そのまんまのご自身に
ありがとう〜と笑顔になれる
四柱推命セラピストの岩﨑 伸子です
↑詳細が気になる方は
こちらをお読みください。
３年生までは、
学校とバイトでの日々を過ごした。
テニス部をやめてからは
簿記研究会のサークルの子達と
仲良くなって。
メンバーじゃないけど
遊びに出かけたり、
カラオケに行ったり。
自宅から通う子で
家に泊まりに行くぐらい
仲良くなった子に。
男友達を紹介すると言われた時は
「バイトが忙しいから」と
お断りした。
いろいろありながらも
楽しんでいた３年目が終わる頃、
転勤族だった父に辞令が出て
三重県の松坂に単身赴任した。
弟が名古屋で１人暮らしを始めたのと、
母の体調が良くなかったので
私の１人暮らしの品を父が持っていって
入れ代わりで実家に戻った。
その１年ぐらい前に
母は少しずつ具合が悪くなった。
はじめは
「捻挫かな？
足首や指を捻ったみたい」と
整形外科に通っていた。
先生はリューマチに
詳しくなかったらしくて
２〜３ヶ月経っても治らず
痛みが強くなっていって。
そこの看護師さんに
詳しい病院で検査するように
勧められてやってみたら
リューマチだった。
その時にはだいぶ進行して
関節が変形してしまい、
こわばりが進んだり
体を動かすのが大変になってしまった、、
母との日々はまた次回に。
おつき合いくださって
ありがとうございました。
いま思うと、、
書いていても、母の事が
自分のことのように感じる。
少し離れて見れるように
なったなぁ、と思う今でも
こうなんだから、
以前は心理的距離はベッタリで
一心同体だったんだろうな、、。
結婚するまでの４年間、
思い出しても長くて濃く感じる。
