●収納グッズを選ぶ時に気をつけていること
収納グッズや調理器具など、モノを選ぶときに気をつけているポイントの一つに
汎用性があること。
ある特定の用途に使うような専用品ではなくて、
使いまわしがきくモノのほうが
結果的には使いやすい、というのを実感しています。
とくに収納グッズは、
収納している中身が変わったり、中身がいらなくなると
グッズ自体が不要になることもあります。
ほかに転用できると嬉しいですよね。
わが家も長年使っていた収納グッズが2つ、不要になりました。
※小5のころの子どもスペース
子どもも中学生になり、おもちゃのほとんどを処分。
赤枠の2つが空きになりました。
どちらもMUJIのもので、まさに
汎用性の高い収納グッズ!
だから、子ども部屋では使わなくなったけど、
ほかで必要となるときが来るのを待っていました。
脱衣所の見直しをしていて、ふとひらめいて、
これまでのかごと取り替えてみたら
おっ!
いい感じ!
(生活感あふれる中身は、あえて見せてる)
もともと置いてあるポリプロピレン収納ボックスとも相性ばっちり!
同じシリーズどうしだから右側がうまくはまって収まりがいい!
左隣のアクリルボックスはちょっと飛び出ちゃってますが(笑)
これは許容範囲!
むしろこの幅のほうがタオルが入れやすくていいね。
わたしはムジラーではないけれど、
やはり無印良品の収納グッズは
いろいろな用途に使いまわせるので便利
だから愛用してますし、お勧めもします。
とにかく、いままでちょっと気になっていた
掃除用ボロ布入れと、古いタオル入れが
いい塩梅になったのでようやく気持ちがスッキリ!
せっかく改善できたので、このボロ布使って、
ちょこっと掃除に励もうかな
中学受験に関するアンケート
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そこで、 中学受験でこんなことを知りたい!
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東京・港区
親・子の片づけマスターインストラクター
整理収納アドバイザー
野村高子(のむらたかこ)
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