さて、まだまだ上の子供の林間学校中の話です
楽しい思い出ばかりじゃなくてもいい
天気が悪くなってもいい
無事に帰ってきてくれれば
そう思ったものの、やっぱ気になるんですよね〜
「友達とケンカしたりトラブルになってないか」
「そろそろキャンプファイヤーだけど、お天気は持つかな」
私が気にしても仕方ないんですけどね!

二日目の夕方、
へろへろに疲れて我が子帰還!!
無事に帰ってきた!!
まずソコに感謝!!
子「楽しかったよ〜
」
ま、マジ!?
あ、良かった!!
※まあ、実際はなにか嫌な思いしたとしてもなかなか親には言わないでしょうけどね…
そして、梅雨時期だというのに
奇跡的にお天気も持って
ウォークラリーやキャンプファイヤーもできたとのこと!
うおーーーー!!!!(感涙)
ここまで長々書いてきて
結局なにを言いたかったかっていうと
いろいろ私が一人でモヤモヤと心配してきたこと
結果的には全部うまくいったなーって
子供の林間学校も
下の子をなにか喜ばせたいってのも
我ながら小さい悩みばかりで情けないが
この数日、アレコレ考えてモヤモヤしていたが
終わってみればすべて結果オーライ
(ひとりよがりかもしらんが)
思えば地味ながら
私の願い事はすべて叶ったなと思えました
魔法使いが現れて
「なんでも願いを叶えてやるよイヒヒヒ」なんて言うことは
現実にはまずありませんが
意外とこうやって毎日の生活で
地味過ぎて見えないくらいささやかな願いごとは、たくさん叶っているんだなと思った
日常は
地味過ぎて見逃してしまうくらいの奇跡の連続で溢れているのかもしれないな
なんて思ってしまいましたね〜
今ここで生きてることもいわば奇跡ですもんね
