エッグドナー体験 in サンフランシスコ ② | 元うつ病20代バリバリ働く女のブログ In USA

元うつ病20代バリバリ働く女のブログ In USA

★帰国子女★アメリカ★サンフランシスコ★留学★仕事★卵子提供★DV★うつ病★えっちな話★SEX LIFE★


ピルを飲み始めて2か月後に初回検診がありました。

サンフランシスコのクリニックに行き、そこで初めてコーディネーターさんにお会いしました。何度か電話では話したことがあったのですが、思ったよりも若くてとてもフレンドリーな方でした。

コーディネーターさんに付き添われ
血液検査
尿検査
子宮検査
などを終わらせ、最後に先生と今後のスケジュールを組みました。

2時間ほどで終わり、その日は採血されふらふらになりながらそのままバイトへと直行しました。

1週間ほどで検査の結果が出て
問題がないとのことだったので
直ぐに、3種類の薬(ルプロン・メノポー・フォリスティム)が送られてきました。

ここから、1か月
採卵の日まで
本当に大変でした


3種類とも、液体で、自己注射をしなければなりませんでした。

まず、ルプロンからスタートしました。

注射を自分で打つのが初めてだったので
怖くて仕方ありませんでした。

毎晩、薬を打つ時間になると憂鬱で仕方なく
ドナーになったことを後悔する日々でした



ルプロン開始3日目くらいから
仕事中(1日立ちっぱなしの仕事)にめまいを感じることが頻繁にあり
非常に辛かったです。

ルプロン開始から1週間後にベースライン検診があり
そこでフォリスティムとメノポー開始の日時と量を支持されました。


ベースラインから4日後、ルプロン開始から12日後にメノポーとフォリスティムを開始。

1本だった注射が1日3本へ。

メノポーは打つときちくちくと痛み、時には激痛を感じました。


コーディネーターさんが氷で冷やしてから打つといいとアドバイスしてくれ、皮膚の感覚がなくなるまで冷やしてから打っていました。


上手く打てなかったところは、青いあざが残ってしまいました。(3か月で消えましたが)


投薬開始から3週間
腹部の張りがひどく、眩暈と立ちくらみに悩まされ 生理中のようなだるさも1日中続きした。

なんでこんなことしているのだろう? 自分で決めたことなのに後悔ばかりでした。

薬のせいなのか
学校とバイトのストレスからなのか
いつも以上に精神不安定で
毎晩注射を打ちながら泣いていました。


4週目
何度か検診に行き
採卵が決まりました。

10数個まで薬で増やした卵子の成長具合がバラバラだったので
若干の懸念はありましたが
10個は確実に取れるだろうということで
先生からのゴーサインがでました。


不安な日々を送っていたので採卵日が決まった時はホッとしました。



採卵日が予定していた時期と少しずれたので
学校を休まなければなりませんでした。





そして採卵日当日

これで終わる。ホッとする気持ちと 人生初の全身麻酔への恐怖と そして自分の体を傷つけることへの罪悪感 を感じながら クリニックへと車を走らせました。




つづく