人事労務日記~所長のつぶやき~ -112ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和3年9月20日

 

  今でも「飲み会を断るようなサラリーマンは出世できません」と

断言する経営コンサルタントもいるようです。
 

「ノミニケーションが重視されない時代だからこそ、飲み会に積極的に

参加するサラリーマンはそれだけで重宝されるんです」と同氏は言います。

「人事っていうのは、結局のところ印象がすべてです。よほど専門的な

スキルがあって仕事ができる人を除けば、みんなドングリの背比べ状態。

そこから頭ひとつ抜けて出世するには、仕事で頑張るよりも、積極的に

飲み会に参加して社内ネットワークを築いた方がよっぽど早いのですよ」

とそのコンサルタントは、のたまうています。
 

  勿論、飲み会に参加していれば出世できると限らないのは今も昔も

変わりません。

セッセと飲み会に出ていても、そこそこで会社人生を終わる人も少なく

ありません)。

令和3年9月17日

 

  私たちはある一定の年齢を越えると、「歳を取ること」

をネガティブに考えがちです。

65歳を過ぎて「高齢者の仲間入り」した後は、齢を重ねる

毎に体力は落ちますし、年金暮らしに入れば収入も減ります。

 

  そして何よりも社会との関わりそのものが薄れてしまった

ような心細い気持ちにもなってしまいます。

 

 「年をとる=多くのものを失う」という負のイメージを強く持つ人は、

誕生日が来ると「祝う」というよりも「また齢を取ってしまうのか」と

いう「不安な」気持ちの方が勝るようになってしまいます。

だから、空威張りをする人も出て来るんですね。

令和3年9月16日

 

  現在の職場では、パソコンが社員一人に1台が

割り当てられて、ネット化も普及していることで、

社員ひとり一人が孤立した仕事の進め方をしている

ケースが多いと思います。

 

  現在の職場と昔の職場とで最も異なっているのは、

仲間の顔を見ながら仕事をしていた昔と、社員全員が

パソコンに向き合って黙々と仕事をしている今との

職場風景の違いだろうと思います。

 

  パソコンとネットは、確かに仕事に劇的な変化を

もたらしました。然し、それと並行して仕事が個別化・

孤立化し、社員各人の他の社員との協働能力とか

コミュニケーション能力が昔と較べ、著しく減退して

しまったことも確かだろうと思います。

令和3年9月14日

 

  コロナ危機対応として推奨されたテレワークも

取り入れる企業も増えて来て、

これまでのサラリーマン生活にも大きな影響を与

えているようです。

 

  テレワークは、ITツールを使って仕事を進めます。

勤怠管理だけでなく、働きぶりもより精緻に

デジタルデータで明らかにできるようになります。

 

  オフィスに来なくても出来る仕事は沢山ありますが、

逆に、オフィスに来るだけで仕事をしていない人も

沢山います。

テレワークは、この社員の実際の仕事振りを如実に

明らかにしてしまうのです。

 

 

令和3年9月13日

 

  今はコロナウィルス問題で日本のみならず

世界中が大騒ぎしていますが、そんな中でも

毎日一歩も休まず、偉い人にもそうでない人

にも着々と忍び寄ってくるものがあります。

 

  年齢です。特にサラリーマンには齢を取れば

取るほど忍び寄って来る姿が段々と大きく映って

来ます。そして、サラリーマン人生の終わりが

見えてくると、多くの人は定年後の人生に

思い悩みます。

 

  「趣味に生きる。働き続ける。起業する──。」

どの道を選ぶかは人それぞれです。でも、どの道を

選ぶにしても、新たな一歩を踏み出すのは思いのほか

難しいものです。

令和3年9月11日

 

   以前、女性にとって理想の結婚相手といえば、

高学歴、高収入、高身長の「三高」でした。

それが時代は変わって、今は理想の結婚相手は、

平均的な容姿、年収と平穏な性格の「三平」だそうです。

 

   今の若い人たちは派手な暮らしより平凡で安定した

生活が何より幸せだと考えている人が多いそうです。

でも、いまの時代に「平凡」を目指すのは想像以上に

難しいのではないかとも言われています。

 

   「平凡は非凡なり」という諺がありますが、「ずっと

平凡なまま人生を送れることは、実はその人の非凡な

才能なのだ」と説く人もいます。

令和3年9月10日

 

   長いサラリーマン生活では、嫌な上司の下で、どうしても

仕事をしなければならない「運の悪い」場面にも出会って

しまいます。

 

  その上司が、能力的に尊敬できないだけならいざしらず、

その性格が「上にはゴマすり、部下には威張り散らすような類

の上司の下では、もうなんだか会社を辞めたくなってしまうかも

しれません。

 

  しかし、ここでは、我慢が肝心です。なぜなら、どこの会社に

行っても、こんな類の上司はいるものだからです。

令和3年9月9日

 

  私はもう立派な「高齢者」ですが、「高齢者」呼ばわり

されることには些か抵抗があります。

 

  実際に「高齢者」と見られると普通の商取引でも

スムーズには行かないのです。

 

  薬屋で風邪薬を購入する際に「この薬の服用は医師に

相談するように」と言われたり、クレジットカードで支払うとすると

「このカードの使用には暗証番号が必要ですが、大丈夫ですか?」

と言われたり、まるで認知症老人扱いをされてしまいます。

令和3年9月8日

 

  年をドンドン取って行くとそれに連れて楽しみもドンドン

減って行きます。

ドンドン減ってしまったなか、私の今一番の楽しみは、仕事を

終えて家に帰ってからの晩酌です。

 

  家に帰り、風呂に入って一息つくと晩酌を始めます。

酒のお供は宅配弁当です。

そしてテレビをつけて、アマゾンプライムの洋画を見ながら

時々はため息をつきながら黙々と食事をします。

令和3年9月6日

 

  サラリーマン人生を1年であらわすと、フレッシュな新人として

入社した頃が「春」。

そして、汗を流して働き回る脂の乗り切った時期を「夏」とすれば、

一つ二つと葉を落とし始めるのが中高年の「秋」となるでしょうか?

 

  そんな「秋」に今まで経験をしたことが無いような暴風雨が

吹き荒れてきました。

きっかけは新型コロナウイルスの感染予防策として、多くの企業が

導入し始めたリモートワークです。このリモートワークの導入が、

新しい働き方として脚光を浴びるととともに、中高年の中に生産性の

低い社員がいることを浮き彫りにしてしまったのです。