コンビの入り口の3羽のツバメの雛 | ぐるぐる奇譚

ぐるぐる奇譚

私におこった不思議風なお話を伝えたいと思い
書いています。読んで頂けたらうれしいです。

夢を見た。

 

職場の上司と出勤することになっている。

私は駅に向かうが手ぶらだった。

書類を持っていかなくてはいけない。

本社で面接を受けるこちになっている。

すごくあせっているが遅刻は出来ない。

 

急いで自宅に戻り、自室の本棚から書類をつかみ取る。

それを持って駅に向かって上司と落ち合う。

 

駅のホームにいくと上司がいた。

ホームはとても高い位置にある。

上司が言った「本当は○○ホームだったけど

このホームは〇〇月のホーム」と。

月の名前のホームだった。

 

目が覚めた。

 

書類がない夢はあまりよくない。

憶えてないけど駅のホームの名前が月の名前だった。

なんか、変わるのかな。などと思う。

 

田んぼの水回り。

水が回っている。よかった。

 

仕事へごーごー。

 

まさかの車、ギアの3速が入りにくい。

お前は昔の日産の車のマニュアルかよ。

なつかしー気持ちになる。タイムスリップか。

 

気を取り直し、ギアをニュートラルに入れて

軽くアクセルを吹かし再び3速にぶっこみ。

よかった。ギアがはいってくれた。

 

サツキとツツジの道路沿い生垣は緑一色。

街路樹も風にそよいでいた。

 

職場について落とし物を探す。

 

健康オタクの私は通販で健康グッズを買う。

今回買ったのは指につけるサック。

落としてしまった。

きっと職場の昼の散歩で落としたのだろう。

買ったばかりで落とすとは。

 

家の中を探し、車の中を探し、散歩コースを

探して職場にいったら、私の椅子の後ろに落ちていた。

 

ありがとう。神様。感謝します。

これ、高かったんです。

 

今日の蠍座のラッキーフードのカップのかき氷を食べる。

こんなことでもないと、同じものばかり食べてしまう。

 

帰りにコンビニへ。

カード払いにしたつもりの光熱費が支払いは

来月からで督促されたので支払い。

 

コンビのの入り口にツバメの巣があり3羽が

パパママからのエサを待っていた。かわいい。

 

そこへ、おバカだんすぃー

「ツバメの巣、ここにあるんだぜぃ」

「あるんだぜぃ」「あるんだぜぃ」

皆で無駄にリフレイン。リフレインが聞こえる。

 

そしてひとりが「べろちゅーしてみろよ」と。

おバカマックス。

「えええ」と言われただんすぃー

「できんのかよ」と心の中で突っ込む。

「皆、二次元に恋しますように」と軽く祈る私。

 

帰宅して田んぼの水回りへ。

畔の草が刈られてる。うれしい。

毎日、水回りの行く度、草の露で濡れるので

農作業用の古いカラージーンズに着替える。

地味に朝は忙しいので辛い。

 

田んぼに鴨のペア、鴨吉、鴨子がいた。

「ただいま」と話しかけるとこっち向く。

そしてもくもくとエサを探している。

雀はまた少なくなった感じ。

 

☆☆☆☆☆

 

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あれだけの本に囲まれて暮らしたい。

 

早口にしゃべるのは自分のことを話したいから。