令和8年6月16日
私の子供の頃住んでいた地域にはマンションの
ような高層建物は未だなく、「向こう三軒両隣」の
平屋建ての長屋が続き、近所付き合いが濃厚な時代でした。
車はまだ殆ど走っていない時代で、隣のおじさんは、
夏になると毎夕、家の前の歩道に出て布張りの椅子に
座って夕涼みをしていました。
ランニングシャツにステテコが定番スタイルで、
おじさんの足元にはこれまた定番の蚊取り線香が
くすぶっていました、
令和8年6月16日
私の子供の頃住んでいた地域にはマンションの
ような高層建物は未だなく、「向こう三軒両隣」の
平屋建ての長屋が続き、近所付き合いが濃厚な時代でした。
車はまだ殆ど走っていない時代で、隣のおじさんは、
夏になると毎夕、家の前の歩道に出て布張りの椅子に
座って夕涼みをしていました。
ランニングシャツにステテコが定番スタイルで、
おじさんの足元にはこれまた定番の蚊取り線香が
くすぶっていました、
令和8年6月15日
私は優先席に座るため、始発駅まで行って
列に並んで電車を待ちます。
そして乗り込んで席を確保した後は、電車内の
人たちを見渡すのが習慣となっています。
色んな人がいます。頭のてっぺんから
足の先までバッチリキメて覇気に満ちている人。
疲れきって精気のない人。
マスクをつけたキレイ(そうに見える)女性。
仲間の話に夢中になっている世間知らずの高校生たち、
などなど。これからの仕事などを控えているせいか、
一寸緊張した雰囲気も漏れてきます。
令和8年6月13日
待遇のいい会社で働き、高い給与を得ていた人は、
公的年金の受給額も高くなります。
然し、いくら給与が高くても、収入を上回る支出が
続けば当然資金ショートすることになります。
収入が大きく減っているのに、現役の頃の豪快な
お金の使いっぷりが染みついている人は要注意です。
令和8年6月12日
先日の通勤時、優先席とその付近の立ち席が満杯だったので、
一般席で吊革につかまり、なにげなく窓の外を眺めていたら、
突然斜め前に座っていた若い女性が立ち上がり「どうぞ」と
手招きしたのです。
「えっ・・・?」、「なんで?」、「ここは一般席だし」、
といろいろな思いが頭の中をぐるぐると駆け巡ったのですが、
身体はこれとはうらはらにさっさと席に着いてしまったのです。
「ありがとうございます」と小さく口にも出していました。
本来はうれしいはずの出来事なのですが、気恥ずかしい
やら、かなり複雑な心境になりました。
令和8年6月10日
2022年の資料では、男性の「平均寿命」は80.2歳、
女性が86.6歳です。
人生100年時代と言われるように、100歳まで生きる人は
今後ますます増えて行くことでしょう。
しかし「健康上の問題で日常生活が制限される
ことなく生活できる期間」という「健康寿命」の定義
からすれば、男性の健康寿命は72.7歳、女性でも75.4歳と、
65歳からすぐ目と鼻の先です。
健康を害してからも結構長い期間生きることになる
ようです。「ピンピンコロリ」とは行かないようです。
令和8年6月9日
辛い思い出も時が経つとともに段々と辛さが
ぼやけていって、
楽しい思い出となっていくのかもしれません。
きっといつまでも辛さが残っていたら、その辛さに
押しつぶされてしまうからでしょう。
忘れることは人生100年時代を迎えて 長い人生を
生きなければならない私たちの生き残るための秘訣
かもしれません…
令和8年6月6日
30代、40代の方からみると、第二の人生の
スタートといわれる定年退職を迎えるのは
まだまだ先のことです。
セカンドライフ(老後の人生)のことよりも、
日々の生活や子どもの教育・住宅ローンの
支払い・家事や会社での仕事などの
今の生活を守ることで精いっぱい。
将来のことをアレコレと考えるより、今この時の
人生を充実させたいと考えるご夫婦が多い
ようです。
令和8年6月5日
昨今は、録画した映画を倍速で観賞したり、
歌に冒頭から「ヤマ場」を求めたりするなどの
若者の思考や行動が「時短至上主義」として
各方面での議論を呼んでいます。
ところが他方では、丁寧に作られたものを
時間や手間をかけてきちんと味わいたいとか、
じっくりと本物の雰囲気を楽しみたいとか、
そうした志向の広がりも耳にするように
なりました。
世の中の多様性は随分進んできたように思います。