車借りる当日にスーツケース
ロスの空港からはバスがお迎えに
来てくれますが、国際線の前までは
来ないので6つのスーツケースを
もって移動が大変でした。
また、「SIXT」が人気なようで
たくさんの人がバスを待っていて
かなり時間がかかりました。
「SIXT」に到着すると
人気の理由がわかりました。
車が雨ざらしということがなく、
全て大きな体育館のような場所に
保管されており、クルマの状態がいいこと。
古い車もないし、傷や汚れもない
いい車ばかりでテンション上がります。
当日、車の変更もモニター画面で
車を見ながら決められるのも
いいと思いました。
こんな↓ベンツゲレンデ等
「FancyCar」もたくさんあります。
今回借りた
シボレー トラバース(Chevrolet Traverse)
全長5m超えのSUV↓
予定通りスーツケース
6個余裕で入りました。
久しぶりにLAを車で走った感想:
予想通り渋滞ひどいけど、
フリーウェイは、めっちゃスピード
ださないといけないので、
私には運転ムリ
また、汚い車、安い車など
ほとんど走ってないということ。
みんないい車乗ってる~。
アメリカって物価上昇で大変だ
みたいな話聞いたけど、
それ以上に稼ぎもあって
なんだかんだ潤ってるのね!
そんな印象を持ちました。
シボレートラバース:
広くて乗り心地いいけど
燃費は悪い。たぶん5-7くらい。
わが家のBMWとは
かなり違っててレーンキープ微妙だし…
急発進、急ブレーキ
うん、やっぱりドイツ車がいいかな。
「SIXT」で借りる場合の注意:
ロサンゼルスの空港からの
シャトルバスのアクセスがスムーズ
ではないので、時間に余裕をもつこと
さて、今回のレンタカー代
💲1211 (約174,000円)
サンディエゴに行ったりしたし、
LAは広いので移動が多かったです。
10日間の走行距離1,200キロ
ガソリン代は約💲300(約43,200円)
レンタカー関連費用は、
217,200円でした!
その他、バカにならなかったのは
パーキング代!!合わせると
💲500くらいかかったかな~
とすると車関係だけで
約30万円