そのまんまのご自身に
ありがとう〜と笑顔になれる
四柱推命セラピストの岩﨑 伸子ですニコニコ


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これまでのMy STORYの
まとめ記事はこちらです。

  My STORY 1〜15

  My STORY 16〜30、番外編1〜2


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↑詳しく知りたい方は
 こちらをお読みください。



その日の仕事は
「もう切りあげて」と先輩に
言われて連れていかれた
お店で飲みだしたら。



「上司は下の人にいつでも
ダメだ、という人だから
言われた事を鵜呑みにしないでいい」



「請求したらダメ!と言われても 
残って仕事をしているんだから
残業はちゃんと書いていいんだよ」



「困った事があるなら
誰かしらに言った方がいい」
と言ってもらえて。



歌ったら気が晴れるだろう、と
カラオケにも連れて行ってもらった。



そんな風にしてもらいながらも
自分の中では
「早く帰った分、明日
取り戻すのに早朝出勤もしなきゃ」



「もう帰って寝たいなぁ〜」



「先輩よりも上司の言うことを
聞かなきゃいけないから
残業は書けないよなぁ」



という感じで
言いたい事はいっぱいあるのに、
全然 言葉にして伝えられなかった。



家に帰っても 毎日夜遅くて
両親と顔を合わせる時間が
そんなになかったし。



心配させたくないから
言う気にもなれなかった。



やらなきゃいけない事で
いつも頭がいっぱいで
家でも会社でも
いつも気が張っていた。



我慢を重ねていったら
どうなったか、、
それはまた次回に。



おつき合いくださって
ありがとうございました。




いま思うと、、

言いなりになるのが
一番いいことなんだ、で
動いていたけれど
自分自身を置きざりにしていた。



心配してもらって
助けてくれようとした
先輩の言葉は
自分の中に全然届いてなかった。



だから 自分の中に
言いたい事がどんどん
たまっていったんだろうなぁ