ小さな園でしてん。
ナゼか僕は当時の記憶をめちゃめちゃ持っとります。
ウルトラマンをやや斜め前から見た絵を柱に描いて、
先生に「こんなリアルな絵、先生もよ~描かんわ」と
驚かれたこと…
キャプテンウルトラごっこをみんなでやってて、
バンデル星人役の子がキレて「わーわー」叫びながら
こぶし大の石を投げてきて僕の頭に直撃したこと…
同級生が平日に園を休んで大阪万博に行ったことに、
ある女の子が「中途半端な人、嫌いやわ~」と言って、
『中途半端』って言葉を初めて覚えたこと…
いや懐かし( ̄o ̄;)
そんな中、今も夢に見るぐらい忘れられない記憶が…
かなり寒い時期のことやったと思う。
園でインフルエンザ(当時は流行性感冒)の予防接種が
ありましてん。
僕は今もそーなんやけど、『痛い』ってことに対して
異常なぐらい生理的に抵抗感を持ってしまう性格で、
ま~讃岐弁で言うところの『おとっちゃま』なわけです。
「( ̄_ ̄;)注射か~…」
もう前の日から思いっきりユーウツ感オーラ全開で、
当日も「なんか理由付けてズル休みしよーかなこれは」
…と思うぐらいイヤでイヤでしょーがなかったの。
とは言え、その時間は有無を言わさずにやってくる。
僕のクラス(きく組さん)は全部で20人ぐらいで、
ストーブが焚かれた部屋に列を作って待ってた。
「まさひろくーん」
「つとむくーん」
担任の先生が出席番号順に下の名前で園児を呼んで、
もう一人の先生が「は~い」と医者の前に連れていく。
やがて…
「しゅーじくん」
名前が呼ばれた。
「…あ、あれ( ̄o ̄;)??」
同じしゅーじくんでも、僕より出席番号が少し後ろの
M田秀二くんを先生が連れて行きましてん。
担任やないから、間違えたっぽい(^o^;)
M田秀二くんと僕は、家がけっこー近いこともあって、
普段からよく遊んでる仲良しさんやんたのよね。
素直に腕を出したM田秀二くん、すごく緊張してたけど、
ぐ~っと我慢して予防接種はすんなり終了。
「まぁ、僕の番は必ずやってくるわけやし…(-_-;)」
ところが、そこから数人が終わったところで、
お医者さんに急な電話が入って、休憩タイムに突入。
「終わった人、こっちー。まだの人はそのままー」
そう先生が言ったけど、ふざけてて聞こえんかったのか、
M田秀二くんは未接種の園児と一緒に座ってましたの。
「( ̄_ ̄;)うっ…」 ←悪魔の誘惑に逆らえない男
僕はバレないようにそ~っとその場から移動して、
予防接種が終わった軍団にまぎれこむことに成功( ̄. ̄;)
やがてお医者さんが帰ってきた。
「はーい、次の人。しゅーじくーん」
さっきまでいたもう一人の先生がいなくなってたので、
誰も返事する人がいない。
そしたら、担任の先生が大きな声でこう言いましてん。
「次の人~、M田秀二くーん、あんたやがな!」
いきなり予想外の自分の名前を呼ばれたM田秀二くん、
「( ̄□ ̄;)えっ?」とめちゃめちゃ動揺しながら、
担任の先生に腕を掴まれて医者の前に連れて行かれた。
「( ̄□ ̄;)えっ? えっ? えっ?」
自分の置かれた状況がいまいち把握できないまま、
M田秀二くんは強引に袖をめくり上げられ、
2度目の予防接種とあいなったわけでございます(・_・;)
そんな光景を、まるでドラマを見てるような遠い目で
僕はボーゼンと眺めてたのでございました。
追伸:
M田くんとFacebookでつながったらどないしよ( ̄_ ̄;)
ごめんしてくださいm(_ _;)m
40年以上前の、幼稚園の頃のオハナシでございますの。
僕が通ったのは「坂出市立東部幼稚園」とゆ~、
年長年少合わせて6クラスの、まあ小さな園でしてん。
ナゼか僕は当時の記憶をめちゃめちゃ持っとります。
ウルトラマンをやや斜め前から見た絵を柱に描いて、
先生に「こんなリアルな絵、先生もよ~描かんわ」と
驚かれたこと…
キャプテンウルトラごっこをみんなでやってて、
バンデル星人役の子がキレて「わーわー」叫びながら
こぶし大の石を投げてきて僕の頭に直撃したこと…
同級生が平日に園を休んで大阪万博に行ったことに、
ある女の子が「中途半端な人、嫌いやわ~」と言って、
『中途半端』って言葉を初めて覚えたこと…
いや懐かし( ̄o ̄;)
そんな中、今も夢に見るぐらい忘れられない記憶が…
かなり寒い時期のことやったと思う。
園でインフルエンザ(当時は流行性感冒)の予防接種が
ありましてん。
僕は今もそーなんやけど、『痛い』ってことに対して
異常なぐらい生理的に抵抗感を持ってしまう性格で、
ま~讃岐弁で言うところの『おとっちゃま』なわけです。
「( ̄_ ̄;)注射か~…」
もう前の日から思いっきりユーウツ感オーラ全開で、
当日も「なんか理由付けてズル休みしよーかなこれは」
…と思うぐらいイヤでイヤでしょーがなかったの。
とは言え、その時間は有無を言わさずにやってくる。
僕のクラス(きく組さん)は全部で20人ぐらいで、
ストーブが焚かれた部屋に列を作って待ってた。
「まさひろくーん」
「つとむくーん」
担任の先生が出席番号順に下の名前で園児を呼んで、
もう一人の先生が「は~い」と医者の前に連れていく。
やがて…
「しゅーじくん」
名前が呼ばれた。
「…あ、あれ( ̄o ̄;)??」
同じしゅーじくんでも、僕より出席番号が少し後ろの
M田秀二くんを先生が連れて行きましてん。
担任やないから、間違えたっぽい(^o^;)
M田秀二くんと僕は、家がけっこー近いこともあって、
普段からよく遊んでる仲良しさんやんたのよね。
素直に腕を出したM田秀二くん、すごく緊張してたけど、
ぐ~っと我慢して予防接種はすんなり終了。
「まぁ、僕の番は必ずやってくるわけやし…(-_-;)」
ところが、そこから数人が終わったところで、
お医者さんに急な電話が入って、休憩タイムに突入。
「終わった人、こっちー。まだの人はそのままー」
そう先生が言ったけど、ふざけてて聞こえんかったのか、
M田秀二くんは未接種の園児と一緒に座ってましたの。
「( ̄_ ̄;)うっ…」 ←悪魔の誘惑に逆らえない男
僕はバレないようにそ~っとその場から移動して、
予防接種が終わった軍団にまぎれこむことに成功( ̄. ̄;)
やがてお医者さんが帰ってきた。
「はーい、次の人。しゅーじくーん」
さっきまでいたもう一人の先生がいなくなってたので、
誰も返事する人がいない。
そしたら、担任の先生が大きな声でこう言いましてん。
「次の人~、M田秀二くーん、あんたやがな!」
いきなり予想外の自分の名前を呼ばれたM田秀二くん、
「( ̄□ ̄;)えっ?」とめちゃめちゃ動揺しながら、
担任の先生に腕を掴まれて医者の前に連れて行かれた。
「( ̄□ ̄;)えっ? えっ? えっ?」
自分の置かれた状況がいまいち把握できないまま、
M田秀二くんは強引に袖をめくり上げられ、
2度目の予防接種とあいなったわけでございます(・_・;)
そんな光景を、まるでドラマを見てるような遠い目で
僕はボーゼンと眺めてたのでございました。
追伸:
M田くんとFacebookでつながったらどないしよ( ̄_ ̄;)