昨日の晩は小料理屋での飲み放題で宴だったんだけど、
その時間最後のほうで、
最年長の人が自分で漬けた漬物を持ってきてて、
それを出したんだな。
いや、正確には幹事にその役を押し付けた。
う~ん、そこそこの大人がお店に「持ち込み」って、
フツーの感覚じゃ考えられないよ。
ほかのみんなは「旨い旨い」と言って食ってたけど、
自分は同調できなかった。
だから決して食べなかった。
常識ってないんかね?
信じられへん。

久しぶりに燃費を計算してみた。

すると、12.3㎞/l だった。

これはひどすぎるぞ。

いくらなんでもひどい。

もともと悪いと知っていたけど、

それでも15㎞/l前後だと思ってた。

それが・・・・・・12㎞/l 台だとは。

ショックです。


会社でこの8月から新しく結んだ契約書をpdfにして送れと、
管理部門の偉い人から指示。
しゃ~ないので、応えてあげたけど。。。。

こういった「契約書のコピー」って、
監査や調査で「ください」とよく言われるんだな。

契約書って、ここのような田舎だと、
ホッチキスで止めたチープなものが多いんだけど、
(それはホッチキスを外したらすぐにコピーできるからありがたい)
でも、中には袋とじにして、そこに割印を押してあるようなものもある。
そういうのは、各ページをコピー機のガラス面において、
そして上にあげた扉(?)閉めることになる。

契約書を見開きにして上から押さえるわけだ。
そうやって複数ページをコピーするしかない。

こんな作業が、

あらゆる企業で行われているはずだから、
つまりは、世の中にある契約書は、
折り目がぐちゃぐちゃについて、
見た目汚い契約書に成り下がっているということだわね。

ここ日本では、

キレイな契約書は存在しないことになる。

だって、
監査、調査、審査、そしてチェック、
その度に、コピーしなきゃいかんのんだから。

不思議じゃの~。

綺麗な契約書のままで、
とっておきたい。
これは自分がA型だからですかね。