平成27年1月29日
銀行を舞台にしたテレビドラマの「倍返し」という
半沢直樹の決めゼリフが、日頃「やられても
やり返せない」で鬱憤が溜まっているサラリーマン
にはとても痛快にみえ、今でも使われているそうです。
中には「倍返し」という言葉だけを悪用というか、
あまりにもアホ過ぎる誤用をしている人もいるそうです。
某誌によると、「先日、都内の中堅商社で、
冷凍食品の販売納期を間違えた社員が、上司から
その間違いを指摘されるや“あなたがチェックしないからだ”
と反論し、まるで自分が正論でも吐いているかのような
態度で、“部下の手柄は上司のもの。上司の失敗は
部下の責任”と捨て台詞を吐いてその場を去った。」
のだそうです。
これは余りにもトホホなダメ社員の例ですが、
よく考えるとこういうダメ社員は「“倍返し”気取りの
今どきの若いもん」に限らず、昔からサラリーマン社会
には多かれ少なかれ居たのもしれません。