人事労務日記~所長のつぶやき~ -49ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和6年6月15日

 

  昨今はリモートワークが行き渡って来ましたが、

勿論問題もあります。

リモートワークの問題点としては、

①いつでも仕事ができるようになったことで

長時間労働や深夜労働を招いたこと、

②外出をしないことによる運動不足に加えて、

③孤独感が挙げられています。

 

 特に孤独感は、精神的にダメージを与え、

「リモート鬱」に悩む人も出て来ているとのことです。

リモートワークが定着したことで、今まで当り前にあった

通勤や同僚と肩を並べて働く生活が無くなることが

孤独感の醸成に大きな影響を与えるようです。

令和6年6月14日

 

  定年退職をしたサラリーマンは、

(会社を離れたら)友はなく、趣味もなく、

行くところもない、さりとて新たな社交の場を

探すのも面倒で、ただ毎日を何となく新聞や

テレビを見て過ごしてしまうとよく言われます。

 

  定年後も奥様が話し相手になってくれる

ような恵まれた人は、退職後の寂しさもそれほど

感じずに済むかもしれません。

でも最近は、仕事を持つ奥様も多く、中々話相手

にはなってくれないようです。

令和6年6月13日

 

  テレワークだとか、オンライン飲み会だとか、

私のような年代の者には着いて行けない社会と

なってしまいましたが、他方で夫の妻への

思いやりとか会社での付き合いの面倒くささなどは、

今までと余り変わってもいないようです。

 

  時代が流れても人と人との付き合いがある限り、

変わらないものはあるのですね!

令和6年6月12日

 

  最近は「リモートワーク」が大分行き渡って

来ましたが、そこには悲喜こもごもの人生模様が

あります。

 

  オンライン会議では、若手社員が社長などの

経営幹部に直接提案することも出来ます。

今まで中間で意見を吸い上げて存在感を示していた

管理職が、前ほど必要ではなくなってきたばかりか、

社員個々人の発想力や説得力などが直接上層部に

吟味されるようになってきたのです。

令和6年6月11日

 

  この間、義理の姉が亡くなり、葬儀が荒川区の

町屋斎場で行われたので、数十年ぶりに町屋に行って

きました。

 

  町屋は私が幼少時から結婚するまで住んでいたので

昔のことが色々と思い出されました。

中でもチンチン電車(都電荒川線)が前と変わらず

町屋駅を発着しているのを見て昔のことが懐かしく

蘇りました。

 

  都電荒川線(東京で唯一残っている路面電車で、

三ノ輪橋駅」~「早稲田駅」の区間を走ります)は、

はるか昔、私が学生時代に利用していた通学電車でした。

令和6年6月10日

 

  ある週刊誌が、「自分の人生は、どちらかと言えば

失敗だった」と感じている50歳代の男性サラリーマンを

対象に「今までの人生で一番後悔していること」

を挙げて貰ったところ、

「仕事にかまけて家庭を顧みなかった」

ことを挙げる声がひときわ多かったのが目立ちました。

 

 50歳台と言えば定年後生活も目に入ってくる年代。

定年後は家族との生活が上手く行かないと厳しい生活と

なってしまうことを理解し始めるのがこの調査結果と

なっているのでしょう。

 

 

 

 

令和6年6月7日

 

 

  先日,自宅に来た知人が、手土産に「タイ焼き」を

持ってきてくれたので一緒に食べました。

十数年振りのタイ焼きでしたが、思った以上に

あんこがたっぷり入っていて美味しかった。

 

  そしてタイ焼きを食べながら何となく

「およげ!タイやきくん」の歌が頭に浮かびました。

「およげ!タイやきくん」は「毎日毎日必死に働いて

いるある日、働くのが嫌になって別の世界に飛び出した」

というサラリーマンの嘆きが歌われているようでも

あります。

令和6年6月5日

 

  ポスト・コロナの時代は、昔は気楽な稼業とも

言われたサラリーマンの姿は、随分変わったものに

なって行くでしょう。

 

 なぜなら、専門職として個人事業主化した社員個人

と会社が業務委託契約のような契約関係で繋がるように

なってくれば、会社の中の上下関係や同じポジション同士

の社員のつばぜり合いは、あまり意味のある話では

なくなるからです。

 

 中間管理職のうちのほとんどが存在意義を失ってしまう

かもしれません。

令和6年6月3日

 

  2020年代に突入してから生成AIによって

「1週間先のことはわからない」ような、

変化のスピードがとてつもなく速い時代に

突入しています。

 

  毎日のように新たな人工知能(AI)

サービスが現れ、私たちは「人間にしか

できないこと」のリストがどんどん短くなって

いくのを眺めているかのようです。

 

 

令和6年6月1日

 

  バブル崩壊後の日本経済の長期低迷を受けて、

企業は生残りのため社内改革に着手、人事制度も

現在の成果で処遇する成果主義が急速に広がりました。

 

  “さぁこれからは若いときの割食った分を取り

戻そう”と思っていた中高年社員はあてが外れて

しまいました。だから、今の中高年社員は時代の

流れで割を食ってしまった世代といえるかもしれません。

 

  でも、「割を食った」といつまでも嘆いていても

仕方ありません。豊かな老後を迎えるためには、

いち早く自分磨きに精を出した方がいいのです