平成29年8月7日
「物忘れ」 べんりな言葉 「あれ」と「それ」:
サラリーマン川柳にこんな一句がありました。
私も最近、よく使う言葉です。
中高年で、「最近物忘れが激しいのかな」と思っている人は、
結構多いのではないでしょうか?
私は、日常業務が忙しいわけでもないのですが、
“あれ~、今日なんか約束してたよなぁ。何だったっけ?”
なんてことをたびたび経験するようになりました。
物忘れが大分ひどくなってきたようです。
平成29年9月2日
私も今は元気で一人暮らしをしていますが、ときどきフッと“
自分の介護は誰が…?”と頭に浮かぶことがあります。
でも、 “子供を煩わせるようなことはしたくない”、“身体の
自由が利く内に、立派な老人ホームにでも入ればいいや”
と結構気楽に構えています。
そしてこの問題はいつも頭を振りながら、“今から先のことを
あれこれ心配してもストレスが溜まるだけだ。先のことは、
ケセラセラ(なるようになる)さ”との結論で、終わりになります。
平成29年9月1日
最近、私はよく手に持っている物を落とすようになりました。
持とうとして手で掴んだものが、なぜかポロッ、ポロッと手から
こぼれていくのです。
きっと手に脂がなくなったせいでこぼれやすくなったんろうと
思っているのですが、物を落とすと、痛む腰を曲げて、自分で
拾わなければならないため、ついついイライラしてしまいます。
そして傍に誰もいないのに、一人で「暴走シニア」並に
キレて悪態をついたり、“勘弁してくれよ”と泣き言を言ったり
しています。
騒いでも泣いても誰も答えてくれません。
それが、ときどきとてもむなしく感じます。
平成29年8月30日
乗り物のつり革を素手で握れないという人もいるそうです。
誰が触ったか分からないからだそうですが,若し私が、
そういう人の前につり革を握っていたら、自分が何か
汚いと思われていることになり、とても不愉快になります。
また、エレベーターのボタンを押せないという人もいるそうです。
閉じこもった車内で息をすると,誰が吐きだしたか分からない
空気を吸い込んでいるはずで、その方がよほど気持ち悪いと
思うのですが・・・・。
自己主張するのはいいんですが、最近はかなり極端な主張を
する人も増えて来たようです。
平成29年8月29日
最近は、人手不足の深刻化から新卒学生の採用も
企業側が悪戦苦闘しているようです。
最近の新卒社員の3人に1人以上の人が3年以内には離職し、
1年以内では、平均すると15%程度の人がやめてしまうという調査
結果もあります。
実際に辞めた人でこれだけいるのですから、仕事を辞めたいと
思っている人は、新卒社員のかなりの割合を占めていると考えられます。
そして「仕事を辞めたいと思っている」本当の理由が「職場の人間関係」
に悩んでのことのようです。
今も昔も、そしてどんな集合体でも、「人が作る組織の基本はやはり
人間関係」がポイントのようです。
平成29年8月26日
どこかの雑誌で、とある識者が“日本のサラリーマンあがり
の高齢者というのは、、一般社会のなかで、普通の人と普通
に話したりする技術 (あるいは能力)が、欠けていると
指摘しているのを見ました。要するに、仕事以外は、何を
するにも苦労するとの話でした。
実際に私の友人の中にも飲み屋に行っても仕事の話しか
しない人がいました。でもよく考えると、あれは「しないのでは
なくて出来ない」だったのかもしれないと思っています。
私のサラリーマン時代は、よく同僚と仕事帰りに呑みに行きましたが、
話の中心は、いつも会社や上司の悪口だったような気がします。
私も間違いなく「ソーシャルスキル」は、余り持っていないようです。
平成29年8月25日
私たちの生き方には、「太く短くという生き方」と
「細く長くという生き方」の二つのタイプがあるとよく言われますが、
真面目にコツコツと暮らしていると,いつの間にか長寿を迎える
という可能性が高くなるようです。
私は、真面目にコツコツと暮らしてきましたが、余り長生きも
したいとは思っていません。
「じゃ、これからは太く短く生きるか」とも思うのですが、深酒はも
う出来ませんし、たばこも20数年前に止めました。
勿論、車もありません。
年々歳をとっているという以外に、死亡リスクを高くする要因は、
前より少なくなっているのです。
“うーん、これじゃ長生きしちゃうじゃないか。弱ったなぁ!”。
平成29年8月24日
ある調査によると、 真面目な人が最も長寿だったそうです。
真面目な人は慎重だから健康を守るために深酒や喫煙を避け,
車に乗ればシートベルトを閉め忘れることがないなどの行動をする
可能性が大きく,そのため死亡リスクが小さくなると考えられるそうです。
それに対し、所謂楽観主義の人間は、“まあ大丈夫だろう”
という慎重さに欠ける判断をあらゆる場面で下していて、
その積み重ねが健康を害する生活習慣につながったり、
不注意な交通事故を起こしたりするケースが多く、
それが結局短命に繋がるんだそうです。
真面目かどうかは、命の長さにも影響しているんですね。
本当かな?
平成29年8月23日
「女三界に家なし」という古い昔のコトワザがあります。
この意味は、「女は幼い時は親に従い、嫁に行っては
夫に従い、老いては子に従わなければならない。
どこにも安住の場所がない」という意味です
(勿論、今はそんなことはありませんが・・・・・)。
団塊世代の夫は、サラリーマン時代は「会社人間」と
してあまり家にはいませんでしたから、家はずっと妻の「お城」でした。
ところが定年後、夫が突如その「お城」に“家の主は元々自分だ”
とばかりに当り前のように居座ろうとするから、
長い間「お城」の主であった妻の抵抗に会うことになるのです。
抵抗にあったら、直ぐに降参した方がいいようです。
最期まで争うと、段々と抵抗が激しくなって、「熟年離婚」にまで
発展してしまうかもしれませんから・・・・
平成29年8月21日
高齢男性が立て続けに不審死を遂げた筧事件には随分驚きました。
美人でもなく太り気味の筧被告は、約20年間で3人と再婚しましたが、
他に内縁関係になったり交際したりした人を含めると、この20年間で
亡くなった男性は少なくとも10人に上るそうです。
そして亡くなった人は、被告が財産相続を狙って殺されたんではないかと
疑われているようです。
仕事中心の男性ほど、地域のコミュニティーに属していないなど、
定年後に孤独を感じやすいそうです。仕事に生きてきた男親には、
子どもも寄り付かないケースも珍しくなく、「女親と違い、男親は普段、
電話一本よこさない子どもに資産を残そうなんて考えませんよ」と
「後妻業の作者(黒川博行氏)が言います。
何だか、私のことを言われているようで、薄気味がわるいのですが、
まぁ私は大丈夫でしょう。何しろ狙われるような財産はありませんから………。