令和2年7月31日
齢を取ると忘れっぽくなると言いますが、私も1か月前に
何していたかを直ぐには思い出せません。
思い出すには、スケジュール表を見ながら記憶を呼び起こす
作業が必要となります(とても不便です)。
大人と一口に言っても、青年や中年と比べ高齢者の不便さは
段違いです。そして高齢、障害、一人暮らしと三拍子揃えた私は、
まさに「不便大王」として、高齢不便者集団の先頭を走っています。
令和2年7月31日
齢を取ると忘れっぽくなると言いますが、私も1か月前に
何していたかを直ぐには思い出せません。
思い出すには、スケジュール表を見ながら記憶を呼び起こす
作業が必要となります(とても不便です)。
大人と一口に言っても、青年や中年と比べ高齢者の不便さは
段違いです。そして高齢、障害、一人暮らしと三拍子揃えた私は、
まさに「不便大王」として、高齢不便者集団の先頭を走っています。
令和2年7月30日
今年は、新年早々から新コロナウイルスの問題で
大騒ぎとなり、未だに収束の見通しがつかず、
経済社会生活に大打撃を与えています。
国は「不要不急」の集まりを控えるようにと呼びかけています。
「不要不急」とは「重要ではなく、急ぎでもない」という意味ですが、
でも、「具体的にはどうすればいいのか」との戸惑いの声も
広がっています。
家に居て良いと会社から言われると、自分の仕事が
「不要不急」なのかとガックリとするサラリーマンもいる
かもしれません。
令和2年7月29日
私は50数年間電車通勤を続け、いまだに通勤族を
続けています。電車の中で、悲喜こもごもいろんな思いで過ごし、
いろんなトラブルにも遭遇しました。
今日も朝の通勤時に優先席を巡り、一寸したトラブルが
ありましたが、大ごとにならず収まりました。
そんな光景を毎日見ている私は、いつしか「トラブルもまた人生の彩り」
と思うようになりました。
これからもこんな「小さな彩り」を楽しみながら、出来るだけ長く
通勤族を続け、しぶとく生きて行こうと思っています。
令和2年7月28日
人生を長く歩いてきた私は、最近つくづく「結局人生って、楽しいと思って
過ごした者勝ちだな」と思うことがあります。
勿論生きている限り、楽しいことばかりが起きるはずはありません。
辛いことや悲しいこと、嫌なことだって沢山起こります。
でも、辛いことや悲しいことなどは直ぐに忘れて、嬉しいことや楽しいことだけを
反復反芻し、余韻を楽しんで生活すれば、結局「その人の人生は楽しいもの」
になるんではないかと思うのです。
誰でも「人生は一度きり」。
繰返しができない人生ならば、楽しんで過ごしたもの勝ちです。
令和2年7月25日
法律の世界でよく取り上げられる例話に「カルネアデスの板」
という話があります。
船が難破をし、一人の乗客が板きれにつかまって海上を漂っています。
もう一人の乗客が近づいてきて板きれにつかまろうとします。
でも、小さな板きれは二人の重さには耐えられそうにもないので、
つかまれば二人とも沈んでしまいます。
そこで先につかまっていた人が、後から来た人を追い払います。
二人の生きようとする権利が衝突しますが、法的には追い払った人の
行為は緊急避難として正当性が認められるそうです。
でも、追い払われた人は、死んでしまうだけで法的な救済は
何もないのでしょうか?
今のコロナ騒ぎでも同じようなことが起きています。都市封鎖です。
都市を封鎖して、ウィルスに罹っているかもしれない外部の人を入れないと
いう措置は、この「カルネアデスの板」に通じるところがあるようです。
令和2年7月24日
最近は、新コロナウイルスの感染者が全国的に増え出し大騒ぎと
なっています。
行政は、「不要不急」の集まりを控えるようにと呼びかけていますが、
一方では、東京を除いてGO-TOキャンペーンが始まり、積極的に
旅行に行くことを呼び掛けています。
巷では「これじゃ、どうすればいいのか」との戸惑いの声も広がっています。
企業にも新コロナウイルスアレルギーが広がって来ているようです。
社内で感染が広がっては大変と、社員がちょっとでも熱を出そうものなら
上司から「休め休めと勧められる」かもしれません。
でも、「ちょっとの熱で即休め」と言われると、社員は「自分の会社での仕事は、
重要ではなく、急ぎでもないことなのか?」と却って心配してしまうかもしれません。
令和2年7月22日
年齢を重ねた多くの人に、“アレ、あの人の名前は何だっけ?”と、
顔はハッキリと思い浮かぶのに、その人の名前がなかなか出てこない
という現象が現れてしまいます。
「アレリーマン」です。
私もサラリーマンではありませんが、今や誰にも引けを取らない
立派な「アレリーマン」だと自負しており、毎日「アレアレ」と叫んでいます。
令和2年7月21日
今日も東京では200人を超えるコロナ感染症の陽性者が
出たそうで、コロナの猛威は一向に収束の気配をみせませんが、
それに伴い「コロナ離婚」が取沙汰されるようになりました。
それは、企業の在宅勤務が増え、夫婦が一つ屋根の下で
ずっと一緒にいる機会が増えたことによるものです。
一緒に居れば、お互いにストレスが溜まって、喧嘩が増えて、
家庭内不和が深刻化し離婚の引き金になってしまうという
現象です。
こんなことが増えないよう、何とか早くコロナも収束してほしい
ものです。
令和2年7月20日
私は、もう人生の大半を過ごしてしまいましたが、
大そうな財産があるわけでもないので、財産を子孫に
残すと言うことには余り興味がありません。
然し、今までの人生を振り返り、「楽しかったこと、
辛かったことは何だっただろう」とときどき考えることがあります。
この間も一人で晩酌をしながら、“今までの人生で一番
楽しかった時期はいつだったかなぁ?”と思いを巡らせていると、
「独身時代に親友と飲み歩いていたときの姿」がぼんやりと
頭に浮かびました。
先のことなど真剣に考えもしないあの頃は、二人で大ぼらを
吹きながら愉快に飲みあかしたものでした。
令和2年7月18日
高齢者の独り暮らしは、決して少数派ともいえないようです。
「今は同居しないほうが親子双方にとってラクなようで、経済的に
余裕があれば、別居を選択する人が増えている」と指摘する人もいます。
私も子供の家族などと一緒に暮らすよりは、一人暮らしの方が
「キラクでいい」派です。
何といっても、一杯やりながらテレビタレントやコメンテータを誰にも
遠慮せずに大声でヤジれるのは痛快で、何よりのストレス発散法と
なっています。
今日もコンビニで酒のつまみを買って、晩酌でテレビを見ながら、
誰かをヤジろうと思っています。