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こちらは愛知県一宮市にある自立学習塾の塾長が普段の指導や時事ネタなどから思いついたことを書いてるブログです。(割とよく読まれている記事は↓参照)

 

 

他の塾の先生のブログのように要点を押さえて簡潔にまとめるというよりは、あまり役に立たないことをとりとめもなくダラダラ書いていることが多いので、あらかじめご了承ください。

 

上っ面な綺麗事だけを書くのはあまり好きではないため、なるべく現場のリアルから感じていることを綴っていければと思います。

 

 

うちの塾では定期テストの校内順位で自己記録を更新するごとに500円分のマックカード(たまにミスドカード)を進呈していることは大昔の記事でも書きました↓。

 

 

本当にささやかなものですが、ゲットした子たちはそれなりに喜んでくれるので、やっててよかったなと思っています。

 

こういう「ニンジン作戦」はご家庭内で実践されているところも結構あるでしょう。

 

長期的なところだと「〇〇に合格したら、ゲーム機買ってあげる」みたいなおうちもあるかもしれません。

 

「ご褒美をあげないとやらないようじゃダメだ」みたいな堅苦しいことをいう方もいらっしゃいますが、何かのきっかけになることもあるし、射幸心をあおりすぎない範囲のものであれば、動機付けの一つとして個人的にはアリだと思っています。

 

それで成績が上がってくれば、その事実自体が本人にとって喜びになって可能性を広げていくことにもつながりますからね。

 

ただ、こうしたニンジン作戦が効果的なのはやはり比較的短期の目標に対してかなとは感じています。

 

先ほど例にあげた「〇〇合格で△△」みたいな1年先、2年先なものだとそこに至る道筋がうまくイメージできない子たちも少なくないでしょう。

 

塾としては一応勉強してもらうのは当たり前なので、定期テストで自己記録更新でマックカードというのはちょうどいいところかと考えていますが、もっと景品のグレードを落としてでもより細かな目標にした方がモチベーションや習熟度を上げやすいだろうなと思うことはあります。

 

定期テストの成績といっても難易度や本人の得意不得意によって努力が反映されきらないこともないことはないので。

 

だから、ご家庭内で「ニンジン作戦」を実行する際はより「わかりやすく努力が反映されやすい事柄」で目標を設定するのがいいかもしれません。

 

例えば、学校での英単語や熟語、漢字、理社の用語の小テストなんかがある場合に、それで満点とれたらハーゲンダッツのアイスクリーム1個進呈もしくは晩御飯を本人の好物のカレーやハンバーグにするとか。

 

別に小テストではなくても、定期テスト内の英単語や漢字のコーナーでしっかり点数がとれていれば、という形でもいいと思います。

 

数学なんかだと設定難しいけど、「ちゃんと覚えればなんとかなる」という暗記重視の出題に関しては、現状の成績は関係ない分、誰でもご褒美にありつける可能性はあります。

 

そして、そういった暗記をしっかりやれば、特にそれまでサボってきた成績下位層の子ほど点数にも割とストレートに反映されてくるはず

 

「まずは基本事項を覚える」ってのが学習のスタートですからね。

 

というわけで、「ニンジン作戦」をご家庭内で実行するのであれば、少し的を絞ったものを設定して、その効果を積み重ねていくというスタンスで試してみてはいかがでしょうか。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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