そのまんまのご自身に
ありがとう〜と笑顔になれる
四柱推命セラピストの岩﨑 伸子ですニコニコ


*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


これまでのMy STORYの
まとめ記事はこちらです。

  My STORY 1〜15

  My STORY 16〜30、番外編1〜2


*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

↑詳しく知りたい方は
 こちらをお読みください。



上司と話して辞める事になり、
その日の終礼でご挨拶をした。



辞めてから2週間ほどしたら
市内にいる母方の伯母から
次の方が入ってくるまでの
手伝いとして来てほしい、と
電話がかかってきた。



母の勧めもあったし
伯父の所なら帰省の度に行っていて
慣れている場所だから、と
通うことにした。



帰省の時に 
たまに治療してもらった時ぐらいで
伯父の歯科で勤めるなんて
始めはなんだか不思議な感じだった。



いつもは助手さんが2人体制らしくて
先輩の助手さんがいた。



その方は 雰囲気や話し方は
柔らかいけれど、
シャキシャキとしていらした。



受付から 器具の使い方、
補助の仕方など業務について
教えてくださった。



分からない事は尋ねたら
先輩も伯父にも教えてもらえたので
毎日 少しずつ業務を覚えることが
楽しかった。



一番大変だったのは
ボソボソと話す伯父の声を
聞きとることぐらいで。



患者さんも
近所の馴染みの方が多くて
祖母や亡くなった祖父の話を
聞けたりもした。



次の方が決まったら、との
約束で入ったけれど
お手伝いのはずが
講習も受けさせてもらって
歯科助手にもなれた。



この後のことは また次回に。



おつき合いくださって
ありがとうございました。




いま思うと、、


家にいるのが
いたたまれなくて
引き受けたのもあったけれど。



学生の時のバイトの時みたいに
リラックスしていたなぁ、と。



いろんな方がいらしていて、
時にはハプニングもあったけど
その時その時に 対応していたら
日々過ぎていっていた。



前の職場を辞めて
落ちこんでいたところを
救ってもらえた場所だったなぁ