そのまんまのご自身に
ありがとう〜と笑顔になれる
四柱推命セラピストの岩﨑 伸子です
↑詳しくお知りになりたい方は
こちらをお読みください。
高校を卒業するまで
ずーっと門限は18時半だった。
例外は塾や講習の時だけで。
部活の時ですら19時を過ぎると
「どうして連絡しないの!」と
厳しく注意された。
「心配したのよ」と
顔をしかめながら
注意されるのがイヤで
部活が終わったらサッと帰っていた。
でも少しだけ
早く帰れるような日に。
帰り道の途中にある
スーパーの
イートインコーナーに寄って、
パンをみんなで食べながら
おしゃべりするのが大好きで
楽しかった〜。
中学の時にも
買い食いはした事があるけど
母が知らない所で、というのが
人生初で。
それまでの買い物は
すべて母経由だったから。
そして試合や大会の応援で
休日も1日出かけると。
門限があっても
自由時間が長い感じになるので
ものすごく楽しかった。
そんな風に 部活に
のめり込んでいったら。
テストの度に点が下がって
大変になった教科が出てきて、、。
それはまた次回に。
おつき合いくださって
ありがとうございました。
いま思うと、、
そのみんなといる ひと時が
親離れができてホッとする
時間だったんだな、と。
あの頃は母と仲良しで
なんの問題もないと
感じていたけれど。
母に怒られないように、と
知らないうちに
日々 気を張ってた所が
あったんだと思う。
息抜きできる時間があって
良かった。
ほんの小さな楽しみでも
自分が満たされるって
大事なんだなぁ〜