平成29年6月2日
普通のサラリーマンは、22歳で大学を出てからビジネスマン
として仕事をし、結婚後は、その収入で家族を養って
行かなくてはなりません。
大卒で就職し60歳で定年を迎え、定年後は再雇用などで
65歳まで勤務したとしてこの間43年間にもなります。
この43年間は多くの社員が、仕事中心の生活をします。
60歳定年後に嘱託社員として勤務した後も、労働時間を
減らして(勿論給料も減りますが)、会社での負担を少なく
してみても、それでも仕事中心の生活はさほど変わらない
ようです。
そして65歳でリタイアした後に、やっとサラリーマンを
卒業して「残りの人生を奥さんと楽しく暮らそうか」と思うのが、
普通のサラリーマンの感覚かもしれません。
問題は、リタイア後の生活が豊かで安心できるかということ
になります。
多くの人は、現役のときより苦労するようです。