でぶるまんしゅーじですねん(間もなく閉鎖) -127ページ目

夏休みに受けた補習と羞恥

僕の『夏休みの思い出』ってい~ますと、

小学生の頃に虫アミ手に走り回ったりとか、

中学生時代に友人とビデオ作ったりとか、

哀しいかなそーゆー楽しい記憶じゃないの。


暑い中わっせわっせ毎日学校に通って、

数時間におよぶ補習に汗する…とゆー、

実に『重い思い出』なのよね( ̄_ ̄;)



僕は英語の試験だけは自信持ってたけど、

数学なんて、あまりの自分の分からなさに

テスト中やのにわはわは笑っちゃうぐらい

そらもーヒドいもんでしてん( ̄▽ ̄)


とーぜん、どっさり補習を受けることに。



2年生の夏休みも、やっぱりのべ2週間ほど

数学の補習がありましてん。


その初日、学校に着くと数学の先生から、


『今日の補習、社会科教室でやるきんな』


と言われた。


「へーい<( ̄o ̄)」


言われるまま社会科教室に行きますと、

『数学できん子』集団5人(全部男子!)が、

なんともテレくさそーに座ってた。


「いやーどもども。今年も一緒ですねぇ」


中年サラリーマンの忘年会みたいな乗りで

僕もその仲間に。


…と、そこに、なんでかしらん1年生たちが

どやどやと入ってきましてん。


「あ、先輩~、ども~(^o^)/」


放送部の後輩もいたりする。


「な…なんだこれは( ̄o ̄;)」


おバカ2年生集団で緊急会議開始。


「ここ、1年生の補習の教室っぽいぞ」

「先生に、間違って教えられたんや」

「あかん、このままやったら笑い者や」


とりあえず、できん子5人の意見が一致。
  ↓↓↓↓↓↓↓↓

『1年生の補習に紛れ込んだバカ2年生』

…とゆーレッテルを貼られたら、

少なくとも年内はそれで笑われてしまう。



「そ…それは避けたい( ̄o ̄;)」


できん子2年生軍団は、慌てて鞄を持ち、

こそ~っと教室を出て行こーうとした。


そこに担任の先生登場。


「おろ? お前ら、どこ行くん?」


1年生のできん子がどーっと注目する中、

なぜか僕が代表者みたいに前に出された。


「え…と、あの、どーもこの教室の補習は
 1年生のよーですので、僕らはこれで…(^_^;」



えへらえへらテレ笑いしながら、

並んで教室を出て行こうとする僕らに、

先生が言った。


「いやいや、ここでええんやで(^o^)」

「は( ̄o ̄)?」←理解できてへん

「お前ら、まず"数Ⅰ"からやり直しや。
 ほんだきん、1年と一緒の補習やがな」


「( ̄_ ̄;)う…」


ほどなく、僕らできん子5人には、

『1年生と一緒に補習受けたバカ2年生』

…とゆーレッテルがでん!と貼られた。