平成27年7月25日
あるNHテレビの番組で、「一般社会の
なかで、普通の人と普通に話したりする
技術 (あるいは能力) が、多くの中高年男性
に欠けている」という指摘がされていました。
つまり、仕事場では、生産性を高めるための
建設的な意見をいろいろ語れるような男性が、
仕事を離れてしまうと、誰に何をしゃべって
いいのか途端に分からなくなって しまうという
現実があるようなのです。
それは、彼らのコミュニケーションスキルが、
すべて所属する仕事場だけに通用する ような
形に固定化されてしまっているからなのでしょう。
だから、定年退職によって会社から離れたりす
ると、もう「未知の他人とどう交われば
いいのか分からない」ということになるようです。