そのまんまのご自身に
ありがとう〜と笑顔になれる
四柱推命セラピストの岩﨑 伸子ですニコニコ



↑気になる方はこちらを
 お読みください。



学生の頃から
自分の中には二面性があった。



誰とでもすぐに打ち解けられて
ワイワイと話す所と
薄氷の上を渡っているように 
そーっと周りの様子を伺う所。    



仲のいい友人には 
まるごと そのまんまで 
いけるけれど。



クラスメイトでも
少しでも気を使う相手だと
様子を伺いながら
自分を出せず全て合わせてしまう。



自分自身でも 
なぜそうなる相手がいるのか
ずーっと謎だった。



そして気を遣っているのに
ナゼか上手くいかなくなるのが
いつも不思議で。



自分の中で
ギクシャクするなぁ〜と感じる相手と
どうしていったか、は
また次回に。



おつき合いくださって
ありがとうございます。



いま思うと、、


クラスの中でも
この子はつよいな〜と感じる相手に
自動的に目上の人、と
認識していたんだと思う。



母に気を遣うように
迷惑をかけないように、と
ずっと反応を気にしていたから
自分のままで
いられなかったんだなぁ。



無意識だったから仕方ないけど、
その頃の自分に
おつかれ様〜と言ってあげたいなぁ