人事労務日記~所長のつぶやき~ -202ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成29年8月3日

 

  私が感じる時間のスピードは、年々加速しているようです。
ある人が言っていました・・・.“年齢がスピード感”だと。

 

  0歳の赤ちゃんは0キロのスピード、要は自分の力で走っていない。
10歳は10キロで、20歳は20キロで走っているらしい。
とすると、「私は70キロの猛スピードで時を駆け抜けている」という
ことになるのでしょうか?

  確かに、年を取るに連れ、1年が経つ時間は、早く感じるように
なったようです。

どんどん、墓場に向かって疾走しているのかもしれません。

平成29年8月2日

 

  この間、寝っ転がってせんべいを食べながら、見るつもりのなかった

TV(wowow)をぼんやり眺めていたとき、ドラマの内容にハッとして、

釘付けになってしまいました。

 

  「後妻業の女」です。何人もの高齢男性に近づき、あらゆる方法で

次々に遺産を奪っていくという異常な行為を描いた映画です。

 

   高齢の、しかも長年連れ添った奥さんに他界されて寂しくしている

資産家の男性を、しかもその人が今にも亡くなりそうという時を見計らって

結婚し、その結果、男性の遺産を全部貰って行っちゃう……。

 

  何という恐ろしい家業があるんですねえ。

「私も気を付けないと」と改めて思いました。

 

平成29年7月31日

 

  今日もE-MAILで仕事をしました。

最近は、電話での問い合わせなどよりメールでの問い合わせ

の方が、随分と多くなっています。

 

 今更ながらE-MAILは便利です。複数の相手に低コストで

一斉に情 報発信できますし、相手の都合が悪いときでもメールを

送っておけば後ほ ど確認もしてもらえます。

また、文書に残すことでの記録性にも優れます。

 

  一方で、コミュニケーション手段としても今はもう、メール抜きでは

有 り得ない世の中になってきているとも思います。

プライベートな場面でも「電話したほうが早いのになぁ」と思えることも、

「電話」するのではなく、「メール」で「会話」することが日常となっています。

 

ちょっと行き過ぎてしまったのかもしれません。


 

 

平成29年7月29日

 

  ごく一握りの役員や会社幹部にまで上り詰めつめられる人

を除いて、殆どのサラリーマンは、中高年に達すると間もなく、

自分への会社の評価がそんなに高くないことに気づかされて

しまいます。

 

  更に、その内のごく一部は「窓際族」(少し前のサラリーマン

小説などによく登場したあの「窓際族」です)に追いやられると

いう悲惨な目に出逢ってしまいます。

 

  はるか昔私が未だ現役サラリーマンのとき、確かにそういう人

がいました。知的レベルは相当高いのに「給料分しか仕事は

しない」と公言し、殆ど一日ただ机に座っていました。

同期の部長さんも文句は言えず、はた目からは結構優雅に

過しているように見えましたが……

 

 

平成29年7月26日

 

  ここ最近は、ニュースなどで残業問題が取り上げられることが多くなりました。
更に、電通の事件以来長時間労働が社会的関心を呼ぶようになったことや

コンプライアンス遵守が世界的に求められて来たことなどから、経営者が喫緊

の経営課題として残業時間の削減に動く会社が増えてきています。

 

  会社(勿論大会社ですが)は、残業削減対策として「〇曜日はノー残業デー」

「20時になったら自動的に会社の電源が落ちる」などを実行するケースも

みられるようになりました。

こういった対策は、社員に《今日は、ノー残業デーだから早く帰ろう》という意識を

植え付ける効果はあります。しかし、残業問題の根本的な解決には

ならないでしょう。残業が必要な仕事量は、減らないばかりかむしろ増えて

いるかもしれないからです。

 

   残業削減対策が厳しい会社の社員の中には“ファミレスか家に帰って残りの

仕事をしていますよ”と愚痴をこぼしている向きもあるようです。

 

 

平成29年7月25日

 

  トランプアメリカ大統領の過激な発言が世界中で

物議を醸しています。
でも、今まで余り見られなかった「自分の言葉で話をする」

というところがアメリカの支持者に、気に入られている面も

あるようです。
 

  日本でもニュース番組のコメンテーターは、政治家が

汚職すれば「猛省すべきだ」 と言い、安価な食品に異物が

混入すれば「企業モラルの欠如だ」と糾弾します。
誰にでも言える中身のない言説が、テレビなどで横行

している一面も確かにあるようです。
 

 

平成29年7月22日

 

  世間は広いというか,異なものというか,

世間では思いもよらないことが起こっています。

 

  アルバイトやパートなどの非正規社員には

レベーターを使わせないという会社があるそうです。

今頃こんなことをしているのは,よほど世間知らずで

コンプライアンス無視の人が経営しているのかも

しれません。

 

  このような差別を「卑怯な振る舞いである」と

感じない厚顔無恥の匂いが漂ってきます。

 

 

平成29年7月21日

 

  今の世の中に極端な潔癖症の人がいるそうです。

例えば、乗り物のつり革を素手で握れないという人。

誰が触ったか分からないからだそうですが,若し私が、

そういう人の前につり革を握っていたら、自分が何か

汚いと思われていることになり、とても不愉快になります。

 

  また、エレベーターのボタンを押せないという人も

いるそうです。閉じこもった車内で息をすると,誰が

吐きだしたか分からない空気を吸い込んでいるはずで、

その方がよほど気持ち悪いと思うのですが・・・・。

私はかなりのズボラなので、こういう人の傍に行ったら、

大変だと思っています。

 

平成29年7月20日

 

  どこかの雑誌で、とある識者が“日本のサラリーマンあがり

の高齢者というのは、「ソーシャルスキル(社会の中で普通に

他人と交わり、共に生活していくために必要な能力)を

持っていない」という指摘をしているのを読みました。

 

  要するに、一般社会のなかで、普通の人と普通に話したり

する技術 (あるいは能力)が、多くの高齢男性に欠けている

との指摘でした。

 

  実際に私の友人の中にも飲み屋に行っても仕事の話しか

しない人がいました。でもよく考えると、あれは「しないのではなくて

出来ない」だったのかもしれないと思っています。

 

 

平成29年7月18日

 

  実社会とか人生では色々と不公平や不平等な事

も多いのですが、時の流れと加齢だけは人によって

多少のスピードの違いはあっても、基本的には万人に

対して平等にその現象が現れてきます。

 

  そして、加齢に伴う物忘れも、殆どの人に平等に

訪れるもののようです。

私の場合、小学生時代の給食に食べたメニューなど

大昔のしょーもない事は鮮明に覚えている一方、

昨日の夕食に何を食べたかはおろか、つい数時間前に

聞いた話の内容をすっかり忘れてしまうこともあります。

そしてときどきは、話を聞いたかどうかさえ、はっきりせず

自分でビックリしてしまうこともあります。