「偉い人」平成27年6月15日 最近のサラリーマン世界では、「嫌な言葉」は 上司よりも若い部下が使い、上司が部下に 気を使う時代になってしまったのかもしれません。 恐ろしい時代になったものです。 実際、若い部下の中には自分のことを反省 しないばかりか、もっと根本的なところで、 社会人としての適正そのものに疑いを持たざるを 得ないような人もいるそうです。 最近の若いサラリーマンは、むしろ「偉い人 」の方が、大変になっているようです。