令和元年10月8日
私の「朝遅い時間帯」の通勤電車の中では、ジイサン達が主役です。
ジイサン達は、もうサラリーマンを卒業した人が多く、通勤ラッシュ時を
過ぎたあたりから活動し始めます。
最近はこの通勤時間帯でも、結構遅出のサラリーマンも多く、平日は
身動きするのも難しいほど混みます。しか~し!こんな満員状態でも、
優先席に座って新聞を広げて読んでいる「ジイサン」をときどき見かけます。
そしてその「ジイサン」が手にしているのは「○○スポーツ新聞」。
新聞の下欄を見て行くにつれ、せり上がった新聞が座席の前に
立っている人のおなかを突っつく「新聞ジイサン」。
それでも周りを気にしているのか、ページをめくるときはガタンと電車が揺れて
前に立っている人がちょっと後ろに引っ込んだ瞬間を見計らって器用に
ページをめくるのです……。
周りの人の迷惑そうな顔や冷たい目なんて、一向に気にもしない
その神経のず太さは、流石に筋金入りの団塊世代だと感心もしています。