BS再放送、NHK連続テレビ小説「マー姉ちゃん」
先週土曜放送で最終回を迎えました。
バイタリティー溢れる磯野一家、特にキリスト教信仰で寄付するのが病的な趣味という癖の強い母親役、藤田弓子が当時まだ若かったのに老け役を演じて達者。
田中裕子も新人ながら同様で、ドラマデビュー作とは思えない。
個性派ヒロイン熊谷真実は最初から熊谷真実で、当時はかなり異色だったのではなかろうか。
思えば放送当時アニメ「サザエさん」は既に人気番組で、ドラマでも「お魚くわえたドラ猫」のシーンがありましたな。
マンガのエッセンスを上手くドラマに生かしてて、面白い登場人物(キャラクター)が大勢。
当時の芸達者な俳優の魅力が一番の見所だったかもしれない。
反面、戦時中の描写がリアルで、戦争経験者かまだ多かった時代のドラマでもありました。
「マー姉ちゃん」が終わり今週からスタートしたのは「芋たこなんきん」
喜劇女優・藤山直美のおかしみと、國村隼との掛け合いが一番の見所か。
それにしても友人役の上杉祥三、「カーネーション」木岡のおっちゃんと同一人物とは思えない_