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こちらは愛知県一宮市にある自立学習塾の塾長が普段の指導や時事ネタなどから思いついたことを書いてるブログです。(割とよく読まれている記事は↓参照)

 

 

他の塾の先生のブログのように要点を押さえて簡潔にまとめるというよりは、あまり役に立たないことをとりとめもなくダラダラ書いていることが多いので、あらかじめご了承ください。

 

上っ面な綺麗事だけを書くのはあまり好きではないため、なるべく現場のリアルから感じていることを綴っていければと思います。

 

 

お笑い芸人の千原ジュニアのチャンネルに落語家の立川談春がゲストにきた回の動画が1年ほど前にアップされていました。

 

前後半に分かれたちの後半部分の内容がコチラ↓

 

 

この中で談春師匠がこう語っています。

 

「僕が思うに基礎っていうのは誰でも習得できるんです。特別な才能がないと習得できないものは基礎にはなり得ない。基礎ができなければ、出来るようにならなきゃいけないんで千回で出来なきゃ一万回やりゃいい。それがなかなか人は大変だから出来ませんよね。基礎を習得する時に個性の入り込む余地は絶対にない。1パーセントもない。(中略)自分の魅力を考えていいほど、基礎っていうのは簡単に習得できない」

 

彼が話しているのはもちろん落語のことですが、他のことにも通じる言葉だとも思います。

 

以前よりも個性とかダイバーシティが尊重される時代になったとはいえ、何事も基本は大事。

 

学校での勉強についても同様。

 

小中学校は義務教育でさらに今はほとんどの子が高校までは進学するし、半数は大学まで行きます。

 

「勉強にも向き不向きがある」という意見もわからないではないけど、少なくとも学校に通っている間はそこで習ったことをできるように努力するのは当然ではないでしょうか。

 

それこそ先人たちが「最低限の基礎基本だよ」ってことで5教科にまとめ、カリキュラムまで組んでくれたものなんだから。

 

高校の履修内容で難解なものがあるのは認めるにせよ、教科書レベルの理解であれば、それこそ何度か繰り返せば対応できるようになるものがほとんどのはず。

 

談春師匠が言っているように大変というより面倒だからやらない子が多いだけで。

 

「学ぶ」は「マネぶ」なんてことも言われます。

 

やらなきゃいけないことは一緒なので、初学者は自己流の解法は封印し、まずは習った通りにトレースしつつ、できるようになるまで繰り返すのが基本

 

泥臭くて面倒だけど、それが一番堅実だし、そこをクリアしないと伸びないんだからやらないとどうしようもありません。

 

 

SNSのさまざまな受験関連のアカウントでも「基礎基本が一番大事」ってことはよく目にすると思います。

 

そこに「個性」の入り込む余地などないと心得て、泥臭く取り組んでいきましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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