そのまんまのご自身に
ありがとう〜と笑顔になれる
四柱推命セラピストの岩﨑 伸子ですニコニコ



↑詳細を知りたい方は
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実家に戻る時にバイトを辞めたので
自分のことでは週1回、
ゼミと授業に1コマずつ出るだけ。



母だけを気にして、
彼女の体調や顔色、機嫌を見ながら
動く日々になっていった。



少人数のゼミは割と平気だけど
人数が多い大教室や電車が
だんだん無理になっていった。



周囲の人が何を感じて
自分のことをどう思っているのか、が
気になって電車や校内に
入ろうとすると耳なりがおきたり
腹痛になったり。



はじめは大教室に
入れなかっただけだったのに、
だんだん電車にも乗れなくなった。



でも母にはバレたくなくて、
公園や人気のない公民館で
時間をつぶして家に帰った。



でもいつかは言わないと、、と
思いつつ、冬休みになり。



帰省した父に話すのは
また次回に。



おつき合いくださって
ありがとうございました。




いま思うと、、


いまふり返っても
3年間は普通に通えていた学校に
なぜ通えなくなったのか、
よく分からない。



いつもギューっと緊張して
力が入っていた。



自分が元気なのが
申し訳なかったのか、
母のために動かなきゃ!と
いつも思っていたなぁ。