百貨店・量販店の初売りが順調だ。

初売り、出足は順調・百貨店や家電量販店 (NIKKEI NET)
百貨店や家電量販店などが1、2日に実施した今年の初売りは多くの店で前年並みか、それ以上の販売を確保した。好天に恵まれて客足が伸び、販売額が過去最高を更新した百貨店もある。もっとも、買い控えていた人が福袋や旬の衣料品が値引きされるのを待って買う傾向が顕著。薄型テレビなどデジタル家電も、高額品を気前よく求めた人は限られるようだ。

景気動向を占う上で重要な意味を持つ個人消費。今年の出だしを見る上で初売りは重要な意味を持つ。百貨店で日産のGT-Rが入った福袋が話題となった(売れたかどうかはまだ聴いていない)一方で、目を引いたのが次のくだり:
「買い控えていた人が福袋や旬の衣料品が値引きされるのを待って買う傾向が顕著」

まだまだ一般庶民の財布の紐は固い、といったところか。

さて、米国の年末年始をご存知の方にしてみれば当たり前の話なのだが、アメリカでは年末年始のお祭り騒ぎはクリスマス(ユダヤ人だとほぼ同時期のハヌカ)がメインで、新年は2日ともなると何事もなかったかのように仕事をしだす。

そんな新年のアメリカがらみで暗いニュースが舞い込んできている:
米金融機関の損失、さらに急増か サブプライム影響 (Asahi.com)
米国の低所得者向け(サブプライム)住宅ローンの焦げ付き急増で、米大手金融機関の損失計上が今年も続き、損失額はさらに膨れそうだ。今月に発表される昨年10~12月期決算では、最大手シティグループなど主要3社だけで新たに計約336億ドル(約3兆8000億円)の評価損が計上されるとの予測も浮上。日本などに持つ資産の売却や減配、人員削減が取りざたされている。

気になるのはここで言っている「損失」とは評価損のことであり、実際に不良債権を最終処理した「実現損」ではない。かつて日本の銀行が「引き当てるだけでなく、不良債権を売却するなどの最終処理が必要」と言われていた、その最終処理がまだなされていない模様である。理由は簡単である。不良資産となったサブプライムの証券化商品の買い手が付かないのである。

日本のバブル崩壊と決定的に違うのは米国の金融機関が矢継ぎ早に増資などの手を打っていることだが、果たして損失が評価損にすぎないため、増資が足りているのかいないのかが、よくわからない問題がある。今日の記事はその不安を増幅するものとなった気がする。

そして、以前、このブログで大企業経営者の景況感への見通しについて書いたが、一方で中小企業の現状は引き続き厳しい:


企業倒産、急増・3年ぶり1万件突破
企業の倒産が増えている。今年は1月から11月までの11カ月で1万件を突破。すでに昨年1年間の9351件を上回り、3年ぶりに1万の大台に乗った。特に中小零細企業の倒産が目立つ。原油や素材など原材料高が経営を圧迫。建築基準法や貸金業法など法改正に伴う規制強化が相次いだことも響いている。地方自治体や地域金融機関は中小企業向け融資を相次ぎ拡充して支援に動き出した。

「事業再生ファンドの役割は終わった」との論調が目立つが、まだまだやるべき事は一杯ある、そんな年になりそうである。
新しい年が始まった。
と言って地球は回り続ける。それも「連続的」に。「新しい年」と言うのはあくまでも地球の上に住む人間が勝手に区切ったものだ。だから、「去年の私」と「今年の私」の差は「昨日の私」と「今日の私」程度の差しかないのかも知れない。だから年が変わったから、と言って「
非連続的」に何かが変わるわけではない。それでも日々、いや、刻々と私は変わる。それも「連続的」に。

それでも人間は区切りを求める。「何かが変わる」という必然を「区切り」に求める。しかし、「区切り」はあくまでもきっかけであって、必然ではない。むしろ、必然を導くための「何か」を考えるためのきっかけに「区切り」を使おうとしているのではないか?

何やら難しいことを考えた元日であった。
今後の景気動向を占う上での興味深い記事が出ていた:

「景気拡大」64%に低下、「業績に自信」は6割・社長100人アンケート (NIKKEI NET)
日本経済新聞社が26日まとめた「社長100人アンケート」によると、「景気が拡大している」との回答が64%と、10月の前回調査より15ポイント低下した。米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)の焦げ付き問題、資源高に加え、住宅着工減少により慎重な見方が広がっている。ただ、自社の2008年度業績は「07年度見込み以上」が6割を占め、経営者の自信は揺らいでいない

なかなか憎いのは「詳細は27日付け日経産業新聞に」と書いてあるところ。日経テレコンは購読していないと見れないため、引用が大変である(涙)。

それはさておき、この記事から読み取れるのは景況感として「悪くなるが、自分の所まで影響が及ぶのはもう少し先」というところだろう。
「サブプライムは基本的に海外の話で国内の景気に影響が出るのはまだ先」と言われていたところと比べると一歩踏み込んだ感がある。
我が家はクリスチャンではない。今晩はローストチキンも食べたし、ケーキも食べた。

クリスチャンの方から見ると「異教徒が何やってるんだ?」と思うだろうが、よくよく考えてみると、日本は古来、こんなものだ。

七福神の内、元々日本からあったのは恵比須様だけで後は中国やインドから来たものだ。
中国・朝鮮半島を経由して入ってきた仏教は江戸時代までは神道と渾然一体だった。倭寇の旗印である「南無八幡大菩薩」(「南無」「大菩薩」は仏教用語、「八幡」は神道用語)はその典型だ。

国内のクリスチャンでひな祭りや端午の節句を祝う(神道の行事)家庭も珍しくないし、ミッション系の学校の運動会種目に「だるま(仏教の偶像)運び」がある例もある。

「節操がない」と責める人もいるだろうが、私は違うと思う。神道の「八百万の神々」という概念同様、様々な「神の形」に寛容なのが日本人なのである。

さて、次は「除夜の鐘」、そして氏神様への「初詣」だ。

皆さん、Merry, Christmas!!
さて、このシリーズ、これまでは制作する側の観点からだが、今日はちょっと違う視点で。

オン・ブロードウェイでのショーはエクィティと呼ばれる俳優の組合員により独占される。エクィティの組合員には社会保険や年金も付く。俳優にとってはエクィティに入る、と言うことは一定のステータスなのである。ミュージカル「ライオンキング」を見た時の話で思い出すことがある。このミュージカル、ありとあらゆる役の人がいる。動物はもちろんのこと、草むらの「草」の役もいるのである。彼らは四角い上に草が生えているものを頭の上に乗せて音楽に合わせて踊る、大変ハードな役である。特に風がヒューと吹くと同じ方向にあの重たいものを頭に乗せたまま風向きに併せて「草」役の役者さん(何人かいる)がいっせいに体を傾けるのであるが、風がずっと吹いている、という表現なのか、体を傾けたまま、しばらくじっと動かないのである。あれは見ていて不憫だった。

その話を業界の方に話をしたら、彼曰く、「Equityに残るためなら、それくらいのことは我慢、ですよ。わははは」

因みにエクィティに入るにはエクィティの人が出ているショーでの経験がないと入れない。「ん?」と思ったあなたは鋭い。

「エクィティに独占されているショーに出るにはエクィティに入らなければならないのに、エクィティに入るにはエクィティのショーに出ないと入れない?じゃあ、どうやって入るんだ?」と思ったあなたの疑問は正しい。この理屈に矛盾がある。

実際には一部のショーではエクィティ外の人がエクィティでの経験を積むためにカウントされるショーもあり、当然、厳しいオーディッションを通ってそれらのショーで経験を積んでエクィティに入れるのである。

役者さんにとってもショーほど大変な商売はない。



米国の大手金融機関を中心として設立を目指していたサブプライム問題の救済基金の設立が断念された:

米3大銀、サブプライム基金の設立断念

米金融最大手シティグループなど米大手銀行3行は21日、低所得者向け(サブプライム)住宅ローン問題で資金繰り難に陥った運用会社(SIV)を救済するために計画していた「サブプライム支援基金」の設立を断念することを明らかにした。ほかの金融機関が協力に消極的だったうえ、米大手がSIVを自力で救済する動きが広がったことで基金の必要性が薄れ、見送りを決めたとみられる。

ここで注目してしまうのは日本の大手金融機関が出資要請を断った事である。ちょうど10年前、日本の銀行が軒並み「ジャパン・プレミアム」を払っても外貨の調達が困難を極めていた時期があった。住専やノンバンクの問題で邦銀が救済基金を海外の金融機関に求めることはなかったが、今回は米銀が邦銀に救済を求めてきた図式だ。邦銀の経営陣はどんな思いでこの要請を受けたのか、想像に難くない。

更に気になるのは記事の中の次のくだりである:
最近では、SIVを事実上傘下に置くシティグループなど金融大手がSIVを直接支援し、自力で問題を処理する方針を相次いで打ち出していたこともあり、必要性を疑問視する見方が出ていた。

米銀の相次ぐ大型増資を背景に「自助努力」による問題解決への道筋が見えてきた中での今回のニュースである。「その程度の増資で済む問題ではない」というシグナルでなければいいのだが。

さて、今回は兼職先の忘年会をやった店をご紹介しよう。六本木にあるDesertである。
実は看板が出ているのだが、隣の建物のものと間違えてPizzeria Baggioというところに入ってしまい、「XXの名前で予約しておりますが」といっても話は通じなかったのだが、店員さんも慣れたもので「お店はこちらでしょうか?」と返されてしまった。

店に入る前はドアの看板をきちんと確認しましょう

さて、今回は5,000円の飲み放題コミコミコースだ。
前菜の「ブリのカルパッチョ」(マグロは食べたことがあるが、ブリも行ける!)

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このほか、シーザーズ・サラダやばら肉とトマトソースのペンネ:
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そしてリゾット、肉料理と来てこれで飲み放題で5,000円となればかなりお買い得感はある。
スタッフの人の対応も非常にいいので安心感がある。

当方は会社の忘年会だったが、隣のテーブルでは合コンをやっていた。そう、確かにここは合コン向きかもしれない。

最後にシェフの方の写真を見せの前で:
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どうもこのケータイカメラ、夜間の性能がイマイチ・・・(涙)

でもまた来ます!
とうとう来たか、という感じである。mixiでは来たことがあるものの、バトンはブログでは始めてである。

kumazoさんからのバトン。さて、答えると致しましょう・・


◇ルール◇
1:回ってきた質問の最後に[自分の考えた質問]を付け足してください。
 (自分も答えること!)
2:終わったら誰かにバトンタッチしてください。
3:まとまりのないエンドレスバトンなのでどんな質問もOK
4:バトンの名前を変えないこと
5:ルールは必ず掲載しておいてください
6:そんな6人にバトンを回す


6人か、結構しんどいなあ。

 (回す人を先に書いておく)
ミクシィと違ってリアルでのお付き合いのある方はほとんどいないので、少しでもやり取りのある方、並びに私がブログをよく拝見している方を勝手に選びました。
esenciaさん
galleria-miyazakiさん
blog kingさん
rumiさん
chihodaさん
rbclsさん

それではまず、小生の答えから。


・名前は?
nomikuiです。

・職業は?
バイアウト・事業再生のファンドにいます。

・趣味は?
情報収集・分析ですかね?

・好きな異性のタイプは?
こんな事聞かれるの何年ぶりかな?そうですね、はきはきした女性が好きですね。

・特技は?
立ったまま寝れます。

・あなたが愛する人へ一言!
いつまでも大好きだよ!

・今悩みある?
悩みは年中行事。悩みがあるから生きてるんです。

・好きな食べ物、嫌いな食べ物は?
好きな食べ物は色々ありますが、うーん強いて挙げれば焼肉かな?
嫌いな食べ物は特にありません


・好きな人は?
家族

・得意科目は?
英語。世界史。

・好きな飲み物は?
ビール。ワイン。

・好きな漫画は?
手塚治虫の「火の鳥」

・好きな歌手ゎ?
サザンオールスターズ

・好きな芸人ゎ?
ビートたけし

・好きなor気になる映画は?
Always 三丁目の夕日

・回す人を紹介して!
色々なことに絶えず好奇心をもつesenciaさん
いつもブログからもパワーあふれるgalleria-miyazakiさん
文字通りブログを知り尽くすblog kingさん
これからが楽しみな人気者のrumiさん
非常にマメなchihodaさん
いつも前向きなrbclsさん



・最近、よく友達に言われる言葉は?
楽観的(過ぎる)。

・宝くじ当たったら何に使う?
悪銭身につかず。すぐに寄付します。

・彼氏OR彼女これができたらいいなぁ。
彼女はいないので考えたことがない。

・ドラゴンボールがあったらどんな願い事する?
ん?なにそれ?

・夢ってありますか?ある方は具体的に
「自分が何者であるか」を世界にアピールできる仕事がしたいですね。

追加質問をお願いします♪
・自分のことをあらわすキーワードは?
→「クリエイティブ」「遊び心」


<感想>
質問が若いですね(トホホ)。おじさんには厳しいかもしれない・・・
バトン回された方、ご迷惑でなければ宜しくお願いいたしますm(_ _ )m
決して「オッパッピー」ではない。「おぴっぴ」である。

久し振りにグルメネタと行こう。
いつも通勤途中に前を通り過ぎるこの店だが、残念ながらなかなか開いてる時間帯には通らない(涙)。
今週月曜日には改装工事も終わって新装オープンである。改装前に一度だけ来た事があるが、さすがに改装したばかりとあって店内はきれいだ。(当たり前か)

讃岐うどんでその場で手打ち、という本格派。値段はかけが480円と極めてリーズナブル。写真は天麩羅うどん

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ちょっと急ぐがうまいものを一人で食べたいときに立ち寄りたい店である。

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