【人気記事の再アップ】
湯文字がすごい!そして古く新しい生理の過ごし方
 

湯文字って知ってますか?!

こんなやつです

 

昔のショーツ。まぁ今のパンツです。

 

 

 

 

 

ほぼ毎日着物生活を送り

一年3ヶ月が経ちました

 

 

着物で畑😝

 

 

着物でジャンプ
 
 

 

湯文字すごい!

そして気持ちいいです!!!

 

無重力着付けとめちゃめちゃ相性が良く

腰がぴちっと支えられる感覚で

もう手放せません。。。ラブラブラブ

 

トイレに行くのも楽ちんーーーラブラブ

 

めちゃめちゃおすすめです!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

股の下に布を当てるようになったのは

日本では昭和初期だそうです

 

ほんと、最近ですね。

 

 

 

 

 

生理の時はどうしていたのかって

こちらの本でも読めますが

 

 

 

秀逸なレポートを見つけました

 

こちらからの抜粋です

 

Dさん = 89 歳 大正 12 年 /1923 年生まれ。

ナプキンと呼べるものは使ったことがない。 

ちり紙を小さく丸めて詰めておいただけの 簡単なものだったから。

月経処置をするという考えがなかったよう に思える。

当時ほとんどの人がそうではないかな。

トイレに行って、小便や大便と一緒に血も流すといったようなやり方だった。

だから膣の入口を軽く塞ぐだけで十分だった。

そういうやり方だったから、自分の身体の状態はちゃんと把握できていた

 

 D さんが月経処置に使用していた

軽い詰め物 (綿を小さく丸めた物)のことを「気づき」と呼ぶらしい。

D さんは当て布やタンポンといった生 理用品を一切使わずに、

経血コントロールと「気づき」のみで処置していたそうだ。

この「気づき」 には経血を吸収する力は全く無く、

膣の入り口を 塞ぐ役割をしていて、

ただ単に経血が漏れないように言わば蓋をしていたに過ぎない。

経血が出てくるのが分かるから、

それに気づいてコントロールする。

 

 

↑まさにそれそれーーー♡

三砂さんの本から

ふとやってみた

古くて新しい生理の過ごし方!

 

 

 

 

 

経血コントロールって聞いたことありますか?

 

なんだか難しそうなことに思えます

 

トンデモ話として扱われていたり

骨盤底筋を鍛えなきゃ。という風に扱われていたり。

 

 

でも

実は

そんなに難しいことでは、ない。と

わたしは感じています。

 

 

 

なぜかというと

 

ある時、ふっと

気づきの紙というのを

膣の入り口に挟んでいたって

三砂さんの本に書いてあったな。ということを思い出し

 

トイレットペーパー10センチくらいを軽くまるめて

入り口に挟んでみたんです

 

 

そうするとウソみたいに

ほぼ、血がつくことがなく

過ごすことができました

 

 

それまで、

布ナプキンのみで過ごしていた時

経血をトイレで出すことはしていましたが

血がついたりしていたのに。

 

 

 

血が出そうなのが

感覚でわかりやすいのと

 

ほんのちいさなティッシュですが

ダラダラーって感じにならないんです

 

ほら、鼻血も

ティッシュ詰めなければダラーっと垂れてくるけど

ティッシュ詰めたら止まるでしょ爆  笑

 

 

トイレに行って出す。ということが

何も挟んでない時の10倍簡単にできる!ことが

おもしろいんですよ照れ

 

 

ぜひおためし頂きたい!!!

 

 

 

 

まずは、布ナプキンでも

普通のナプキンでも

ショーツの上に敷いた上で

 

安心できるトイレットペーパーをまるめて挟んでみてほしいなーと。

柄とか、香りのついたのはおすすめしません。。。

 

 

 

 

そしてしばらく過ごしてみてほしいなー。

多分、ほとんど出ないから。

 

 

そのまま一時間か、二時間くらいいけると思うな。

 

 

 

 

そして、

トイレで

大便をする時みたいに

いきんでみてほしいなーと。

 

 

ティッシュとともに

血が出るから。

 

 

血が出た後は、いきみながら、

ティッシュで押さえて

血がつかなくなったら、また、まるめて挟んで。

 

 

トイレの中を見ると

血が出てると思う。

 

 

 

こうやって、溜めて出す。というのは

おもしろいし、気持ちよく過ごせますドキドキ

 

 

気になる方はお試しください

 

 

 

 

わたしの場合は湯文字+気づきの紙のみ、なので

1日目、2日目は出かけたくなくなるのが

デメリット、といえばデメリット

 

最近は、出かけるときは

ふんどしパンツと

ちいさな布ナプ+気づきの紙で出かけます

 

 

 

 

 

昔の暮らしでは

月小屋というところで

 

女たちは家事から解放され おしゃべりしながら

ゆっくり過ごしたって

そんなんもいいなーと

見つけた記事

 

http://salitote.jp/people/interview018-1.html?fbclid=IwAR2a3rtZJOacWxPFgDgVswMxaBn7iYitPZuUYurCzBcTA0ZAvGcrFkQ5Nmk

 

 

三砂さんの記事よいな

 

生命の原基の上にずっと文明はあった

 

生命の原基と対立する文明に

生きているということに気付くこと

 

その上で何を選んで行くか。だな

 

 

 

 

 

まぁるくつながる 月の手帳を使うと

身体のリズム、生理周期と仲良くなれる照れ

 

 

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