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こちらは愛知県一宮市にある自立学習塾の塾長が普段の指導や時事ネタなどから思いついたことを書いてるブログです。(割とよく読まれている記事は↓参照)

 

 

他の塾の先生のブログのように要点を押さえて簡潔にまとめるというよりは、あまり役に立たないことをとりとめもなくダラダラ書いていることが多いので、あらかじめご了承ください。

 

上っ面な綺麗事だけを書くのはあまり好きではないため、なるべく現場のリアルから感じていることを綴っていければと思います。

 

 

チャンネル登録者120万人オーバーの理系YouTuber第一人者ヨビノリたくみ氏(予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」)筑波大付属駒場中高で授業をした動画が先日アップされていたので観てみました。

 

 

この内容を熱心に聴いてツッコミどころにはちゃんと笑えるあたりはさすが首都圏でも屈指の進学校だと思わされましたが、一番驚いたのは最後の最後。

 

動画のラストに質疑コーナーらしきものがオマケでついていて

 

そこで一人の生徒が「(ヨビノリたくみが以前アップしていた)『今週の積分』をまたやるつもりはありますか?」と質問。

 

ヨビノリたくみ「あれやってたの?」

 

生徒「結構やりました」

 

ヨビノリたくみ「何年生?」

 

生徒「1年生です」

 

ヨビノリたくみ「え?高校1年生?」

 

生徒「中学1年生です」

 

ヨビノリたくみ「筑駒すぎるだろっ!」

 

というやりとりがありました。

 

おそらくこの生徒は筑駒でも上澄みの方なんだろうけど(たまに公文とかでめちゃくちゃ先取りしてる子もいますが)、中1の時点で高校の理系の子たちが学ぶ単元の問題をYouTubeで楽しみながら解いているってのがいやはや。。

 

普通の公立中の1年生とか方程式の文章題でひいこらいってるんだから、どんだけ差がついてるんだって感じ。

 

そんな彼らも大学受験は他の同年代の子たちと同様に高3の冬に受けるわけです。

 

この手の子たちが合格体験記とかで「高2まではのんびりして高3から勉強をガチりました」なんて書いてたりしても、一般ピープルには全く参考にならないことはわかりますよね。

 

最終的に東大とか目指すなら彼らと同じ土俵で戦わないといけませんが、私立の中高一貫校の少ない地方の公立中の子たちはこういった実態をあまり把握できていないことも多いんですよねぇ。

 

地方の公立中、公立高校の子たちは目の前の定期テストの点数をしっかりとることも大切ですが、トップレベルの大学を目指すなら、また違う世界線からワープして押しのけてくる猛者たちがいることも心しておきましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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