想い出づくり。 -34ページ目

想い出づくり。

生田衣梨奈推し/ドラマ・歌謡曲/落語・演芸

NHK-BSプレミアムで放送「ウルトラセブン」


第26回「超兵器R1号」


防衛軍は新型水爆8000個分の威力を持つ惑星攻撃用超兵器R1号で惑星を破壊。

しかしダンは兵器開発を「血を吐きながら走るマラソン」と揶揄、そんなダンが気にかかるアンヌ。

惑星を破壊された宇宙人の復讐、そしてダンを想うアンヌ。

ウルトラセブンとしては王道のシチュエーションで、内容はかなりストレートで普遍的な現代批評。

惑星破壊に関して自らの判断を責める前野博士。

そんな博士に「あなただけの責任ではない」と周囲が慰め最終的に兵器開発をストップする誠実さが現代社会と大きく違うところ。


前野博士を演じた田村奈巳は今見ても美しい女優だが、それもそのはずで東宝は田村さんを浜美枝、星由里子と共に東宝スリーペッツと称して売り出したという位、美人女優であったということ。

ペットのように可愛いからとはいえスリーペッツの名前はどうかと思うが、半世紀以上前のエピソードなので。

今回のクライマックスでウルトラセブンはアイスラッガーを投げずに、左手で掴み短刀の如く怪獣の喉元を切り裂く秘技。

結構、残酷_

先日TBSチャンネルで放送された「ザ・ベストテン」(1978年6月29日放送)


番組開始から半年。


やたら「来週はニューヨークから衛星生中継」を強調していたが、どうせなら衛星生中継の回も続けて放送してくれないものか。

第1位は沢田研二「ダーリング」

2週連続第1位。

ジュリーも1位で上機嫌。

前作「サムライ」から一転して爽やかな笑顔。

そして第4位は西城秀樹「炎」

いずれも大したトーク内容では無かったが充実の歌唱でありました。

ツイストやサーカスや渡辺真知子など80年代と比べ結構大人っぽくて、いい時代であった。

転んで左足をくじいたと語る渡辺真知子のスカートをめくろうとする久米宏が凄い。


今回の放送はランクイン曲に関しては不自然な編集は無かったような。

20位から11位の曲紹介で、キャンディーズと中原理恵の映像は使用不可。

キャンディーズはともかく、中原理恵がダメなのか。

中原理恵は後に欽ドンなどバラエティーにも出演、あの映画「男はつらいよ」のマドンナにもなった方で器用だから長く芸能界で活躍するかと思いきや、徐々に表舞台からフェードアウトし芸能界から離れ「あの人は今」みたいな企画にも出てこない。

今どうしているのであろうか_

ホームランの勘太郎先生が亡くなったそうです。

65歳。

正直、驚いた。


大柄でマオカラーの勘太郎先生と小柄なたにし先生との漫才コンビ、ホームラン。

たにし先生は三波伸介の弟子、そして勘太郎先生は小野ヤスシの弟子。

師匠同士はフジテレビ「スターどっきり㊙️報告」で仕事仲間。

弟子同士も出会いはどっきりの収録スタジオだったそうで。

師匠の代わりにジェットコースターに乗ったという勘太郎先生が可笑しくも哀しい。


さよなら夏の日 


ワタクシが最後にホームランを見たのは今から3年前の夏。

残念ながらコロナ禍でワタクシ寄席はご無沙汰なのだが、いつ頃まで高座に出られていたのだろうか。

そしてつい最近までツイッターで頻繁にやり取りしていたようであるが、どうしたことか。

キレのあるダンスのたにし先生を突っ込む勘太郎先生。

寄席の漫才らしく自由で、時に時間調整で強引に締めたりと楽しかった。

ディズニーネタが懐かしい。

寄席でおなじみの顔がまた1人、いなくなってしまいました。

合掌。

夫婦漫才「正司敏江・玲児」の正司敏江さんが亡くなりました。

80歳。

80歳だったのか。


夫婦漫才とは言いながらワタクシが物心ついた頃には既に離婚していたわけでして。

離婚した夫婦漫才では先達に唄子啓助が居たので当時はそのスタイルが珍しいとは思わなかった。

やはり元祖離婚漫才、ミヤコ蝶々リスペクトかもしれない。

ビジネスと言ってしまえばそれまでだが、今思えば奇妙なコンビ関係ではある。

東京に同様のコンビは居ないのでは。

遊平かほりは離婚後解散したが、かほりさんは今どうしていらっしゃるのだろうか。


パワフルな敏江さんはあの髪型にリボンのスタイルで全く変わらなかった。

1971年放送「時間ですよ」の映像を見ても同じで、よく見たら玲児さんが若い。

風呂場での乱闘シーンが過激でよく怪我しなかったと思うが、怪我したのかもしれない。

東京のコメディーで関西のどつき漫才は違和感があったが、当時それだけ人気だったのであろう。


それにしても年々コンプライアンスが厳しくなる昨今、どつき回す漫才はもう現れないのであろうか。

合掌。

先日、沢田研二特集としてCSフジテレビで放送された「夜のヒットスタジオ」(1978年1月9日放送)


ジュリーが唄うは「サムライ」

サムライと言えば畳サムライがあまりにも有名ですが、あの演出は今回の3週間後に出演した時のもの。

番組初披露(発売前)と思われる今回も負けず劣らずで、燃え盛るかがり火に囲まれ、短剣片手に唄う危険なジュリーが良いです。

今だと危険だの消防法だのうるさいのてしょうが、当時のジュリーに似合うイメージ演出です。


この回で特筆すべきはー


https://ameblo.jp/nomu94/entry-10713332340.html


郷ひろみ「禁猟区」
当ブログでさんざんネタにしたのは今から11年も前のことなのか。
後にTBSの番組でこのシーンが取り上げられてたのには驚いた。

他にも見所の多い回ではあるが、ワタクシもすっかり忘れていたシーンが。
ゲストの小川知子へのサプライズゲストとして登場したのが、林与一。
林与一と小川知子の二人、当時新婚だったのね。
ヒットスタジオに出演し、のろけ話をしながら後に離婚した歌手を再放送で何人見てきたことか。
お二人とも後に再婚したようで何よりです。

それにしても林与一さんは華々しい経歴を持つ名優でもっと評価されても良いと思うのだが、如何せん庶民的過ぎる。
与一さん、何日か前にツイッターで、セブンイレブンのクリームぜんざいをアップしていた。
そこが逆に素敵と言えなくもないが_

明後日18日にTBSチャンネル2で「ザ・ベストテン」再放送が。


今回は1978年6月29日放送回で、目玉は1位の沢田研二「ダーリング」

他にも桜田淳子「リップスティック」サーカス「Mr.サマータイム」渡辺真知子「かもめが翔んだ日」アン・ルイス「女はそれを我慢できない」

そして西城秀樹「炎」

見所満載。

それにしても1978年6月29日と言えば番組開始から半年、これまでの再放送では最も古いのではなかろうか。

ワタクシは残念ながらリアルタイムで見た記憶がない。

恐らく時代劇好きな家族の影響で、裏番組の「江戸の旋風」を見ていたのであろう。

「えどのかぜ」と読みます。


正式名称は「同心部屋御用帳 江戸の旋風」

時代劇に強かったフジテレビと東宝の製作。

子供心にエンディングでの「製作協力 円谷プロダクション」の字幕が気になったのだが、実質円谷プロが製作していたという。

主演は加山雄三で、他に小林桂樹や露口茂、近藤洋介、秋野太作、橋本功など。

江戸の治安を守る町奉行直属の同心たちの活躍を描いたもので、今思えば当時の刑事ドラマの時代劇版だったのですな。

振り替えると様々な刑事ドラマの要素が。

オープニング映像はどこかの刑事ドラマみたいに横並び一列だし、レギュラーに露口茂も居るし。

末期に至っては倉田保昭が加入、カンフーで敵を倒すんだから節操が無い。

毎週家族で見てましたが。

娯楽時代劇ですな。


服部克久作曲のテーマ曲も時代劇風でありながら刑事ドラマ風でもある。

そういえば服部先生、裏番組のテーマ曲も手掛けてるではないか。

服部先生、ああ見えて仕事の選び方が自由_

ここ最近、再放送含め朝ドラを見ていると、複数の作品に出演している俳優が。


BK製作だと大阪ならではの常連俳優がいらっしゃるが、それはそれとして。

果たして一番多く出演している俳優は誰であろうか。

ちなみにワタクシがここ数年見ている中で多いのは、相島一之と苅谷俊介。

「純情きらり」「花子とアン」「エール」の相島一之はそれぞれ性格が違うが、ドラマの中での立ち位置は似ている気がする。

「おかえりモネ」の森林組合の課長役は相島一之がやってもおかしくない。


苅谷俊介は現在再放送中「あぐり」で望月組(建築業)の妻五郎役で出演しているがコワモテながら心優しい人柄で、経理の磯辺(山本晋也)との名コンビ。

それ以降「純情きらり」と「花子とアン」にも出演、こちらはコワモテ通りのシリアスな役柄。

思えばワタクシが子供の頃、苅谷俊介は石原軍団所属で「西部警察」の刑事であった。

犯人ではなく刑事。

西部警察は藤岡重慶などそういう刑事が多かった。

確か趣味の考古学に集中するため石原軍団から離れたという意外な理由だったと記憶するが、俳優としてはそれが良かったのだろう。

現在もご活躍中で何より。


石原軍団と言えば「あぐり」でカフェのマスター役、秋山武史が懐かしい。

元々はテレ朝のADで元デンセンマン。

有名な話だがデンセンマンは初代が秋山さんで、二代目がオフィス北野の元社長。

あの社長は今どうしているのか知らぬが、そういえば秋山さん、たけしの番組にもよく出演していたっけ。

「あぐり」では良い味を出していたのだが、早逝が惜しまれる_

NHK-BSプレミアムで再放送中、大河ドラマ「黄金の日日」


貫禄が出てきた助左(市川染五郎)、そして徐々に人相が悪くなってきた秀吉(緒形拳)。

不穏な空気が漂う第24話「鳥取兵粮戦」


秀吉の依頼で鳥取城下の米を高値で買い占め若狭に運ぶ命を受けた助左。

兵糧攻めを企む秀吉の策略なのだが、金銀の蓄えが増え呑気に喜ぶ鳥取側の武将(浜田寅彦)らが哀しくも滑稽。

その異常に気付いたのが毛利から鳥取城へ援軍に来た、吉川経家。

演じるは劇団四季からの第2の刺客、浜畑賢吉。

正統派二枚目で誠実、実にりりしい。

ちなみに吉川経家、子孫を探ったら五代目圓楽にたどり着くらしい。


それにしても助左、戦に巻き込まれ過ぎ。

助左の行くところトラブル続き。

今回は銃で負傷、しかも経家に助けられ鳥取城側に。

人肉をむしりとる云々のナレーションが怖い。

来週は恐らく秀吉による兵糧攻め本番で、確認したらサブタイトルが「飢餓地獄」

黄金の日日、次回が気になる_

NHK-BSプレミアムで放送「ウルトラセブン」


第25回「零下140度の対決」


長官役で藤田進が登場。

土屋嘉男もそうであったが、ウルトラセブンには黒澤映画での印象が強い俳優が意外と気軽に出演してるのが面白い。


ポール星人の策略で原因不明の異常寒波により、地球が再び氷河期に?

イカみたいなポール星人、ちょっと言い回しが江戸っ子風でもある。

その昔「北の国から」で、天候が急変し猛吹雪で雪子おばさん(竹下景子)と純(吉岡秀隆)が車の中に閉じ込められる恐ろしいエピソードがあったが、その10年以上前にセブンでは特撮で表現、ポインターに乗車していたダンに寒波の危機が。

隊長「よし。ポインターを捨てていい」

意外とあっさり。

そして今回もアンヌ「ダン、あったかいコーヒーがあるわよ」


防衛基地も同様で機能が停止し凍死する隊員も。

寒さで続々倒れる隊員たち。

緊迫感あるパニック演出で追い込まれる隊員たちの恐怖が伝わる回でありました。

それにしてもミクラス、カプセル怪獣は相変わらず弱い_

NHK連続テレビ小説「花子とアン」


地上波再放送、先日終了。

思えば地上波再放送「純情きらり」に続いての「花子とアン」

共に「戦争と愛」を劇的に描くあたり、いかにも恋愛ドラマが得意な女性作家らしい。

宮﨑あおいも吉高由里子も演技力云々以上に強いオーラを感じるね。

「花子とアン」は当時期待の若手女優が多数出演したドラマであったが、かよ役の黒木華が良かった。

どこにでもいそうな素朴な少女時から悲劇の愛に絶望、そして新たな希望を見出だすまで、内面の感情表現が上手い。

今さらですが。

強烈な個性では伝助役の吉田鋼太郎ですな。

再来週から「純ちゃんの応援歌」


さて先週に引き続きワタクシ事ですが、2回目のワクチン接種から1週間。

接種日の夜中に副反応で発熱。

最高38度6分まで上昇したけど、一般的なパターンの通り3日目に37度まで下がり今日に至る、と。

副反応のある人と無い人、その差は一体_