PDで食欲低下 | パーキンソン病は治るかも

パーキンソン病は治るかも

妻がパーキンソン病と診断されたのが2022年12月
完治する治療方法がない病気というので、夫である自分が治そうと決意し、自分で考えた方法を実践した記録です。
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妻がPD発症してから、食欲が落ちたまま回復しない。

運動機能は回復したが、内臓の働きは戻らないようで、少食である。

朝は、おにぎり100gくらいと野菜たっぷりの味噌汁か、8つ切り食パン半分のトーストにブルーベリージャムと野菜サラダに時々ベーコンエッグ添えコーヒー。たまにはキャベツトマト玉ねぎベーコンスープなどである。

昼食となると、チャーハン100gにわかめスープか、きつねうどんだと麺は40gほど、バナナ一本食べておしまいもある。

夕飯もいろいろ手を変え品を変えてつくるがあまり食べず、好物の数種類の刺身でつくるちらし海鮮丼で200gくらい。

 

今日の昼ごはんは、お好み焼き

大きなお好み焼きで、一枚焼き上がりで600gある。

お好み焼きは妻の好物の一つで、半分の300gを食べ、おなかパンパンと言った。

一度の食事量では過去1年間で最高かな。

 

私は、お好み焼きアレルギーがあり、市販のいろんな成分が入ったお好み焼き粉で作ったのを食べると、2時間ほどでおなかがシクシクしてきて気分が悪くなり、そのうち腹下しになる。家族でお好み焼きアレルギーありは私一人だけ。

お店で食べるお好み焼きは、大丈夫な店もあれば、ダメな店もあるので、外では食べられない。

家で作る小麦粉、山芋、卵、キャベツ、牛か豚肉、出汁だと大丈夫である。

お好み焼き粉の成分で、なにがアレルゲンかまだわからない。