NHK-BSプレミアムで放送「ウルトラセブン」
第26回「超兵器R1号」
防衛軍は新型水爆8000個分の威力を持つ惑星攻撃用超兵器R1号で惑星を破壊。
しかしダンは兵器開発を「血を吐きながら走るマラソン」と揶揄、そんなダンが気にかかるアンヌ。
惑星を破壊された宇宙人の復讐、そしてダンを想うアンヌ。
ウルトラセブンとしては王道のシチュエーションで、内容はかなりストレートで普遍的な現代批評。
惑星破壊に関して自らの判断を責める前野博士。
そんな博士に「あなただけの責任ではない」と周囲が慰め最終的に兵器開発をストップする誠実さが現代社会と大きく違うところ。
前野博士を演じた田村奈巳は今見ても美しい女優だが、それもそのはずで東宝は田村さんを浜美枝、星由里子と共に東宝スリーペッツと称して売り出したという位、美人女優であったということ。
ペットのように可愛いからとはいえスリーペッツの名前はどうかと思うが、半世紀以上前のエピソードなので。
今回のクライマックスでウルトラセブンはアイスラッガーを投げずに、左手で掴み短刀の如く怪獣の喉元を切り裂く秘技。
結構、残酷_

