インドネシアの入国審査 | Noel blog

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夫と米国株で資産運用中です。

少しだけ予定の時刻より遅れて、無事にバリに到着しました。

実は、出発前、インドネシアの到着ビザを見直していたら、パスポートの発行日欄に、ビザの申請日を入力していたという誤りを発見驚きしました。

入力を誤った場合、発行後は修正ができず、有効性の判断は、そのとき担当する入国審査官次第という賭けでした無気力

もし、不備にされてしまうと、再度ビザを取り直しになるそうです。そんな時のため、ビザ代の支払用のUSドルも持って行かなくては!といそいそUSドル紙幣をお財布にいれました。


ガルーダインドネシア航空のチェックインの際、ングラ・ライ国際空港での優先レーンの案内の紙をもらっていて、ゲートからそのまま道なりに進むと、たまたま1番最初に入国審査に案内されました。



夫のビザも私が代行して入力したので、同じようにパスポート発行日の欄を間違えていました。どちらか片方だけ審査が通っても、それはそれで困るので、夫の審査が終わるまで、かなりドキドキしていました。

女性の審査官が明らかに日付の誤りを見つけた素振りで、何か話していましたが…、ありがたいことに無事に通してもらえましたキラキラキラキラ(後で聞いたところによると、あまり重要ではない項目が誤っていた場合は、通してもらえるようです。)

一般レーンは混み合っていたので、かなりの時間短縮に成功しました!


結局、バゲージがターンテーブルに流れてくるまでが、1番時間がかかりましたあせる


税関申告が電子申告だと知らない旅行客の皆さんが、税関申告の手前で、スマホと格闘している様子を横目にしながら、我が家の税関申告は、事前にスマホにスクリーンショットしたQRコードを見せ、あっさり終わりました。



念のため、現金を少し両替して、到着ロビーでアマンのスタッフの方と無事に会えました気づき




久々にドキドキの入国審査でしたが、事前に準備しておいて正解でした!

夫は、涼しい顔をしていたので、私の中の不安と葛藤は知らないと思います爆笑



アマンの空港お迎えスタッフさんから、アマンダリのドライバーさんに引き継がれ、送迎の車に乗り込みます。



車内では、お水・おしぼり・スナックをいただきました。


アマンダリまで、ドライバーさんとお話をしながら、1時間半くらいのドライブです。

楽しい休暇が始まります…音符