人事労務日記~所長のつぶやき~ -108ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和3年11月17日

 

  「定年後になって初めて、『居場所がある』ことの重要性

に気づいた……」。

会社員として勤め上げて定年を迎えた人から、このような話

を聞くことがあります。

 

  「予定があることがいかに幸せか」。このような声もよく聞きます。

離れてみて初めて、会社というコミュニティに所属していることの

重要性に気づいたということでしょう。

 

  ちなみにこうした悩みは、女性からは殆どないようです。

おそらく女性は職場以外にも友人や地域、趣味のコミュニティに

属していることが多いため、仕事を離れても「居場所がなくなる」

ということが余りないからだと思います。

令和3年11月15日

 

 春は桜が咲き誇る靖国道路の街路樹も

今はすっかり黄色くなって、次々と葉を落とす

ようになってしまいました。

 

  そんな木々を眺めながら、最近私は毎日のように

「本当に時間の経つのは早いなぁ!」とつぶやき乍ら、

過ごしています。

 

  時を経るにつれ、私の頭も段々とくたびれてきています。

新しいことには一向にフル回転しないのに、昔のことを

思い出すときには一気にフル回転するようになってきました。

そんな頭で、もう年金生活に入っているサラリーマン時代の

友人たちのことを、昔の顔を思い浮かべながら

“今は何をしてるんだろう”と時々思い出したりしています。

令和3年11月13日

 

  私は最近とみに頭への血の巡りが悪くなっているように

感じます。
通い慣れている駅からオフィスへの道路の一角が空き地に

なっていても気がつきません。

  ある日、ふと気がついて、以前には確かに何かの建物が

あったはずなのだがと思っても、どんな家であったのか、

店であったのか、全く思い出せないのです。

ただ通りすがりにあった、私とは何の関係もない建物だったので

無理もないのですが、それでも毎日間違いなく、その建物を

見ていたことにはかわりありません。

 

  目で見ていても、頭の中にはその姿がインプットされて

いなかったのですね。

だから最近は、物事には精神を集中して取り掛かることに

しています。
 

令和3年11月12日

 

  「定年後になって初めて、『居場所がある』こと

の重要性に気づいた……」。

会社員として勤め上げて定年を迎えた人から、

このような話を聞くことがあります。

 

  「予定があることがいかに幸せか」。

このような声もよく聞きます。

離れてみて初めて、会社というコミュニティに所属

していることの重要性に気づいたということでしょう。

 

 ちなみにこうした悩みは、女性からは殆どないようです。

令和3年11月11日

 

  「平凡は非凡なり」という諺がありますが、

これに対して、

「平凡で生きることが、実は一番難しい。自分では

平凡だと思っていても、人の価値観は様々なので、

他の人から見ると非凡に見えることもあるし、

今まで思いもしなかった事態に遭遇して思いも

しなかった人生を送る羽目になることもある。

だからずっと平凡なまま人生を送れることは、実は

その人の非凡な才能なのだ」

と説く人もいます。

 

  わたしの毎日は、人からみれば「日々平々凡々」

に過ぎて行きます。

然し、平凡のようにみられる毎日は、実は私にとっては

毎日が同じでただ退屈なだけの日々というわけ

でもないのです。毎日が挑戦する日でもあります。

令和3年11月10日

 

  子どもの頃は、あんなに時間が経つのを遅く感じたのに、

年をとった今では「2倍速」どころか「3倍速」で時間が経過

して行くように感じます。

 

  一説によると、

齢を取って、同じことばかりを繰り返していると、脳がその情報に

慣れてしまって処理速度が速くなり、毎日があっという間に過ぎる

と感じるそうです。

 

  言い換えると、年を重ねても新しいことに挑戦する人は、

時間の流れ方を遅く感じるそうです。

新しい趣味を持ったり、いつもやらないことをやってみたりすれば

「今日一日色々したな、充実したな」と思えるかもしれません。

令和3年11月9日

 

  近年のハイテク化の急速な進行は、高齢者の「置いてきぼり感

を強くしているのかもしれません。

 ネットで何かしようとすると何にでもパスワードが求められるので、

いつの間にかパスワードの数だけがどんどんと増加、頭がショートして

しまいます。

 

  また、ネットに入ろうとしてもパスワード違いでログイン出来ずイライラ

することもシバシバ。ネットが駄目なら電話でということになるのですが、

これも大変。やっと電話番号を探し出してコールセンターに電話を

かけても、オペレーターにはなかなか辿り着けません。

やっと辿り着けても“ただ今混みあっていますので、順番にお取次ぎ

します”との人工音声を聞かされるばかり。

 

  イライラしながら待ちぼうけを食わされた後、やっと担当者が

電話に出ても“その件は、別の担当となりますので、○○にお掛け

直しください”……。

ここで流石にプッツンとキレてしまうのです。

令和3年11月6日

 

  年齢を重ねてくると身体には色々と不都合なことが

起きてきます。

いくら気持ちを奮い立たせて「新しいことに挑戦しよう」と

粋がっても古ぼけた身体や頭がいうことを聞いてくれなく

なりました。

 

  特に最近は、頭の反乱が目立つようになりました。

会話をしている最中に、人の名前が一向に出てこなく

なりました。その人の顔は、昔のままの姿で浮かんで

くるのですが、名前は一向に出てこない。こんなシーン

にしょっちゅう出くわすようになってしまいました。

 

段々と困った年代に入ってきました。

 

令和3年11月5日

 

  最近は、一人晩酌を楽しんだ後、食器などの後片付けや

歯磨きやらの面倒くさいことをサッサと済ませてから、ソファーに

陣取って、ウィスキーをチビチビ舐めながらテレビを眺めるのが

楽しみとなりました。

 

  でも、眺めているうちにテレビをつけたままソファーで、

うたた寝することも多くなりました。

勿論、そのまま朝まで寝ることはありません。

夜中にテレビの音に驚いたり、首が痛くなったりして目が覚める

のです。

 

 そして、“あぁ、首が痛い!”と言いながらベッドに潜り込んで

一日が終わります。

こんな何ともない毎日を過ごしながら齢を取っていきます。

令和3年11月3日

 

  たまに、頭が冴えるのとは別の意味で眠れない日があります。

いや、眠っているのに眠ってない感じ。これが最も厄介な

「金縛り」に襲われてしまった夜です。

 

  先日テレビを見ながらうつらうつらしているときに突如

に襲われてしまいました。幽霊など信じていなくても、いざ体験

してしまうととてつもない恐怖を感じる「金縛り」。

 

  いったん金縛りに出会うと、意識はしっかりしているのに

手足が動かず、助けを求めようと大声を出そうとしても声も

出ないという羽目に陥ってしまいます。

何とか必死の努力で体を動かし、「金縛り」から脱しましたが、

2度とゴメンです。