試みの水平線 【道北旭川発 最近わイトウ釣り日記】 -34ページ目



【10月10日(土)】
晴れ


さて久しぶりの連休であり、土曜からチョイと北のほうへ参りましてな。


初日わデカめのアメマがボチボチと。一番デカくて61とかでしたな。






【10月11日(日)】
晴れ


遠征二日目。頑張って早起きしたものの寒い眠いと二度寝であり、起きたら9時過ぎであり、お腹がへったので食べログ検索であり、川に着いたら正午すぎ。


どーせ釣れんじゃろーとのんびり気分で中折れビットストリームをテキトーに撃ちながら釣り下がっておると、特になんの変哲もないヒラキのド真ん中で前アタリ。
どーせアメマじゃろーと無視して巻き巻きしとったらガツンとバイト!油断してたワシを嘲笑うかのように下流めがけて猛チャージであり、アワアワ言いながら河原を走って追っかけ、かろうじてネットイン成功。


ももいろの中折れビットストリーム



ギリギリ90センチの痩せイトウさん。

 


こんなもん釣れると思ってなかったもんで大そう喜びましたワシであり、ゴキゲンでさらに釣り下がっていきましたところ沈木下にあり得ないサイズの魚の頭を発見。試しにももいろの中折れで鼻先を狙い撃ちしてみたところ予想外に一発でパクり。

、、、うわあ。食いよったでこのデカブツ。メーターわ軽~く超してるけどこんなボサボサ地帯でどーすんのコレ?(汗)



案の定のされまくるミディアムへヴィのサーモンロッド。まっっったくコントロールできずカバー下に逃げこまれてラインぐるぐる。しかしこの川に来た時からこういった「最高かつ最悪の事態(笑」わ想定済みである。

すかさずスマホや鞄等を地面に置き、迷わず川へロケットダイブ。翼ひろげたワシがフライ。絡まったラインがほどけるのを待ってるだけの昨日にアディオスである。



そして死闘15分。全身ズブ濡れでカバーに絡まったラインをほどき、また走られて下流のカバーに突っ込まれ、それを追って深みで溺れかけ、最後わ顔半分まで水に浸かりながら手繰ったラインの先にわもはやメガイトウの手応えわ無く、、







無念である
 (´Д`)



ほんなんで全身ズブ濡れで車まで戻り、服を着替えたら疲労とバラしたショックで動く気力すらなく。座りこんで小一時間ばかり黄昏ておりましたら見覚えのある車が通りかかりましてなあ。

運転席にチラっと見えた顔わ死んだはずの古い忠別仲間そっくりであり、慌てて車を停止させるとやっぱり忠別仲間のフライの兄貴でわあーりませんか!

なんやキミ元気だったんか!なに元気でわない?まあ、こんな僻地まで釣りに来れるぐらいの元気わ残ってて良かったやんか。相変わらず釣りバカやなー。お互いにバカわ死んでも治らなさそうやナー(^q^)



ほんなんでメガイトウ様わ取り逃がしたものの、地元から遠く離れた北の川で千の風になったと思っていた古い釣り仲間の生存を確認しましてなあ。
こんな喜ばしいサプライズわなかなか無いのであり、メガイトウなんかそのうち釣れるはずであり、今回に限ってわバラして黄昏てて良かったなとか思いましたわな。


そんな強がり半分な話でした。ハイ。



 

 ついに炸裂したももいろのビットストリームジョインテッド。今回チョイといい手応えを感じてしまったのであり、これで今年の秋わ勝ったも同然!



、、ですか?(^q^)






どうも のむ子ですよ。


先週、遠出の仕事帰りにチラっとイトウ淵を覗きましたらね。

シシ神様にメチャメチャ睨まれたんですけど。ワシが立ち去るまでずーーーっと睨んでたんですけど。なんなのこわい。命吸われる前に撤退じゃー (´Д`)





【10月4日(日)】
くもり


てな訳でシシ神に妨害されて激怒したワシであり、怒りにのまれてタタリ神になる前にイトウを釣らねばぬ!

ほんなんで日曜わ午後すぎからシシ神淵へ。こつらわ以前わニジッ子淵だったんですが今でわすっかりイトウ淵であり、デクノボーの虹鱒ごときでわ鱒族最強イトウさんにわ全く歯が立たんちゅうことですな(汗)



でわでわ作戦開始ですが、今日わボイルもボチボチあってイトウ達も元気に見えるものの、ガチンと来ないどころかキスバイトひとつありませぬ。なんで?

そこで手を止め観察タイム。曇りなきまなこで淵を見回しておると、淵尻あたりで水面が時おり不自然に揺らめいておりましてフーディングポイント発見。ひとつ、、ふたつ、、デカいのが確実に3匹わおりますな!

そこで取り出したのが中折れビットストリームの黒フクどぜう色。淵尻めがけて超ダウンクロス。着水したらサミングで少しずつフーディングポイントに送りこんでやりますと遂にヒット!ヘッドシェイクぐわんぐわん!おお!これわまずまずデカいですぞー♪



、、しかしまさかの秒殺フックアウト。イトウなんかカケちゃえばほぼバレない魚であり、アワセもがっちり叩き込みましたし、焦って勝負を急ぐようなワシでもないのに何故かスポンとフックアウト。ちょっと本当に意味がわかんないんですけど(汗)


さすがにコレにわ妙な違和感をおぼえましてなあ。ちょっと一服つけるべとタバコに火をつけ、ふと対岸に目をやると薮の中からジーーーっとこつらを見つめておるシカの群れ。

ちょっと異様な光景に「 へ! 」と変な声が漏れた瞬間、ワシとシカの中間地点で三連ボイル!どう見ても食いっけマンマンなイトウ達の三連ボイル!
あまりにもバブリーな光景に違和感もふっ飛びまして急いでキャスト再開。どのボイルにしようかなー?よーし右のボイルに突撃じゃー。おりゃああああああああああああああ!


いや。今日わアンタわお呼びじゃないんてすけど、、、てゆうかまだおったんですな。イトウ様に食われて壊滅したと思ってましたわな(汗)



51センチ。我が一族ことごとく滅ぶともイトウだけに良いカッコわさせん!だそうです  (意訳)



ほんな感じでイトウ釣るべと頑張って遠出したのに釣れたのわいつも通りのニジッ子であり、ありゃシシ神様のタタリだったほうに3万ペリカやで。みたいな話を友人にしたところ
「 もうルアーは諦めて生ドジョウ引くしかないんじゃないの(笑) 」などと笑い話で済ませやがったので激怒しました。だまれ小僧。


そんなことよりシシ神様が立ってた辺りに12gのスプーン突っこんだら着底までカウント5とかだったんですけど何なのアレ?なんか色々と妙だったんでしばらくシシ神淵にわ行かんほうがいいですか知りませんかそうですか。


そんな話でした。ハイ。







 【9月30日(水)】

晴れ



昨日わお仕事で外回り。お昼わちょっと贅沢して洒落たリストランテでテイクアウトご飯を買い、郊外の静かで景色の良いところで優雅にランチをいただきましてね。


やはり静かでロケーションの良い場所といえば川原ですよね。心地のよい秋の川風に吹かれ、小鳥達のさえずりに囲まれて、滔滔と流れゆく川面に悠久の時を感じながら落ち着いた気持ちでいただくランチわ格別、、、




おお!なんや今デカいのモジったやんけワレ!飯食っとる場合ちゃうどワレ!さっさと茶で流し込んで川に突撃せんかいワレ!ニジマスおんどれなにさらしとんじゃ!


デカニジのボイルを発見して河内のオッサンモードに突入したワシであり、はよ行かんかい福蝉ワレ。ボイル地点の上流10メーターのオバハン下からビャーっと流れてこんかいワレ。10回ぐらい流したらガボンと来たやんけワレ。ドえらい引くやんけおんどれ♪(о´∀`о)



おうおうデカいやんけワレ♪ (о´∀`о)



62センチじゃワレ♪ほないつものやつ言うたるでワレ!



うっひょおおおおおお!
(・∀・)




そんな感じで綺麗な景色とお洒落なランチで優雅な時間を楽しもうと思っていたのに、気づけばゴリッゴリの河内のオッサンモードで川に突撃をかけておりました昼下がり。


福蝉さんで再び2尺超えのデカニジ様が釣れてしまったのであり、相変わらず釣れるやんけ福蝉ワレ。今年わ虫ルアー自由に使えるから楽でええでワレと思いましたとかそんな話でした。ハイ。






【今日のヒットルアー】


福蝉シャロー  ハルゼミ色



秋なのに春ゼミ色。秋なのに蝉ルアーとか無いでしょ(汗)と思う人も多そうですが、秋なのにでわなく「 秋だから 」虫ルアーですからな。


まあ「 秋の荒食い 」という言葉もある通り、秋のニジマス達わ冬に備えて補食活動が活発になる個体も多く、ミノー巻いてもスプーン落としても普通にわ釣れるもんで、無理して虫ルアーにこだわることも無いんですがね。


ただ、ついこないだまで暑くて寝苦しかったのに気づけば夜の気温わヒトケタ。昼夜の寒暖差が大きくなり、また天候も不安定になりがちで、急激な水温変化に身体が対応しきれずアイドリングに時間がかかって食い渋る個体が増えるのも秋な訳で。


冬に備えて積極的にエサを食わなアカンのに微妙に身体が動かしずらく、そもそも逃げる魚を必死に追いかけるより流れてくる虫等を楽して食べていたいニジマスという生き物なこともあり、虫。特にサイズが大きめの虫に急に反応し始める大型個体が現れるのもまた秋だという。



まあ「 どーにもこーにも手詰まりだー!  」って時、試しに蝉ルアーでも放ってみたらええことあるかもしれんでワレ。無いかもしれんけどなワレ。みたいな話です (^q^)