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人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和7年12月20日

 

  美空ひばりさんの名曲「川の流れのように」の歌詞

の中に「・・・川の流れのように おだやかに この身を 

まかせていたい・・・」という詩があります。

 

  私も「人生の長い道を歩いている際、階段を登るのに

疲れたり躓いたりしたときなど、ときには「なるように

なるさ」と、自然の流れに身をまかせてみるのもいいん

じゃないか」と思っています。

 

  階段を早く登って行った人も、躓いて足を痛めて

しまった人も、結局最後は同じです。

自分の人生を振り返りながら、一人であの世に

旅立つのですから……

令和7年12月19日

 

  人は良い思い出よりも、嫌な思い出を鮮明に覚えていると

言われています。

 

  弱肉強食の自然界で人間が生き残ることができた理由のひとつに、

人の脳には良いことよりも、リスクを回避する方向に働きやすい

という特質があったことが挙げられています。

 

  人生を長く生きてきた私にもたくさんの思い出がありますが、

振り返るとやはり辛かったことの方が鮮明に思い出されるように

感じます

令和7年12月17日

 

  「素敵なタクシー」というテレビドラマを先日アマゾンプライム

で観ました。

「選TAXI(せんタクシー)」は、時間をさかのぼることができるタクシー

ですが、戻ると言っても人生を2時間くらい前からやり直す程度の

タイムマシンです。

 

  結果を知った上で人生をやり直せればうまくいきそうなものですが、

想定外のハプニングや新たな事実が発覚したりして、一筋縄ではいきません。

 

  このドラマは人生やり直しのドタバタ劇を描きながら、そのアイロニー

として、人生は一度選んだら後戻りできないことを語りかけているように思います。

令和7年12月16日

 

 私はもう一人暮らしも丸10年を過ぎ、「独居の達人」と

なりましたが、やはり話し相手のいない寂しさは時々感じます。

 

  特に晩御飯を食べて後片付けも済ませた後、寝る迄の時間

をどう過ごすかが難問です。

ずっと独り言を呟いているのも不気味ですし、打ち込める

趣味もないので、結局テレビや本を観て過ごす羽目になります。

 

 その結果、殆ど毎日ネットフリックスやアマゾンプライムを

観て過ごすことになってしまいます。

令和7年12月15日

 

  私がサラリーマンだった半世紀前の頃、「窓際族」という

言葉が世間に広まっていました。

「窓際族」とは、企業の出世コースから外れた中高年の社員を

指す言葉でした。

 

  私が働いていた部署にも「窓際族」的な立場の人がいました。

朝、出勤すると机の前にメモ用紙の束を置き、おもむろに座って

何を書くでもなくただ座っていました。

 

  隣に座っていた私は時々話しかけたり、英文のビジネスレター

を添削して貰ったりしていましたので、結構仲良くして貰いました。

令和7年12月12日

 

   最近は外国人観光客が増えました。

私が通勤に使う電車の中も、大きなスーツケースを抱えて

乗り込んでくる大柄な外国人が増え小さな車体

(大江戸線は車内が通常の車両より3割程度小型)は、

足の踏み場がないほど満杯となります。

 

 私は新宿駅で乗り換えるのですが、朝の通勤ラッシュ時

新宿駅の乗り換えは想像を絶するほどの混雑となります。

いつもハラハラドキドキしながら乗り換えます。

令和7年12月11日

 

  定年後も孤独感を感じないで過ごすには、週3日でも4日

でもいいから仕事を続けることだと言われます。

できたら、その仕事は在宅勤務など単独でできるものではなく、

多数の人との共同作業で行う仕事の方がいいとも言います。

 

  なぜなら、仕事は給料を得るためだけではなく、人と

接する機会を得ることも目的の一つだからです。

 

  取敢えずは仕事上だけの付き合いでもいいからその

仕事仲間との交流を続けることです。

そうすれば、その交流の中から気の合う人が出てくるかも

 しれません。

令和7年12月10日

 

  歳をとることは、多くの人にとって喜びと悲しみが

入り混じった複雑な気持ちを抱かせます。

 

  ネガティブな意味合いで使われることもありますが、

必ずしもそればかりとは限りません。

年齢を重ねることを自然なこととして受け止め、人生経験を

積むことや、成熟していくこととして肯定的に受け止める

こともあるのです。

令和7年12月8日

 

  妻が旅立ってから今年で10年となります。

10年経っても妻との日常生活の出来事が鮮明に

残っていることに今更ながら驚いています。              

 

  辛い思い出も時が経つとともに段々と

辛さがぼやけていって、楽しい思い出となって

いくのかもしれません。

 

  きっといつまでも辛さが残っていたら、

その辛さに押しつぶされてしまうからでしょう。                        

 

  忘れることは人生100年時代を迎えて長い人生を

生きなければならない私たちの生き残るための秘訣

かもしれません……

令和7年12月6日

 

  「誰もが長生きしたいと願うが、誰も老人には

なりたくない」。

これはアイルランドの作家スウィフトが著した

『ガリバー旅行記』

に出てくるセリフです。

 

  18世紀のアイルランドを生きた人々も、

私たちと同じく

「老いへの恐れ」を抱いていたようです。