皆さんこんにちは。
今週と来週は、家族の用事でちょーっと忙しい日々を過ごしております💦たぶん2月下旬まで続きそうです。
そんな中、天使が表紙🙂✨に降臨した『ロッキング・オン・ジャパン』3月号を買いに行ってきましたよ🥰
皆さんも購入されましたか?
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発売当日。5冊が大好きな例の書店に、ロッキン3月号を引き取りに行きます。
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私「予約していた者ですがーー」
書店の方「はい、少々お待ち下さい😊」
そして、予約取り置き戸棚の〈へ〉の列を探し…
書店の方「変態さま、変態さま…。あら、ない? おかしいわね🙄?」
(※そりゃそうです、失礼ですよ)
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こうして無事に手に入れた、驚愕のカッコいい人🙂✨が表紙のロッキン3月号。
ああもう、なんだろうねッ♥(きゃっ😍)
写真がどれも本ッ当にステキですよーー🤩!
どんなにしつこく見ても飽きないよーー😆!
購入迷っている方は、きっと買ったほうがいいですよーー!
©ENDO-ROLL/endo
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まず、表紙はPP貼りといって、つやつやツルツルの加工がなされていますよね。よって表紙のマサムネさん🙂✨はピカピカなのです。私のようなマサムネ教徒🤩を釣るには素晴らしい餌です。(私は表紙を知る前は、ロッキン3月号は買わないつもりでした)
ピカピカ✨の麗しいマサムネさんが、相変わらずこちらに目線を合わせてくれず、抜群に綺麗な顎のラインと鼻筋をきらめかせながら、遠くを見ておられます。こちらに向いてはいないけれどお顔はよく見える、たまらなく素敵な角度から撮影された写真です。
そして、マサムネさん🙂✨の代名詞である〈睫毛→鼻筋→顎〉という、ファン悩殺♥の輝く直線✨が一度に見られる〈ときめきストレートライン✨〉の素晴らしさときたら🤤!
そして、飾らないのに、ナチュラルなのに、どうしてアナタはそんなに素敵なんだぁーーー♥(きゃぴーー🤩!)
マサムネさんの必殺技である、美しい鰭ならぬ美しい横顔が堪能できる1枚です。
でもね、ほんの少しこちら(というか、撮影者ですけどね😅)に気付いている感じがします。目の端で見てるよね? という感じ。
あああ…😍この歌い終わったあと、口を閉じて私をチラッと見て下さるんじゃないかしら…🤤
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(…間奏のギターソロになり、マイクから離れつつ…)
マサムネ「(…こちらをチラッ✨✨)」
私「ぎゃあああーーー♥(きゃぴーー🤩!)」
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表紙は、ほぼお顔しか見えないからこそ、マサムネさん🙂✨をすぐ近くで見ているような〈喜びの錯覚〉を味わえるのです🥴
そんな楽しみ方ができる激推しの写真です🎵
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そしてね😆!
同じ写真でPP貼り加工していないものが、p26-27見開きに掲載されています。こちらも最高です🥰
ピカピカ加工されておらず、なおかつ表紙のようにマサムネさんに文字がのっていないため、
すごぉぉぉーーく質感がリアルです。
この、首もとのシャツから、陰影がついた首筋、顎、口もとの順に、じっくり視線を上げていくと…
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マサムネ「(…キラッキラッのお顔✨✨)」
私「きゃぁぁぁーー♥」
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これはさー! 撮影された西槇太一さん&編集部のトリミングが素晴らしいんじゃないんですかね🎵
この写真、マサムネさんは、私の大好物である薄手の寒色系シャツ(インディゴブルー+グレーだか、そのあたりのマサムネブルー©non的な色です)を着ておられます。
薄手のシャツはピタッとした、襟元が直線的なラインです。
この襟元を写真中央にもってきた素晴らしさ🥴!
シャーッ✨とした襟の直線が、端正で品のあるマサムネさんの首筋〜お顔立ちの美しさを、より一層際立たせているのですよ♥
いやー! ステキーーッ😆(きゃぁぁー😍!)
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そして、p22-23(サバシスターの直後、スピッツ始まりページ)のステージ全体写真も、これまた素敵です。
中央で台の上に立ち、ギターを立て弾き気味にしているマサムネさん🙂✨。相変わらずこちらは見ていません。
ステージ全体がうしろからのライトで靄がかかり、粗い画像になるなか、そのすべてを背景として従えて、靄の中にくっきりと映える草野マサムネが、ギターを構えて遠くを見る。
コントラストの効いた、クールでカッコいい1枚です。
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マサムネ「(…キリッ✨✨)」
私「な…なんてカッコいいのーーッ♥神々しくてクラクラするぅ〜😍」
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いやもう! 最高ですよ🥴!
ほかの写真もすべて素敵です。
エンドレスになりそうで怖いので、写真の感想はこのへんでおしまいにします😅
まだこの倍ぐらい書けまっせ…。でもワシは忙しいのじゃよ…。
あとは皆さん、ご自身で購入されて確かめて下さいねー。
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次に、ライブレポの文章について少しだけ。
書かれたのは、天野史彬さんというフリーのライターさんです。この号のロッキン他記事もいくつか執筆されていますね。
好みはあるにせよ、〈プロの音楽ライターさんの文章なんだな〜😌〉という感想です。いいですね🎵プロの文章で、安心して読めます。
まず、1つめです。
スピッツや、マサムネさんの歌詞や声を語るときに、よく使われる言葉がありますよね。
〈優しい〉〈透き通った〉〈寄り添う〉〈美しい高音〉〈思わず涙が〉〈感動〉あたりでしょうか。
これを安易に用いないんですね。さすがプロの矜持を感じます。文章を信頼して読む気持ちになります。
それともう1つ。
今回リリースされたひみスタの楽曲については、すべて【歌詞からの考察】もしくは【ご自身なりの、音も絡めた読み解き】等を丁寧に書いておられます。既にリリースされている曲より明らかに大切な扱われ方です。
ライブに行ってないスピッツファンには演奏やパフォーマンスやMCが伝わるような描写を、そして楽曲を聴いていない、いわばファン以外の方々にはこのアルバムの良さを伝えるべく、ひみスタアルバム曲の紹介的に書かれているのでしょうね。それが非常に自然な文章の流れなのです。すごぉい😳! 音楽ライターさんにとっては当たり前なのかな?
私のような〈ファンが、好きな人たちが演奏する好きな曲を、ひたすら楽しんだ報告〉のライブ文章とは根本的に異なりますねー😅ファンだから、ま、それこそが楽しいんですけどね🎵
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ちなみに。
上記で触れた、誰もが思い浮かべるスピッツの形容詞ベスト10に入るであろう〈優しい〉。
これを真正面からお使いになられたのが『優しいスピッツ』を撮られた松居大悟監督です。
本当に素晴らしい映画&パンフでしたね✨
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ちょっとおマケです。
〈p36はどうしたのかな?〉と思った方もおられるでしょうか。すでに誰か書いているかな?
左側の余白が狭くて、ノド(本を開いたときの中側にあたる部分)に文章がかかっています。
偶ページと奇ページを間違えて作成しちゃったかな?
断裁トラブルかな?
とも思ったのですが、ノンブル(ページの数字)の位置は他ページと同じなので、違うかなー。
テキストを流し込むスペース(版面)が4行分左側にズレているように思われます。
珍しいですねー。
でも全然読めまーす。本をグッと開けばダイジョブです👌
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ロッキング・オン・ジャパン編集部の皆様。
武道館ライブ1/12を取材し、大至急で文章+写真を組み、事実関係の誤認がないか確認し、事務所と取材ライターの天野さんに校正して頂き、1/30刊行に間に合うよう印刷・製本する。
執筆時間も含め、このスピッツ箇所の作業時間は、1週間〜10日間程度しかなかったのではないでしょうか😣
巻頭記事で、表紙もスピッツが飾った今号。
作業終盤まで巻頭記事に未着手のまま進める怖さを抱えて、非常にタイトなスケジュールだったことと思います。
そのようなミラクルをこなしてこのように素晴らしい記事を、まだひみスタツアーの余韻が残る1月末刊行号で届けて下さり、本当にありがとうございます😊✨
スピッツ記事&表紙、非常によかったです😆!
猛烈に素敵な、スピッツの魅力が伝わる写真の数々。
会場で響いた音が思い出される、あの空気感を共有させてくれるような文章。
文字と美しい写真という形にして下さることで、怒涛のように駆け抜けたライブの感動を、鮮やかな色付けをした記憶として、より正確に上書きすることができます。ありがとうございます🥰
どうかまた、素敵なスピッツ記事をヨロシクですぅー🎵
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お読み下さりありがとうございます。後半は意外と真面目にガチってしまいました。
そして、ベルゲン会報が届きましたね😙
コレはね、絶対に書きます!
「こ…これはーーッ♥わわわ…私が書かずにどーするのよッ😆!(きゃぴー🤩!)」
と鼻息荒くしています。
きっと来週になりますが、ねちっこい🥴記事を作りたいです。会報記事をアップしたときは、お時間ある方は見に来て下さると大変嬉しいです。
それでは皆さんご機嫌ようです。
グッバイぴよー🐥
●本記事を読むための参照記事
5冊が大好きな書店さん↓
〈優しいスピッツ〉のパンフ感想はガチ気味です↓
映画もよくて、2回も観ちゃった♥↓