ご訪問ありがとうございます。
こちらは愛知県一宮市にある自立学習塾の塾長が普段の指導や時事ネタなどから思いついたことを書いてるブログです。(割とよく読まれている記事は↓参照)
他の塾の先生のブログのように要点を押さえて簡潔にまとめるというよりは、あまり役に立たないことをとりとめもなくダラダラ書いていることが多いので、あらかじめご了承ください。
上っ面な綺麗事だけを書くのはあまり好きではないため、なるべく現場のリアルから感じていることを綴っていければと思います。
受験勉強で結果を出すには「継続」が大事だけど、ちょっと何かに取り組んではすぐに飽きてやらなくなってしまう子はいますよね。
まぁ、子どもだけじゃなく、大人でも少なくないけど。
しかし、何でもほぼ自己責任の大人と違って、まだまだ将来のある多くの子にとって「飽きっぽい」からといって学習を続けなくていいわけではないのが難しいところ。
もちろん本人たちは「やらなくてはいけない」という意識を持ってることがほとんどでしょうが、受験勉強なんて決して楽しいものではないですからね。
何よりその「やらなくてはいけない」という負荷が腰が重くなる理由の一つだったりもします。
そういった子に学習を続けさせるための第一歩(あくまで「第一歩」)として有効なのはやはりなるべく「負荷」を軽くしてやることでしょう。
今までさんざんこちらのブログで「学力をつけるには負荷をかけなきゃダメ」と書き続けていてなんですが、「ゼロよりは軽い負荷でも継続した方がマシ」なのは間違いありません。
「継続できるなら」、最初は「逆ノルマ」を設定してもいいくらい。
普通の「ノルマ」だと「一日○ページ以上勉強する」とか「毎日△個以上の英単語を暗記」とかでしょう。
そこをあえて「一日○ページまでしかやらない」「毎日△個までしか覚えない」と制限をかけてスタートさせてやる感じ。
「やりたいときはドンドコやる」という子はえてして「やりたくないときはやらない」ってなっちゃいやすいもの。
「昨日一杯頑張ったから、今日はおやすみ~」というマイルールを勝手に適用しだします。
逆に本人的に「ちょっと物足りないかな」くらいの設定であれば、次の日も「ちゃちゃっとやっておこう」となりやすいはず。
そのかわりに「頻度は妥協しないこと」。
そのために1回あたりの量を減らすんだから。
ここはどうしても少し強制力がいるかもしれません。
もちろん、上記はあくまで「継続のための導入部分として」ですよ。
定期テスト前とか入試が近づいてきたタイミングでは制限をはずしてガッツリやることが必要なんで。
ただ、飽き性の子に対してそこに至るまでのベースを作る段階で「ちょっと物足りないくらいの負荷」を設定して、継続を促すというのはアリでしょう。
「飽きっぽいな」と感じるお子さんには「逆ノルマ作戦」もちょっと試してみてはどうでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
にほんブログ村に参加しています。
よろしければ、↓のバナーをポチッとお願いします。

