どこでもオフィス(第5回)
こんにちは。
ノマド・ワークフォースです。
第5回 オフィスの使い分け
前回、ノマドワーカーの7つ道具を紹介しました。
1.オフィス環境に近いツールが必要。
==>PC,スマートフォン、携帯、ネットワーク機器 and so on
2.仕事をする場所が必要。(必ずしも環境が要素になるとは限りません。)
3.どこでもデータにアクセスできる事が必要。
でも、そもそも仕事をする時、みなさんは同一の場所で多種雑多な仕事を
されますか?
私は、仕事の内容によって場所を変えたりすることが多いのです。
外資系企業でフリーアドレスに慣れているせいか、この仕事は何時までに
仕上げないとダメなので集中したい、そんな時はあまり目立たない部屋の
コーナーの席とか。
自分一人ではアイデアがでないので仲間と打合せコーナーでアイデア出し、
なんて場合もあります。
つまり、仕事の内容とアウトプットのクォリティによって、作業場所を
変えることにより、作業効率をアップさせることを行います。
7つ道具でご紹介した、2.の場所はそのような意味です。
第3回でご紹介した、サードプレイスでは、
①仕事・作業の内容、アウトプット品質
②使う道具、設備、環境
を充足する場所を指し、7つ道具で実現することを今回紹介しました。
例えば、作業時間を要素とする場合やアウトプット品質を要素とする
場合、オフィスを使い分けると作業効率がアップする場合があると
思います。
良く経験したことですが、明日提案書の提出で”70%程度の出来”
の時、徹夜で作業する場合に少人数でプロジェクターに映しながら
作業を進めます。
そのような時場所は、会議室等で作業した方が効率的です。
また、短時間でアイデア出しをする場合、人によってはうるさい場所が
良いという方もいますし、静かな場所が良い、という方もいます。
自席で外部から電話がなる所ではなく、別のスペースの方が効率的
です。
ちなみに、私は、音楽を聞きながら短時間集中することが多いですね。
私の好みは、胡弓や民族楽器の音楽を聞くと集中できます。
知り合いの、ある戦略系コンサルティングファームの方は、三味線を
聴くと集中出来そうです。
ノマドワーカーにとって、仕事の内容と場所は密接な関係が
ありますね。
ノマドワーカーでない方も、仕事をする場所、音楽を聴くつまり、
耳を塞ぐと環境が変わりますので、仕事効率を上げる方法として、
試してみては如何でしょうか。
次回は、データ管理についてです。
女性限定、運転資金に関するセミナー開催
女性、起業家の皆様。
ノマド・ワークフォースです。
ノマドでは、女性限定の資金調達セミナーを開催致します。
関連URL
創業で一番苦労するのは資金調達です。
今回のセミナーでは、資金調達でお困りの経営者で
問題解決をしたい方に特にお勧めです。
個別相談もありますので、先ずはお申込みをお願い致します。
どこでもオフィス(第4回)
こんにちは。
ノマド・ワークフォースです。
第4回
ノマドワーカーについて色々書いてみましたが、実際ノマドワーカーの
7つ道具に何が必要なのでしょうか。
ノマドワーカーは、基本的にオフィスの外で仕事をするため、
1.オフィス環境に近いツールが必要。
2.仕事をする場所が必要。(必ずしも環境が要素になるとは限りません。)
3.どこでもデータにアクセスできる事が必要。
1.ツールとは、PCやスマートフォン等を指します。
業種によっては、PC持ち歩き厳禁である企業もあります。
最近ではスマートフォンを持つ方が多く、会社支給のモバイルフォンで
メールチェックや簡単な返信等は可能ですね。
PCはもちろん、資料作成や報告書作成等、オフィスで行う業務をこなす
ツールですね。
2.場所は、簡単なメールチェックや急ぎの場合、駅のベンチや公園、カフェ等で
済ますことはできます。
しかし、顧客との打ち合わせ後の議事録や報告書作成、プレゼン資料や
企画書等の作成、じっくり右脳左脳を使った作業は、それなりの環境が必要です。
特に忘れてならないのは、PCの電源とネットワーク環境は重要です。
3.データアクセスについては、筆者もそうですが紙データを大量に持ち運ぶと、
PC、カバンの重さに紙の重さが加わり肩が壊れそうになることがあります。
以前は、週2~3回整骨院でマッサージを受けてた時期もあります。
最近では、コンビニで作成した資料を印刷したりすることができるサービスも
充実していますね。
また、セキュリティの問題はありますがデータを外部ストレージに保存できる
サービスも出てきています。(無料、有料)
アジアのノマド環境はどうなのかとお話しすると、ベトナム(都市部になりますが)
ではカフェでWi-Fiがサービスされているようです。
日本もオフィス環境の変化や雇用情勢によって、ノマドワーカーが益々増えて
きており、ノマドワーカーという言葉も一般的になってきたのではと思います。
アジアでのノマドワーカーも今後増えてくるとは思いますが、車社会の
都市では、違った形態のノマドワーカーなのでしょうね。
皆さん、特にノマドワーカーの皆さんにとって、ツール、オフィス、データ
アクセスについて、ご意見を頂ければ我々も嬉しく思います。
次回は、ノマドワーカーによるオフィスの使い分けについて書いてみます。